Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

今日も・・・

2010-02-17 21:30:54 | 競馬
ただいま帰宅途中。

今日も飲んだくれてしまって・・・

展望の続きは無理と思います。。。

先週からずっとこんなかも。

そのうち倒れるんじゃぁ・・・
というか倒れそうかも。


こりゃフェブラリーSは当たらないなぁ。。。
こんな酔いどれじゃぁ・・・

フェブラリーSの展望-その2

2010-02-17 02:22:26 | 競馬
3着馬の傾向。

来ない馬
(1)前走、G1または2番人気以内を除き、6着以下
(2)前走、G1または2着以内を除き、5番人気以下
(3)前走、1200m以下
(4)前走、重賞以外
(5)前走、前々走ともG1を除き、前走、前々走とも4着以下。
(6)前走、11月以前

残った馬
エスポワールシチー
オーロマイスター
グロリアスノア
ケイアイテンジン
サクセスブロッケン
ザレマ
テスタマッタ
トーセンブライト
ラッシュストリート(回避予定)
リーチザクラウン
レッドスパーダ
ロールオブザダイス(回避予定)

実質10頭。
多すぎ。。。

さらに絞ると。

主流でないという意味で。

前走、前々走とも連対。
→エスポワールシチー
前走、59キロ未満で1400m3着以下。
→オーロマイスター
8歳以上
→トーセンブライト
古馬G1未経験
→オーロマイスター、グロリアスノア、レッドスパーダ
牝馬
→ザレマ

残った馬
サクセスブロッケン
テスタマッタ
リーチザクラウン

エスポワールシチーは脱落としたが、本番前に好走を続けてピークを過ぎたという意味で、
連続連対馬は苦しいという事。
去年の3着馬カネヒキリもそうであったように、エスポワールシチーのような
明らかな超G1級の馬の場合は、ピークを過ぎたり紛れた場合こそ十分3着は有り得る。
ただ、逆に普通なら2着までに来る馬なので、3着はないという考え方も成立すると思うので、
一応、データとしては切りで良いでしょう。

残った馬3頭のうち連対馬で残った2頭も含まれている。
この2頭は自分の感覚では如何にも3着になりそうな雰囲気の馬。

連対候補でありながら、微妙とした事もあるので、3着候補のピンポイントのイチオシという意味で、
ここではサクセスブロッケンイチオシ!!

リーチザクラウンは脚質的な雰囲気は過去の3着馬トゥザヴィクトリーっぽい。
好位追走から直線粘ってしまう可能性はありそう。
ダートとポリトラックは別物にしても、栗東ポリトラックで、驚異的なタイムを
楽にたたき出してしまう馬。
また、これも必ずしもダート適性には繋がらないが、不良馬場の芝のダービー2着。
スピードの単純なスピード適正以上に、力の要る馬場が実は更に合っているのもしれない。
要注意でしょう。

フェブラリーSの展望-その1

2010-02-17 00:15:27 | 競馬
さて、気合を入れて展望開始!!

まずは連対馬の傾向。

来ない馬
(1)前走、1番人気以外で6着以下。
(2)前走、前々走とも重賞連対馬を除き、前走、芝出走。
(3)前走、1200m以下
(4)前走、重賞以外(海外重賞勝ち馬を除く)
(5)前走、前々走とも3番人気以内を除き、前走、4着以下。ただし、G1馬は除く。


残った馬
エスポワールシチー
オーロマイスター
グロリアスノア
サクセスブロッケン
スーニ
テスタマッタ
トーセンブライト
ラッシュストリート(回避予定)
ロールオブザダイス(回避予定)

実質7頭。

さらに絞ると。

前走1400m以下(主流ではない)
→オーロマイスター、グロリアスノア、スーニ、トーセンブライト
古馬G1未経験
→オーロマイスター

残った馬
エスポワールシチー
サクセスブロッケン
テスタマッタ

今年は芝路線、それもG1実績のある馬が多数参戦。
単純にデータが当てはまるか微妙とも思っているが、データはデータという事で。

昨年秋シーズンのJCダート圧勝のエスポワールシチーと東京大賞典勝ちのサクセスブロッケンの
ダート路線の2強が順当に残った。

テスタマッタは普通に考えて2強から見れば格下感は否めない。
軸不向き。

そして、2強のどちらを取るかとなれば、マイル、充実度からいって、エスポワールシチー
イチオシ!!となるのが必然。

サクセスブロッケンは東京大賞典は凡戦での勝利。
破った相手も(個人的に)評価が微妙になってきているヴァーミリアン相手の僅差勝ち。
南部杯、JCダートでエスポワールシチーに完敗。
状態など諸々考えて、残ったが微妙かも。
そうすると、残った馬からはエスポワールシチーの相手は、テスタマッタ。
あとは主流でない組からグロリアスノア、スーニあたりではないか。

これ以外に今年の場合はデータ云々ではなく、芝組の取捨は慎重に考えないといけない。
おそらく脚抜きの良い馬場になる可能性も十分あり、芝馬のスピードが生きる可能性も十分あるので。