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気まぐれ日記。

秋華賞の回顧(まとめ)

2018-10-14 16:41:40 | G1
アーモンドアイが3冠牝馬に!!
実質直線だけのレース。
京都の内回りだけに仕掛けが遅いかにも思えたが全く問題なし。
同じ世代の牝馬たちでは全く次元が違った。
着差以上の完勝!!
このあとはJCか?
世代も雌雄も関係なく通用するパフォーマンスは見せているから能力的には全く問題ないだろう。

2着ミッキーチャームは他の先行タイプを制して逃げての粘り込み。
気性の問題で逃げた形だろうから気性の成長があればもっと強くなる素質はあるはず。
成長を待ちたいところだろう。

3着以下はG1というレベルを考えると、そこまで来ていない。
そんな感じ。
有力馬に回避も出たメンバー構成でもあり、ほとんどが明らかに力不足だろう。

ただし、ラッキーライラックに関しては順調度を欠いた部分と騎手の乗り替りの影響もあるだろう。
巻き返しには注意はしたいが、使うレースにもよるが基本人気になるので扱いは慎重にしたい。


連対馬の傾向
アーモンドアイはさらに残った馬3頭のうちの1頭で、イチオシだった。
ミッキーチャームは残った馬8頭のうちの1頭だった。

3着馬の傾向
カンタービレはさらに残った馬2頭のうちの1頭で、次点扱いだった。

オッズバランス編
特になし


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