Net & TV Impression 3

ネットニュースやテレビのネタでストレス発散。
発言に責任は持ちません。あしからず。

高齢者ネットトラブル、「アダルト情報」60代でトップ…70代でも2位

2017-03-17 16:03:23 | 日記
有料動画サイトをかたった架空請求など、高齢者がインターネットを巡るトラブルに巻き込まれるケースが目立っている。今は高齢者の生活にもネットは欠かせないだけに、きちんと対策を講じたい。

 高齢者のインターネット利用者は増える一方だ。総務省の調査では、2010年末の65~69歳のネット利用率は57%だったが、15年末には71%に伸びた。70~79歳でも39%から54%になった。

 それに伴い、高齢者のネット関連のトラブルも増えている。国民生活センターによると、商品やサービス全般に関する15年度の相談で、「アダルト情報サイト」が60代でトップ、70代で2位となった。ネットの会員制サービスなどの「デジタルコンテンツ(全般)」も、60代で2位、70代で3位だった。

 特に気をつけたいのは、金銭をだまし取ろうとするものだ。「アダルトサイトを見ようとしただけで『登録完了』となり、退会を申し出ると高額な料金を請求された」「大手動画配信サイトを名乗る業者から未払いの利用料があるとのメッセージがスマートフォンに届き、連絡したら『払わないと訴訟を起こす』と言われた」など、手口は巧妙だ。

 高齢者は若い人よりもネット環境に慣れていない分、トラブルに巻き込まれやすい。また、シニア向けのパソコン教室を開いているNPO法人「シニアSOHO普及サロン・三鷹」(東京都三鷹市)事務局の田中和子さんは、「高齢者は律義で生真面目な人が多く、『自分で何とかしなきゃ』と深追いしてしまうところがある」と指摘する。

 実はそれが危ない。同NPOのパソコン教室の講師、奈良忠夫さんは「無理に解決しようとして、添付ファイルを開いたり、知らないサイトへ誘導するボタンをクリックしたりする人が多い。コンピューターウイルスに感染して個人情報が流出する恐れや、架空請求のメールが届く危険性が高まる」と注意を促す。

 ネット上でトラブルの解決策を調べるのも、新たな問題を引き起こすことがある。相談窓口と称する業者が「返金可能」「相談無料」などとトラブルに遭った人を誘い込み、高額な費用をだまし取ろうとするケースが急増している。国民生活センターの担当者は「二次被害につながるケースは珍しくない。慌てないで慎重に行動して」と話す。

 同NPOは受講者に、「身に覚えがなければ、無視するのが一番」と指導している。何もしなければ被害に遭うこともないという。それでもトラブルに巻き込まれたら、家族など身近な人に相談しよう。消費者ホットライン((電)188)に連絡すれば、全国の消費生活センターなどの窓口を案内してくれる。

 周囲の目も大事だ。高齢者の認知力の低下や社会的孤立が、トラブルにつながっている場合もある。高齢者が困った様子を見せたり、言動や態度におかしな点があったりしたら、本人に声をかけたい。

 田中さんは「身体が思うように動かなくなってくる高齢者にとって、パソコンやスマホを使えば買い物や調べ物ができるインターネットの恩恵は大きい。どんなトラブルがあるのか、その時どうすればいいかを理解した上で、積極的に活用してほしい」と話す。

60~70になってもサカってる老害ジジィをまともな三次元のねぇちゃんが相手にするわけもねーだろうからエロサイトみてシコシコやるのもしょうがねーだろうな。
せいぜいケツノ毛羽までむしられろ!

岡田将生、綾部のハリウッド挑戦に不快感!?

2017-03-15 15:24:12 | 日記
3月8日放送の『1億人の大質問!? 笑ってコラえて! ひな祭りSP』(日本テレビ系)に、ピースの綾部祐二(39)がゲスト出演。4月に渡米し、ハリウッドスターを目指すと宣言したことについて、俳優の岡田将生(27)から厳しいツッコミを受ける場面があった。

 番組冒頭から、渡米ネタでイジられた綾部は、司会の所ジョージ(62)から「本当にハリウッドに行きたいの?」と質問され、「もちろんですよ。本当に行く気はありますよ!」と、やや興奮気味に答えていた。だが、所に「ツテもコネクションも何もないんでしょ? 何にもないところからやりたいの?」と聞かれると、「やりたいです。でも、ちょっと自分が思っていた以上に、何か日本中で大ごとになっている感はあります」と本音を吐露し、「日本中どこ行っても“早く行け!”、みたいな空気になっています」と、困ったような表情を見せていた。

 その後、“日本列島 綾部の旅(仮題)”と題し、ピースの又吉直樹(36)と二人で、京都府綾部市を旅したVTRがスタジオで流された。この中で綾部が神社にお参りする姿を見た所は、「(お参りしたから)いいことあるんじゃないの? ニューヨークで花開くんじゃない?」とコメントしたが、ゲストで俳優の新納慎也(41)が、綾部に「ハリウッドに行きたいのか、ニューヨークに行きたいのかどっちなの?」と、真剣な表情で質問をした。

 綾部がこれに「最終的にはハリウッドのレッドカーペットを、一回でも歩ければいいと思うんですけど」と答えたところ、すぐ所から「役者さんとして、(今まで)試してみたことないの?」と、質問されてしまった。すると綾部は「一回もないです。ただ映画を観ているだけなので……」と困ったような表情で回答。これを聞いた所が、「役者でもないのに、ハリウッドスターになろうなんて言っているんですよ。役者さんから見て、どうですか?」と岡田に話を振ると、岡田は「何言ってるんだろう?」と、笑いながら辛辣なツッコミを入れ、出演者たちの笑いを誘っていた。

「高校1年のときに自ら事務所に応募して以来、ずっと役者に取り組んできた岡田ですから、なんの経験もないのにハリウッドに挑戦しようとしていると聞けば、面白くないでしょうね」(芸能誌記者)――番組スタッフからのご祝儀なのか、綾部は“渡米宣言”の後から、バラエティ番組への出演が急増中。「このまま日本にいたほうが、おいしい」なんて考えがよぎっているのかも!?


そりゃそうだろ、今や完全に「渡米詐欺!」
こんな詐欺行為で番組呼ばれて金稼いでいるんだから相当のクソのカス!
まともな役者から見たら、「同じ場所に立つんじゃねーよ、即刻消えろ!この詐欺野郎!」ってのが本心だろうな。

有吉弘行 ヤフコメユーザーに痛烈「友達ゼロ」「ニュースしか話し相手いない」

2017-03-13 21:31:57 | 日記
12日放送のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(JFN)で、有吉弘行がYahoo!ニュースなどに否定的なコメントを寄せるネットユーザーに痛烈に罵った。

番組では、Yahoo!ニュースのコメント欄に関するリスナーメールから、ネット上で否定的なコメントばかり書き込むユーザーの話題に。有吉は「マジでTwitterとかでもいるよね。Yahoo!ニュースとかにばっかり、ただただ文句言ってる人」と指摘する。

そうしたユーザーについて、有吉は「たぶん、よくよく考えたらさ。友達ゼロだったら、そうするよね」と、会社や学校に会話できる人がいないのではと推測。「そしたらニュースにしか、話し相手いないぞ。辛いよ、そりゃ」と、ユーザーに同情したのだ。

また、別のリスナーによると、茨城県が引きこもりを調査した結果、30%以上が40代だと判明した上に、期間が10年以上の者が全体の40%以上だという。

すると、有吉は先の話題と絡め、「そりゃ40歳で仕事もなくて、外出るのも嫌だったら、ニュースにコメントするよ。ニュースと会話したくなってくるよ」と否定的なコメントを書き込む背景に同情を寄せていた。

おめぇ~だってまともな友達はゼロだろう!
大田プロの後輩芸人もアンガ田中や吉村も本気でお前を友達だとは思ってねーよ!
もうどうせ、結婚もしないだろうし、結局、金だけ握りしめて孤独に死んでいくお前に同情してやるよ!
可哀想に・・・と

