この日は朝から雨が降っており、先行きが危ぶまれるΣ(ノ∀｀)
天気予報で調べてもらうと熊本付近は降っていない模様、何とかなるだろーということで出発するｗ
ＪＲにするか市電にするかで迷ったが鹿児島最後ということで市電にする。
と…海流㌧も中央駅まで送ってくれるとの事、最後の最後まで有難い＞＜
来た車両は9500系、800系の下回りを基本に上部車体を新造した車両、釣り掛けの特徴あるモーター音を聞きながら出発。
途中郡元で乗り換え、乗り換えた車両は前日とまったく同じGTOサイリスタの2130形ｗ
前日よりも空調機の音が静かで制御機からの音がよく聞こえる。よくよく聞くと阪急8300後期型の音ながら何処となく大交新20系の雰囲気が感じれる音であった。
いよいよ鹿児島中央駅に着きＪＲに乗る。
18切符をみせ、鹿児島中央の判をもらい、駅に入場。
出発時間は9:08、乗る電車はすでに止まっている、出発まで時間があったので最後の鹿児島駅を撮り鉄するｗ
定刻9:08に出発、送りに来てくれていた海流㌧と別れ、いよいよ一人旅再開となる。
車両は行きと同じ817系、普通宮崎行き、ここから隼人まで小一時間程度乗る。やはりいい車両であることを実感する。鹿児島での出来事を思い出しているうちに鹿児島駅に到着、ここで鹿児島本線は終わり、いよいよ日豊本線となる。
単線になりトンネルをいくつか越えると途端に目の前に大海原が広がり、目の前には桜島という絶景が！
しかしこの日は雨、泣く泣く撮影はやめるとする・・・ｗあぁ・・晴れていればなぁ＞＜
でも曇っていてもそれなりに綺麗な景色で見とれていた。
列車は暫く海沿いを通る。
海が遠のき、30分ほど走ったとこで定刻9:48隼人到着。次に乗る列車までは30分ほど時間がある、後に来る『はやとの風』を撮影後、駅に荷物を預け少し散策、ローソンを見つけたので朝食を買うことにする。
朝食と共におやつも少々・・・ｗ
駅に戻ると丁度特急『きりしま』が止まっていた。早速撮影しておく。
次に乗る列車は普通吉松(よしまつ)行き、この駅で折り返す車両でここから八代まではディーゼル車両になる。
時間が近づき列車が入線、来た車両はキハ40系、ここから八代まで『いさぶろう・しんぺい』も含めて全てこの形式に乗ることになる。
定刻10:29になり列車は出発、昔ながらのままでほとんど手を加えられていない車内、ゴミ箱も設けられており、両数も1両だけとローカルムードたっぷりである。 出発後まもなく峠越えになるらしく線路は坂道やカーブが続き山深くへ入っていく。列車ものんびり40kmくらいの低速運転で本来の「鈍行列車」という感じであろうか。
ここで一緒に乗り合わせた方と仲良くなる、後々にマイミクになっていただいた、j_u3400氏との出会いである。彼は周遊切符で乗り鉄しているらしい、丁度彼も熊本へ行くということで意気統合、熊本終点までご一緒させていただくことにｗ
やはり一人旅はこういう出会いがあるからいい、列車の窓を開け、旅気分満載、色々談笑しているうちに吉松到着(11:36)
吉松からは観光列車『いさぶろう・しんぺい』号に乗る
接続時間は6分ほどしかないのでここでの撮影はやめておく。駅を覗くと昔ながらの立ち売りがいる。
そこでとりあえず駅弁を購入車内に乗り込み指定席の場所を確認する。
2号車11番D席、窓側で取ってある。運のいいことに景色がよく見える方であったｗ
11:40に出発、2箇所のスイッチバック、ループ線そして日本一の車窓と呼ばれている景色を通る、鉄オタにはじゅるりな、まさに観光鉄道w
車両はキハ40、『はやとの風』同様リニューアルがされており車体中央には展望席もある。『はやとの風』に対してこちらの塗装は全身真っ赤。特急料金でしか乗れない『はやとの風』に比べこちらは青春18切符+指定席券だけで乗れるのでお得ｗ
勿論車内にはガイドさんまでいる。
本当に特急で設定するなら新造すればよかったのにと思うが・・・w
普通列車なので全駅停車、ただ一つ一つの駅での停車時間が長めに取られており、ガイドが案内していくといった感じであろうか。実際にはもっと自由な雰囲気であったがw
一番最初の真幸(まさき)駅に着き車外などの撮影をする。
