難易度をあげる、完全に寝ボケています(笑)。難易度をあげるのは、アスリート、健常者のトレーニングです。脊髄損傷の場合、体が麻痺して動かないので、一つ一つ確実にできるようになったら次に進みます。毎日やっても、年月がたっぷりかかる理由です。
クライアントさん、間違ったトレーニングメニューのほか、適当に次に進むから、全部中途半端です。
いままでトレーニングで、歩いたクライアントさんはいないと思います。20年近く「お前にあったトレーニング」をしている社長が、車いすなのが証拠です。また、トレーナー同士で、「勉強会」をしているそうです。「手わざ」を持ってきたはずなのに変です(笑)。
素直に平行棒で立位をする、ブレーキ付き歩行器で歩行訓練をしたほうが、一人で立って生活ができるようになります。膝ロック、膝立ち、補助などなどいりませんし、一人で立てます。
10年・20年もトレーニングしなくてもできます。リハビリ病棟では2週間ぐらいです。
それでも、毎日やって五年はかかります。その後の伸びも期待できます。おおやけの病院のリハビリ科でやるといいです。
クライアントさん、間違ったトレーニングメニューのほか、適当に次に進むから、全部中途半端です。
いままでトレーニングで、歩いたクライアントさんはいないと思います。20年近く「お前にあったトレーニング」をしている社長が、車いすなのが証拠です。また、トレーナー同士で、「勉強会」をしているそうです。「手わざ」を持ってきたはずなのに変です(笑)。
素直に平行棒で立位をする、ブレーキ付き歩行器で歩行訓練をしたほうが、一人で立って生活ができるようになります。膝ロック、膝立ち、補助などなどいりませんし、一人で立てます。
10年・20年もトレーニングしなくてもできます。リハビリ病棟では2週間ぐらいです。
それでも、毎日やって五年はかかります。その後の伸びも期待できます。おおやけの病院のリハビリ科でやるといいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます