あちゃ〜

ダルビッシュ、、、


自己最短ＫＯ(*_*)


つーか、毎回思うけど、配球がクソ過ぎる(=_=)


ダルビッシュファンのおじさん意見を一つ。

ダルビッシュの持ち球で一番危険なのはツーシームだ。
ここ数年だけど一番打たれてると思う。
もちろんツーシームが効果的な時もあるだろうけど甘く入った時の捕らえられる確率はそうとう高い。
昔から右投手のシュート回転した『タレた』ボールは危ないって聞くでしょ？
あの状態になってる事が多い。

今回の6安打4失点ＫＯも5安打はツーシーム。
なぜ打たれてて調子の悪い球を要求するのか？
キャッチャーの配球も謎だらけだ。

ダルビッシュが良い時はフォーシームとスライダー中心。
さらに余裕がある時は緩急が出るカーブを多投する。
そしてフォーシームばかりで組み立てが厳しい時はカットボールを使っている。
ポストシーズンに入ってからはカットボールを使ってめちゃくちゃカウントを取れてた。
どう考えても今はツーシーム中心で勝負するよりカットボールを使う方が良いはずなんだけどね。

なんだかダルビッシュの力を出し切れずに終わった感じの大舞台。
もし最終戦までもつれるようならもう1回登板するチャンスがくるかもしれない。

リベンジして欲しいな(・ω・)



あ、


ダルビッシュの後を投げたマエケン。

無失点のナイスピッチング♪
苦しい場面での登板から回をまたいでの好投。
素晴らしかった♪
このまま無失点投球を続けて欲しいっす！
頑張れ！マエケン！