駅構内には幸せの鐘があり、乗客たちは思い思いに鐘を鳴らしていた。この駅で列車は方向転換し元来た線路をバックする。そしてまた進行方向に進み今度は駅とは逆方向の線路を登り始める。1回目のスイッチバックである。ここからずっと傾斜が続き気圧の変化もかなり出てくる。
何個かのトンネルをくぐった後視界が一気に開ける。日本一の車窓であるｗ
天候が曇りであいにくだったがそれでも眺めは絶景、ここで列車は一旦停車する。車内の人々も思う存分カメラで撮影している。晴れていれば桜今まで見渡せたのになぁ・・・(´・ω・｀)
再び列車は動き出し『いさぶろう・しんぺい』の由来となった矢岳第一トンネルに入る。
肥薩線で一番長いトンネルであり、このトンネルの貫通でこの青森～鹿児島が1本のレールで結ばれたそうである。
このときの工事の最高責任者が逓信大臣、山縣伊三郎(やまがたいさぶろう)氏であり、鉄道院総裁が後藤新平(ごとうしんぺい)、これが由来となり『いさぶろう・しんぺい』という名の列車になったそうだ。
暫く進み矢岳駅に到着、ここにはSL資料館があり、停車の間展示されているSLを見に行く。
展示されていたのはD-51－170、間近でみたSLはとてつもなく巨大だった・・・ｗ
この駅を過ぎると徐々に下り坂になる。ループ線にさしかかり、少し走ったところで列車は一旦停車する。ループの頂上であるｗ
うっすらと向こう側に後に通る線路が見える、その向こうに大畑駅がある。暫く走った所で車窓の下に大畑(おこば)駅が見え、スイッチバックをして入線、再び何分か停車する。
大畑駅の駅舎内は壁いっぱいに名詞が貼り付けられておりなんとも異様な光景であった。列車は再び動き出し、途中車内販売でキハ40を模ったキーホルダーとストラップを購入したりする、定刻12:53、終着人吉駅に到着する。
いやあ今回の旅で一番忙しい印象だったこの『いさぶろう・しんぺい』、なかなかいい車両であった。
とりあえず向かい側のホームから乗ってきた『いさぶろう・しんぺい』、乗り継ぎで到着した『九州横断特急』のキハ185、向こう側に見えるくまがわ鉄道(（・(ェ,,)・ ）クマーｗ)の車両を撮影する。
次の列車まで2時間ほど待ち時間があるのでj_u3400氏の提案で折角だし1本列車をずらし、自転車をレンタルして市内巡りをしよう、そして温泉でゆっくりしようということに、熊本で会う予定のみねっちに時間が少々ずれることをメールで連絡しておくｗ
鹿児島を出たときの雨は何処へやら、雲はあれど好天気に恵まれ丁度市内散策にもってこいの天気だった。
荷物をロッカーに預け軽装に、自転車をレンタル、しばし散策、山の上にあるにも関わらず、小京都と呼ばれている古い町だけあって中々情緒溢れるいい街だ。酒蔵や城跡もあり、城下町になっている。人通りも少なく自転車で移動しやすい街であった。途中寄り道した店で食べた抹茶アイスが美味かった・・・w
寺巡りや城跡巡り、途中酒蔵の見学(なんと無料)をした後温泉へ、こっちのお湯も鹿児島市内と同様透明ですべすべした感じのお湯であった。
列車の時間が近づき駅へ戻る、出発時間まで少し時間があったのでそれぞれ駅弁を買いに行ったり写真を撮ったりする。
本当は14:22発に乗る予定だったのが1本ずらして16:23、1両編成のローカルムードたっぷりな列車は定刻道理出発する。
ここから約1時間30分、線路は球磨川沿いに北上するがなんとも綺麗な景色である。
当ページの写真が丁度それなのだがこんな感じの景色が八代まで約1時間半続くのである。海側を通るのもいいがこうやって渓谷沿いを通るのもまた趣があっていい。景色に見とれていると1時間30分なんてあっという間であった・・・w
九州新幹線をくぐり、オレンジ鉄道をくぐり合流するともう八代である。
八代には17:35の到着であった。
ここから線路は電化され行きに来た経路と同じ鹿児島本線になる。17:49発、乗った車両は187系、この車内で彼とアドレスの交換などをする。
途中通り雨に降られたが熊本に付くと空は晴れ渡っていた。熊本には18:24の到着。
j_u3400氏と別れみねっちに電話する・・・が 出ない＠＠、暫くまっていると公衆電話から(☉д⊙ノ)ノ!!
