不細工じゃないよ

今日はブログをオヤスミしようと思っていました。


最近、ＰＣの調子がよくないんすよ

音はうるさいし、動きは悪いし～

それで、やっと今日sUnさんに、ＰＣの掃除とメンテナンスをしてもらったんすよ

だから、今日位はオヤスミしようかな～って


ところがです　昨日のブログを読んだふーちゃんから早速反論が


まず、ふーちゃんの言い分はですね、「私は不細工の子を生んじゃいない」

「私の子が不細工のはずがない」

（ふーちゃん、良い事言ってくれるじゃないか。私は泣けてくるよ～）
（あっ、でも遠まわしだけど自分はカワイイって言ってる）



「いつから不細工になったんだろかね？４歳までは可愛かったよ　ホラ、アンタも覚えているっしょ、あの赤いワンピース着た写真あるべさ。あれはお嬢様みたいで可愛いよね」

（ちょっとちょっと、ふーちゃん待ってよ。４歳までは可愛かったって何よ、４歳まではって）



「アンタは最初は不細工な子ではなかったんだよ。だって私が生んだ子だからね。どうしたんだろね。５歳からどうしちゃったんだろ～」

sUn：『ねえ、ねえ。４歳まではカワイイってことは５歳からプププ　ねえねえ、誕生日の前の日まではかわいかったの？？　ねえねえ、何があったの？？？』

（もう、ややこやしくなるから黙っといて）


「ただね、暗い子だったよね」
（ひぇ～、今度は暗い子だって）




「や～や、やっぱり私の躾が厳し過ぎて、アンタは暗くてひがみっぽい子になったんだわ、ごめんよ～後悔してるよ」

（ちょっとちょっと、ふーちゃん。普通の母親だったら、他人は暗い子だっていうけど、アンタは暗い子なんじゃなくて真面目な子なんだよだよ、とかなんとかいうんじゃないの）



ふーちゃんはフォローのつもりだった様ですが、私は５歳から不細工でその上、性格は暗くひがみっぽいということでした。

う”ぇ～ん



実はふーちゃんには武勇伝があります。それは私を叩いたら、私が壁までぶっ飛んだ、ということです

「今から考えるとアレって虐待だね。しっかし私も若かったねぇ～」

（若気の至りってヤツですかい？）


「若いからチカラがあったんだね」　（ソコかい）

（知ってる？　ふーちゃんはその話をする度に私が飛ばされた距離がビミョウに伸びているんですけど）

（ひょっとして、今なら万里の長城の壁まで飛ばされてるかもしれませんぜ）




ところで、ここに一人ムッとしている人がいますよ、sUnさんです

『不細工で性格の悪い（悪いとはいってませんよ、暗いとは言ってますが）人を嫁にしたオレの立場はどうなるんじゃい』


そうですね、困りましたね。

そうそう、sUnさん、アナタはまだ焼けていないジンギスカンを食べたり、こんなゲテモノ食べれないだろなんて言われりゃ、ムキになって食べたりするとこあったから～。たぶん、私も普通の人は食べない代物だったから、チャレンジしたのかな。

よっ、チャレンジャー、人生は常に挑戦だなんてカッチョイイんじゃないかい


しかし、私はどうなるの？　
救われたとは到底思えなんですけどね