実現!大師前駅外壁「タイルがボロボロ落下」改修工事が始まります 2013年02月25日 | 街の情報 「駅の外壁タイルが剥がれ落ちて危険」と地域の方から指摘。私(ぬかが)が昨秋決算委員会で取り上げたことで区からも東武鉄道に要望していましたが、ついに改修工事が始まりました。 1・2階間の外壁タイルが次々と剥がれ落ち無残な姿に(昨秋撮影) いよいよ工事が始まります。今度は剥がれおちる危険性のあるタイル張りをやめるとのことです。 « 映画「ひまわり~沖縄は忘れ... | トップ | しだれ梅が咲きました »
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