どうやら携帯を家に忘れたらしくすでに水前寺の駅にいるとかΣ(ノ∀｀)流石いい感じにやってくれますたbb
というわけでここから約10分ほど豊肥本線に乗る。
支線ではあるが30分に1本は電車があり比較的多め、車両は主にロングシート仕様の817系が使われているようだ。
18:48発に乗り、今回の終着駅である水前寺には19:01の到着であった。
これでこの日の18切符での旅は終わりｗ
無事みねっちと合流し、熊本までバスで移動・・・がどうやら本数が少ないほうのバス停に行っていたらしく駅に戻り本数が多いバス停へｗ
市街地は熊本市電が走っていたりお祭りがやっていたりで中々賑やか、でもやはり大阪よりは全然人が少ないことに驚くｗ
早速食事へ行くことにするがわざわざ予約まで取ってくれてたみたいで＠＠
中々いい雰囲気の店で談笑しながらのご飯はなかなか美味だった。
次の日は熊本市内を巡ることにし、この日の夜はネカフェで過ごした。
(以後6日目へ続く)
天気予報で調べてもらうと熊本付近は降っていない模様、何とかなるだろーということで出発するｗ
ＪＲにするか市電にするかで迷ったが鹿児島最後ということで市電にする。
と…海流㌧も中央駅まで送ってくれるとの事、最後の最後まで有難い＞＜
来た車両は9500系、800系の下回りを基本に上部車体を新造した車両、釣り掛けの特徴あるモーター音を聞きながら出発。
途中郡元で乗り換え、乗り換えた車両は前日とまったく同じGTOサイリスタの2130形ｗ
前日よりも空調機の音が静かで制御機からの音がよく聞こえる。よくよく聞くと阪急8300後期型の音ながら何処となく大交新20系の雰囲気が感じれる音であった。
いよいよ鹿児島中央駅に着きＪＲに乗る。
18切符をみせ、鹿児島中央の判をもらい、駅に入場。
出発時間は9:08、乗る電車はすでに止まっている、出発まで時間があったので最後の鹿児島駅を撮り鉄するｗ
定刻9:08に出発、送りに来てくれていた海流㌧と別れ、いよいよ一人旅再開となる。
車両は行きと同じ817系、普通宮崎行き、ここから隼人まで小一時間程度乗る。やはりいい車両であることを実感する。鹿児島での出来事を思い出しているうちに鹿児島駅に到着、ここで鹿児島本線は終わり、いよいよ日豊本線となる。
単線になりトンネルをいくつか越えると途端に目の前に大海原が広がり、目の前には桜島という絶景が！
しかしこの日は雨、泣く泣く撮影はやめるとする・・・ｗあぁ・・晴れていればなぁ＞＜
でも曇っていてもそれなりに綺麗な景色で見とれていた。
列車は暫く海沿いを通る。
海が遠のき、30分ほど走ったとこで定刻9:48隼人到着。次に乗る列車までは30分ほど時間がある、後に来る『はやとの風』を撮影後、駅に荷物を預け少し散策、ローソンを見つけたので朝食を買うことにする。
朝食と共におやつも少々・・・ｗ
駅に戻ると丁度特急『きりしま』が止まっていた。早速撮影しておく。
次に乗る列車は普通吉松(よしまつ)行き、この駅で折り返す車両でここから八代まではディーゼル車両になる。
時間が近づき列車が入線、来た車両はキハ40系、ここから八代まで『いさぶろう・しんぺい』も含めて全てこの形式に乗ることになる。
定刻10:29になり列車は出発、昔ながらのままでほとんど手を加えられていない車内、ゴミ箱も設けられており、両数も1両だけとローカルムードたっぷりである。 出発後まもなく峠越えになるらしく線路は坂道やカーブが続き山深くへ入っていく。列車ものんびり40kmくらいの低速運転で本来の「鈍行列車」という感じであろうか。