「マツコ&有吉の怒り新党」終了 背景に「怒り」の飽和状態

2017-03-12 16:03:56 | 日記
テレビ朝日は、人気番組『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)が終了し、新番組『マツコ&有吉 かりそめ天国』がスタートすることを発表した。同番組は2011年のスタートから6年間で終了することになる。有吉弘行、マツコ・デラックスという人気者を起用した番組は、23時台というスタートながら好調をキープしていた。いったい、なぜ終了しなければならなかったのか? その背景について、同番組の「新三大〇〇調査会」の有識者に起用されたことがあるコラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。

 * * *

 『怒り新党』は2012年3月に『ギャラクシー賞』月間賞を獲得したほか、2013年~2015年には、1月1日の『芸能人格付けチェック』、2日の『とんねるずのスポーツ王は俺だ』、3日の『怒り新党』と並ぶ“正月三が日特番”に起用されたテレビ朝日が誇る看板番組。昨年3月の夏目三久さん卒業という転機があったとは言え、いまだファンの多い番組です。

 番組終了の理由は、「ひと通りのことを怒り尽くしたから」とされていますが、実際はそれだけではないでしょう。主に以下3つの背景が考えられます。

 ◆コア層をつかむ後半コーナーの行き詰まり

 1つ目の背景は、後半コーナーの行き詰まり。同番組は2部構成で、当初は前半に「国民から寄せられた怒り」、後半に「新三大〇〇調査会」が放送され、両輪として前者が女性中心のライト層、後者が男性中心のコア層をつかんでいました。

 しかし、現場のディレクターたちは後半コーナー「新三大〇〇調査会」のネタ選びに相当苦労していたのです。私は過去に同コーナーの有識者を担当したことがあり、その後も5人のディレクターさんから何度もネタ提供を求められてきました。ところが3~7案を繰り返し出しても「ただ面白いだけではダメ」で採用されないなど、基準が厳しかったのです。

 苦労しながら放送しているうちにネタの幅が狭くなり、『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)を超えるニッチなものばかりになったことで、かつてのような視聴者の熱狂がなくなってしまいました。

 昨年から新コーナー「記憶調査委員会」「もうすぐこうなる調査会」「今週の怒られたさん」が次々に登場。ただ、いずれも「新三大〇〇調査会」ほどの人気を集めることができていません。ディレクターさんたちと話している感覚では、「前半の“怒りネタ”はまだまだ絞り出せる」ものの、「後半のネタに困っている」というのが実情の気がします。

◆怒りと毒舌は番組もタレントも飽和状態

 2つ目の背景は、怒りや毒舌をベースにした番組とタレントが増えすぎたこと。

 『バイキング』(フジテレビ系)、『好きか嫌いか言う時間』(TBS系)などの怒りや毒舌をベースにした番組が増えた上に、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)が「怒ってます企画」を連発するなど他の番組にもその傾向が見られます。

 それらの番組には、坂上忍さん、梅沢富美雄さん、高嶋ちさ子さん、遥洋子さん、フィフィさんらが出演し、怒りや毒舌を全開。そこに、水道橋博士さん、小藪一豊さん、おぎやはぎ、カンニング竹山さんら怒りや毒舌のキャラとして知られる芸人が加わって盛り上げるなど、タレントも飽和状態なのです。

 このような怒りや毒舌をベースにした対立の構図に、視聴者はすっかり慣れてしまいました。今や『怒り新党』はマイルドな部類に入るほどで、怒りや毒舌の鋭さは感じません。それだけに、新番組『かりそめ天国』を真逆のふわっとしたコンセプトに振り切ったのは納得です。

 ◆マツコと有吉が次のステージへ

 3つ目の背景は、マツコさんと有吉さんの変化。『怒り新党』がスタートしたころとは異なり、現在の2人はゴールデンタイムの番組を担うトップMCになりました。

 その多くが大スポンサーを抱える番組だけに、「不用意な発言で迷惑をかける」ことだけは避けたいところ。特に生活情報を扱う『有吉ゼミ』(日本テレビ系)や『マツコの知らない世界』(TBS系)では、怒りや毒舌を見せる機会が減っています。また、『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)や『有吉くんの正直さんぽ』(フジテレビ系)などの一般人と絡む番組が増えているのも、理由のひとつと言えるでしょう。

