Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

「あおり運転」殺人罪適用 懲役16年

2019-01-25 19:27:56 | 日記
あおり運転により男性を死亡させたとして、殺人の罪に問われていた中村精寛被告に対し、大阪地裁堺支部は2019年1月25日、殺人罪を適用して懲役16年を言い渡した。

18年7月、乗用車に乗った被告は大阪府堺市の路上にて、バイクに乗った当時大学生の男性を背後からあおり、追突して死亡させた。ドライブレコーダーに記録されている、衝突後に被告が発した「はい、終わり」という言葉などから、被告が故意に追突したと判断された。

なんて甘い判決なんだ!!!
故意の殺人なら16年など軽すぎるだろう!
こんな人殺して反省もしてないようなクズは社会の敵!生かしておく必要はまったくない、死刑が妥当だろうに!
さっさと死刑で殺してしまえよ!

日ロ首脳会談 北方領土問題で進展なく 今後の交渉難航も

2019-01-23 04:55:59 | 日記
ロシアを訪れていた安倍総理大臣は、プーチン大統領との日ロ首脳会談に臨み、北方領土問題を含む平和条約交渉をめぐって、来月も外相間の協議を行うなど、交渉をさらに加速することを確認しました。ただ領土問題をめぐって立場の違いが明確になる中で、今回の会談で具体的な進展は見られず、今後、難しい交渉が続くことが予想されます。

ロシアを訪れていた安倍総理大臣は、日本時間の22日午後9時前から、首都モスクワのクレムリンで、プーチン大統領との日ロ首脳会談に臨みました。会談は、少人数会合、通訳だけを交えた首脳同士のもの、それに大人数会合という形式でおよそ3時間にわたって行われ、安倍総理大臣は会談の合間には、プーチン大統領に執務室を案内されました。

この中で両首脳は、北方領土問題を含む平和条約交渉について、交渉責任者に指名した河野外務大臣とラブロフ外相から先週の協議の報告を受けたうえで、率直かつ真剣な議論が行われたことを歓迎しました。そのうえで、両首脳は、来月ドイツで開かれる国際会議に合わせて外相間や特別代表の間であらためて協議を行い、交渉をさらに加速することを確認しました。

また両首脳は、北方領土での共同経済活動について、早期実現のために共同作業を着実かつ迅速に進展させるよう事務方に指示することで一致したほか、これまでに2回実施された北方領土の元島民らによる航空機を使った墓参の取り組みの重要性を確認し、ことしも夏にも行うことで合意しました。

さらに両首脳は、安全保障分野での信頼醸成を深めるため、ことしもさまざまなレベルで防衛当局や国境警備当局の間で交流を進めることを確認したほか、ロシアとの8項目の経済協力プランの具体化を含め、日ロの貿易投資額の拡大に向け協力していくことで一致しました。また北朝鮮情勢をめぐって、共通の目標である朝鮮半島の非核化に向けて、今後も緊密に協力していくことを確認しました。

会談のあとの共同記者発表で、安倍総理大臣は、「戦後70年以上残された課題の解決は容易ではないが、日本国民とロシア国民が互いの信頼関係をさらに増進し、相互に受け入れ可能な解決策を見出すための共同作業を私とプーチン大統領のリーダーシップのもとで力強く進めていく決意を確認した」と述べました。

これに対してプーチン大統領は、「双方が受け入れ可能な解決策を見いだすために、長く辛抱強さを要する作業がこの先にあることを強調したい」と指摘しました。

安倍総理大臣としては今回の会談で、平和条約交渉の条文作成作業の確認などもしたい考えでしたが、具体的な進展は見られず、今後、北方領土をめぐる立場の違いなどを埋めるための難しい交渉が続くことが予想されます。

露助のクズが北方領土を返すことなど金輪際あり得ず、安倍がいくら歴史に名を残したいと焦っても所詮無駄な努力。
ま、平和条約などなくてもお互い戦争をすることもないだろうし、逆に条約を結んだところで何かあれば先の大戦末期のように簡単に破棄されてしまうんだから何の意味もねーだろ!

