どうも、裏千家茶道部です。近頃だいぶ夏らしくなり、
半袖の人も目立つようになってきましたね。
今回は5月16日に行われた開学記念茶会についてです。
5月16日、燕喜館で、新潟大学の4茶道部が一堂に会し、
開学記念茶会を開きました。爽やかな五月晴れに恵まれ、
絶好の茶会日和となりました。
爽やかなこの季節にあわせ、床は坐忘斎御家元筆の「遠山無限碧層々」、
菓子は銘を「皐月」としました。
私たち裏千家茶道部では、2年生が中心となって亭主、点前を行いました。
亭主はまだまだ経験不足ですが、正客様が上手く話を振って下さり、
リラックスして受け応えが出来ました。
点前は留学生や経験者の1年生もお茶会で初めて点前を披露しました。
また、他の流派のお点前も見ましたが、それぞれの流派だけでなく、
部活自体の個性を出した茶道を行っているようで、なかなか面白いな、
と思いました。
早い時期にも関わらず多くの1年生が参加してくれました。
1年生の積極的な参加を嬉しく思います。
最後に、いらして下さった方々、どうもありがとうございました。
半袖の人も目立つようになってきましたね。
今回は5月16日に行われた開学記念茶会についてです。
5月16日、燕喜館で、新潟大学の4茶道部が一堂に会し、
開学記念茶会を開きました。爽やかな五月晴れに恵まれ、
絶好の茶会日和となりました。
爽やかなこの季節にあわせ、床は坐忘斎御家元筆の「遠山無限碧層々」、
菓子は銘を「皐月」としました。
私たち裏千家茶道部では、2年生が中心となって亭主、点前を行いました。
亭主はまだまだ経験不足ですが、正客様が上手く話を振って下さり、
リラックスして受け応えが出来ました。
点前は留学生や経験者の1年生もお茶会で初めて点前を披露しました。
また、他の流派のお点前も見ましたが、それぞれの流派だけでなく、
部活自体の個性を出した茶道を行っているようで、なかなか面白いな、
と思いました。
早い時期にも関わらず多くの1年生が参加してくれました。
1年生の積極的な参加を嬉しく思います。
最後に、いらして下さった方々、どうもありがとうございました。