 “毒舌タレント”から“総合司会者”という次のステージに入った2人が、「各所に迷惑をかけない」レベルの怒りや毒舌に留めているのは間違いありません。もはや怒りや毒舌は、2人にとって絶対的なものではなく、多彩な魅力のひとつでしかないのです。

 ◆視聴者は怒りや毒舌を求めていない

 前述したように、視聴者は怒りや毒舌をベースにした番組にすっかり慣れました。実際、テレビマンたちが求める視聴率を獲得しているのは、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)、『ぴったんこカン・カン』(TBS系)、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)、『笑ってコラえて!』(日本テレビ系)などの「単純に笑える」「家族でのんびり見られる」番組ばかり。「多くの視聴者がテレビに怒りや毒舌を求めているわけではない」ことが分かりますし、深夜番組も例外ではありません。

 その意味で、惜しまれるほど人気のある段階で、新番組に切り換えるのは英断。新番組はマツコさんと有吉さんのさらなる魅力を発掘してくれるのではないかと期待しています。

 【木村隆志】

この木村っていうコラムニスト?完全にカスだろう!
何もっともらしい屁理屈こねまわしてんだ?って話。
本当は、去年の夏目とのスキャンダルに激怒した夏目のパトロンの芸能事務所社長の有吉潰しの圧力の一部だろうに。
局側も発端の番組を終わらせることで某社長に対して一応けじめとみそぎを済ませた、と言う業界独特の懐柔術なんだろう。
逆に某社長から「いつまで番組続けてんだ?」と暗黙の圧力があったのかもな
有吉が消えて行くのも時間の問題かも・・・

くわばたりえ「福島米はみんな買ってない、私も」発言に批判の声

2017-03-11 21:52:37 | 日記
お笑いコンビ、クワバタオハラ・くわばたりえ(40)の無神経発言が話題になっている。8日放送のNHK『あさイチ』にゲスト出演したくわばた。東日本大震災から間もなく6年ということで、番組では福島米に関する特集コーナーが組まれていた。

都内スーパーやJAの現状を調査した結果、震災後は福島県産の米の売り上げが4割落ちたという。東日本大震災にともなう原発事故の影響で、福島県産の米には「放射性物質」のイメージがつき、現在ではほとんどの米が放射性物質不検出にも関わらず、いまだに価格は低下。売上も戻らないという現実がある。

今回は、こうした現状をまとめたVTRを観た直後のくわばたの発言に注目が集まっている。

◆「わざわざ言わなくてもいい」もっともな意見が多数
VTR後、くわばたは「私は福島米を食べてます、って言えない自分もいる」と心境を吐露。続けて、スーパーに行った際に安く売られていた福島米を見たが買わなかったと告白した。くわばたがそのコーナーを見た時、福島米よりも隣に陳列されていた米の方が売れており、「みんな買ってないから、私も買わんとこう」という心理が働いたのだという。

安全だと分かっていても「食べない人が多い」という現状があるならば、自分も「食べない」選択をしてしまうと語った。

この発言に、ガールズちゃんねるにはくわばたのこの不適切な発言を批判の声が多く集まっていた。

「思っていても、言うなよ」

「正直な気持ちだとは思う。けどテレビで言ったらどうなるか分かるだろうに。人の気持ちとか考えられないのかな」

「なんでも言えばいいってもんじゃないよ」

「友達同士で言うのはいいと思う。電波を通して言うのは 失礼すぎる」

「新たな風評被害。タレントがテレビで言う必要ないよ。黙って食べずにいればいいのに」

芸能人の発言は一般人と比べてあまりにも大きいもの。特に『あさイチ』のような視聴者の多い番組での発言は影響力が強すぎるだろう。友人同士の雑談の中での発言ならいざ知らず、福島米が売れないという現状をまとめたVTRを観た直後の生放送での発言として相応しいものだとは思えない。

このクソ女、「クソブタオブツ」のカタワレだろ?
もともと芸もネタもないカス!
生意気に芸能人ズラしてイッチョマエの能書きこいてんじゃねーよ!