レーダー問題 日本が公開した探知音は「加工音」=韓国軍

2019-01-22 20:32:18 | 日記
韓国国防部は22日、韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したと日本が主張する問題に関し、韓国側の立場と情報を米国と十分共有してきたと明らかにした。

 同部の高官はこの日開かれた記者懇談会で、今回の問題に関して米国が仲裁したのか、またはどのような立場を表明したのかとの質問に対して「米国が仲裁したとの話を公式に聞いたことはない」としながら、「ただし、われわれの状況を米国側に伝えて情報を共有した」と述べた。

 国防部の別の関係者も、米国の仲裁はなかったと述べた。同部の崔賢洙(チェ・ヒョンス)報道官は「日本が真実を明らかにする意思があるなら対話に応じるべきだ」とし、「この事案については韓日関係、韓米連合防衛態勢を考慮している」と強調した。

 これに関し、日本のメディアは前日に日本政府が突然協議の打ち切りを発表した理由について、来月に朝米(米朝)首脳会談が予定されていることに加え、韓国と日本の対立を望まない米国から要請を受けた可能性もあると分析した。

 また国防部は、両国間で軍事情報を共有する軍事情報包括保護協定(GSOMIA)と今回の問題を現状では関連付けることはないとの見方を示した。国防部高官は「GSOMIA問題は別途の検討手続きを経て、今年8月ごろ延長するかどうかを決める」と説明。崔報道官も「GSOMIAは北の核とミサイル情報に関するもので、この間、日本側と緊密に(情報交換を)やってきた」として、「今、それに言及することは時期尚早」との認識を示した。

 一方、韓国軍の関係者は日本が当時の哨戒機が探知したものとして公開したレーダーの電波を音に変換した記録に関しては、「加工したもの」と指摘。「原音があれば正確に分析できる」と述べた。

 日本が昨年4月に2回、同年8月に1回、哨戒機が今回と同じような飛行をしたが、韓国側が「威嚇飛行」などと問題提起しなかったと主張したことについては、「(昨年の)3回の飛行の際は(韓国艦艇との)距離が1~2キロで、先月20日の500メートルとは異なる」と指摘。「日本は友好国で、信頼関係を維持してきたため、先月20日の低空威嚇飛行に直ちに抗議しなかった」と説明した上で、「だがわれわれが(レーダーを)照射しなかったと(主張)したにもかかわらず日本が一方的に照射したと発表し、映像も一方的に公開して信頼関係を損ねたため、(低空威嚇飛行に)抗議した」と述べた。

 今後、日本の哨戒機の接近が繰り返される場合の対応については、「海上で衝突が起きてはならないため、合同参謀本部で一部のマニュアルを補完する作業を行っている」として、「作戦に関する問題のため、具体的には公表できない」と述べた。

どこまでバカ人種なんだ?おまえら朝鮮人と違ってそこまでねつ造大ウソはやらねーよ!
自分たちがウソつき続けていると周りのみんなもうそつきに見えてしまうのだろうな。
どこまでもカス人種!

元NMB48須藤凜々花、今月末で芸能界引退 哲学者を目指し勉強に専念

2019-01-21 21:00:43 | 日記
元NMB48の須藤凜々花(22)が、今月31日をもって芸能活動を終了し芸能界から引退することを所属事務所を通じて発表した。今後は以前から公言している哲学者を目指し、その第一歩として大学入試に向けて勉強に専念する。

 かねてから哲学者を目指しながらタレント活動を並行させてきた須藤。事務所関係者によると、昨年の春ころに本人から申し出があり、将来の進路について相談を重ねてきたという。最終的には本人の意志により芸能界からの引退を決断。2月以降も収録済みの番組の放送などはあるが、活動は今月いっぱいで終了となる。

 須藤は所属事務所を通じてコメントを発表。アイドルとしてデビューし、メンバーやスタッフ、ファンから支えられ「多くの哲学を学びました」と振り返りながら「そんな恵まれた環境にいながら、芸能界で活動をすることに、私の中で、葛藤が生まれ、皆様に支えられながら、活動を続ける中、葛藤がどうしても消えず、このまままでは申し訳ないと考え決意しました」と引退の理由を説明。

 今後に向けて「芸能界からは、離れますが、自分の意志を貫いて、悔いのない人生を送っていきます。そして今は、まず第1歩として、大学入学試験に向けて、夢を叶えるために勉強を頑張っています」と決意し、「いつの日か『哲学者』須藤凜々花でお会い出来たらと思います。今まで本当にありがとうございました」と感謝の言葉で締めくくった。