ここで一緒に乗り合わせた方と仲良くなる、後々にマイミクになっていただいた、j_u3400氏との出会いである。彼は周遊切符で乗り鉄しているらしい、丁度彼も熊本へ行くということで意気統合、熊本終点までご一緒させていただくことにｗ
やはり一人旅はこういう出会いがあるからいい、列車の窓を開け、旅気分満載、色々談笑しているうちに吉松到着(11:36)
吉松からは観光列車『いさぶろう・しんぺい』号に乗る
接続時間は6分ほどしかないのでここでの撮影はやめておく。駅を覗くと昔ながらの立ち売りがいる。
そこでとりあえず駅弁を購入車内に乗り込み指定席の場所を確認する。
2号車11番D席、窓側で取ってある。運のいいことに景色がよく見える方であったｗ
11:40に出発、2箇所のスイッチバック、ループ線そして日本一の車窓と呼ばれている景色を通る、鉄オタにはじゅるりな、まさに観光鉄道w
車両はキハ40、『はやとの風』同様リニューアルがされており車体中央には展望席もある。『はやとの風』に対してこちらの塗装は全身真っ赤。特急料金でしか乗れない『はやとの風』に比べこちらは青春18切符+指定席券だけで乗れるのでお得ｗ
勿論車内にはガイドさんまでいる。
本当に特急で設定するなら新造すればよかったのにと思うが・・・w
普通列車なので全駅停車、ただ一つ一つの駅での停車時間が長めに取られており、ガイドが案内していくといった感じであろうか。実際にはもっと自由な雰囲気であったがw
一番最初の真幸(まさき)駅に着き車外などの撮影をする。
駅構内には幸せの鐘があり、乗客たちは思い思いに鐘を鳴らしていた。この駅で列車は方向転換し元来た線路をバックする。そしてまた進行方向に進み今度は駅とは逆方向の線路を登り始める。1回目のスイッチバックである。ここからずっと傾斜が続き気圧の変化もかなり出てくる。
何個かのトンネルをくぐった後視界が一気に開ける。日本一の車窓であるｗ
天候が曇りであいにくだったがそれでも眺めは絶景、ここで列車は一旦停車する。車内の人々も思う存分カメラで撮影している。晴れていれば桜今まで見渡せたのになぁ・・・(´・ω・｀)
再び列車は動き出し『いさぶろう・しんぺい』の由来となった矢岳第一トンネルに入る。
肥薩線で一番長いトンネルであり、このトンネルの貫通でこの青森～鹿児島が1本のレールで結ばれたそうである。
このときの工事の最高責任者が逓信大臣、山縣伊三郎(やまがたいさぶろう)氏であり、鉄道院総裁が後藤新平(ごとうしんぺい)、これが由来となり『いさぶろう・しんぺい』という名の列車になったそうだ。
暫く進み矢岳駅に到着、ここにはSL資料館があり、停車の間展示されているSLを見に行く。
展示されていたのはD-51－170、間近でみたSLはとてつもなく巨大だった・・・ｗ
この駅を過ぎると徐々に下り坂になる。ループ線にさしかかり、少し走ったところで列車は一旦停車する。ループの頂上であるｗ
うっすらと向こう側に後に通る線路が見える、その向こうに大畑駅がある。暫く走った所で車窓の下に大畑(おこば)駅が見え、スイッチバックをして入線、再び何分か停車する。
大畑駅の駅舎内は壁いっぱいに名詞が貼り付けられておりなんとも異様な光景であった。列車は再び動き出し、途中車内販売でキハ40を模ったキーホルダーとストラップを購入したりする、定刻12:53、終着人吉駅に到着する。