引退もなにも芸能界は最初からおまえを必要としてはいねーよ!いなくてもまったくこまらねーし!
ま、勉強に専念してもその結果が出るとも思えねーし、哲学者になれる素養もねーだろ!
未熟なコムスメで一生終えるのが関の山だろうな。

NGT48暴行事件 深刻“風紀の乱れ”メンバー間の確執は「想像以上」

2019-01-19 18:09:24 | 日記
 NGT48の暴行事件の余波がまだまだ続いている。NGT48の公式サイトで20日に千葉・幕張メッセで行われる握手会に、AKB48と兼任する柏木由紀(27)を除くNGTメンバーの不参加が18日、発表された。事件の真相は運営側が設置する「第三者委員会」で調査されるが、グループ内の「風紀の乱れ」が事態をより深刻化させているという――。

 NGT48は18日昼、公式サイトで20日に千葉・幕張メッセで行われる握手会に、柏木を除くメンバーが不参加となることを発表した。理由について関係者は「現在の状況を鑑みて判断した」とした。

 一方、AKB48グループは同日夜、東京ドームシティホールで恒例のライブイベント「AKB48グループ リクエストアワー セットリストベスト100 2019」を開催し、100位から76位までカウントダウン形式で発表された。

 昨年12月に起こったメンバーの山口真帆(23)の暴行事件で揺れる「NGT48」も参加。NGT楽曲は3曲ランクインし、77位の「世界はどこまで青空なのか?」は、柏木らメンバー16人がパフォーマンス。この日、山口らメンバー数人は参加しなかった。

 NGTは、メンバーへの心のケアが期待できるマネジャー出身の早川麻依子氏の劇場支配人就任を発表。新体制になり、事件のきっかけにもなったメンバー間のわだかまりをなくす方向に動きだしている。

 騒動に揺れるグループを落ち着かせるためにも、運営側が14日に発表した「第三者委員会」による早期の調査、報告が鍵を握る。運営関係者いわく「人選は最終段階に入っている」というが…。

 早速、難題となっているのが、運営側も問題視していたメンバーの「風紀の乱れ」だ。

 被害者の山口も9日にツイッターで暴行事件を告発した際、風紀の乱れを訴えていたが、内容の把握と解決は難しいという。

「事件の概要は不起訴になっているため、警察には頼れず、真相究明は大変難しいでしょう。また、風紀の乱れについても、すでに運営サイドはメンバーに聞き取りをしているんですが、メンバーによって言うことがまったく違う。特定メンバー同士の確執は想像以上で、今から何を発表できるか見通しがつかない状況といいます」(関係者)

 NGT48に限らず、どんなアイドルグループも性格的に“合う、合わない”メンバーでグループが分かれるのは仕方ない。遊び人グループと真面目グループで対立しがちなのも、決して珍しくない。

 ただ、今回はファンによる暴行事件が絡んでいるだけに、修復が難しい段階まで至っている面があるようだ。

「今回、暴行した“アイドルハンター軍団”の中には、一部のメディアから依頼を受けた記者のような動きをするファンが関わっており、事態をより複雑化させている。ハンター集団は、最初こそ一部のメディアに情報提供して満足してましたが、次第に優越感を持ち出し、気に入らないメンバーやファンを脅したりするまで暴走していた。今回の事件には、そうした背景もあるから、情報がより錯綜しているんです」(前同)

 一部で暴行事件に関係した“アイドルハンター軍団”が出禁になったと報じられたが、別の関係者によれば「出禁にしたのはあくまで事件に関わった3人です。他にいれば、わからない…」と苦悩を打ち明ける。

 AKBグループをめぐっては、大阪市の京セラドーム大阪で6日に開催されたAKB48の握手会に、はしかに感染していた三重県の10代男性が参加していたことが判明。はしかは空気感染し、感染力はインフルエンザの約10倍。感染した場合、90%以上が発症し、重症化すると死亡することもある。今後、メンバーや一般客の間で集団感染が疑われる事態に発展してもおかしくない。

 負の連鎖はいつまで続くのか――。

「風紀の乱れ」???
男連れ込んでヤリマンし放題、だった、ってことだろ?
はっきり言えよ、「私らYMN48です」と !!!