いやあ今回の旅で一番忙しい印象だったこの『いさぶろう・しんぺい』、なかなかいい車両であった。
とりあえず向かい側のホームから乗ってきた『いさぶろう・しんぺい』、乗り継ぎで到着した『九州横断特急』のキハ185、向こう側に見えるくまがわ鉄道(（・(ェ,,)・ ）クマーｗ)の車両を撮影する。
次の列車まで2時間ほど待ち時間があるのでj_u3400氏の提案で折角だし1本列車をずらし、自転車をレンタルして市内巡りをしよう、そして温泉でゆっくりしようということに、熊本で会う予定のみねっちに時間が少々ずれることをメールで連絡しておくｗ
鹿児島を出たときの雨は何処へやら、雲はあれど好天気に恵まれ丁度市内散策にもってこいの天気だった。
荷物をロッカーに預け軽装に、自転車をレンタル、しばし散策、山の上にあるにも関わらず、小京都と呼ばれている古い町だけあって中々情緒溢れるいい街だ。酒蔵や城跡もあり、城下町になっている。人通りも少なく自転車で移動しやすい街であった。途中寄り道した店で食べた抹茶アイスが美味かった・・・w
寺巡りや城跡巡り、途中酒蔵の見学(なんと無料)をした後温泉へ、こっちのお湯も鹿児島市内と同様透明ですべすべした感じのお湯であった。
列車の時間が近づき駅へ戻る、出発時間まで少し時間があったのでそれぞれ駅弁を買いに行ったり写真を撮ったりする。
本当は14:22発に乗る予定だったのが1本ずらして16:23、1両編成のローカルムードたっぷりな列車は定刻道理出発する。
ここから約1時間30分、線路は球磨川沿いに北上するがなんとも綺麗な景色である。
当ページの写真が丁度それなのだがこんな感じの景色が八代まで約1時間半続くのである。海側を通るのもいいがこうやって渓谷沿いを通るのもまた趣があっていい。景色に見とれていると1時間30分なんてあっという間であった・・・w
九州新幹線をくぐり、オレンジ鉄道をくぐり合流するともう八代である。
八代には17:35の到着であった。
ここから線路は電化され行きに来た経路と同じ鹿児島本線になる。17:49発、乗った車両は187系、この車内で彼とアドレスの交換などをする。
途中通り雨に降られたが熊本に付くと空は晴れ渡っていた。熊本には18:24の到着。
j_u3400氏と別れみねっちに電話する・・・が 出ない＠＠、暫くまっていると公衆電話から(☉д⊙ノ)ノ!!
どうやら携帯を家に忘れたらしくすでに水前寺の駅にいるとかΣ(ノ∀｀)流石いい感じにやってくれますたbb
というわけでここから約10分ほど豊肥本線に乗る。
支線ではあるが30分に1本は電車があり比較的多め、車両は主にロングシート仕様の817系が使われているようだ。
18:48発に乗り、今回の終着駅である水前寺には19:01の到着であった。
これでこの日の18切符での旅は終わりｗ
無事みねっちと合流し、熊本までバスで移動・・・がどうやら本数が少ないほうのバス停に行っていたらしく駅に戻り本数が多いバス停へｗ
市街地は熊本市電が走っていたりお祭りがやっていたりで中々賑やか、でもやはり大阪よりは全然人が少ないことに驚くｗ
早速食事へ行くことにするがわざわざ予約まで取ってくれてたみたいで＠＠
中々いい雰囲気の店で談笑しながらのご飯はなかなか美味だった。
次の日は熊本市内を巡ることにし、この日の夜はネカフェで過ごした。
(以後6日目へ続く)
また旅行先で遭遇したら拉致しますクマー♪