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芸人が韓国批判 異常事態か

2019-01-30 17:41:26 | 日記
韓国海軍による海上自衛隊機へのレーダー照射問題以降、緊迫した状態が続く日韓関係。日本国内でも反韓感情が高まりつつあるが、その波は芸能界にも広がっている。



去る1月12日、関西テレビのワイドショー番組『胸いっぱいサミット!』は同問題をピックアップ。レーダー照射問題についてパネラー同士が激論を交わし、出演者は韓国側に厳しい姿勢を見せた。


特にタレントのデヴィ夫人は、国家としての制裁のみならず、民間交流までも規制するべきだと厳しく非難。「韓国の映画を日本で流さない」「韓国に観光も行かず、あちらにお金を落とすべきではない」など、かなり強硬な策を提案している。


「デヴィ夫人は国賓として北朝鮮に招かれたことがあり、たびたび発射される弾道ミサイルについても『あれは人工衛星だ』とブログで明言するほど、どちらかと言えば“親北派”。現在、南北は融和ムードに傾きつつあるとはいえ、韓国に厳しい姿勢を取るのはそのためかもしれません」(芸能記者)


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各局のワイドショーが韓国批判
そして1月27日には、『千原兄弟』の千原せいじが、デヴィ夫人をさらに上回る強硬論を展開。せいじは『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)に出演し、「韓国と付き合わなくても何にも困らへんから。付き合いやめてもええんちゃう? 別に」と熱く語った。


出演者から「政治と文化交流は分けて考えるべき」だと指摘されても、せいじは「文化交流打ち切ったらええやん、そんなん」とバッサリ。この問題に対してかなり頭に来ているのか、目を吊り上げた鬼の形相で、終始声を荒げる様子を見せた。


13日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)でも、『ダウンタウン』松本人志がレーダー照射問題についてコメント。松本は韓国大統領・文在寅に対して、「文さんは北朝鮮しか見ていない。南北統一して歴史に名を残したいだけ」「日本は敵対していたぐらいがやりやすいんじゃないかっていう」などと持論を述べている。


「芸能界といえば、日韓タレントの往来も多く、一般社会より相互関係が深い業界。その内部から批判が噴出している現状は、事態の重大性を物語っていると言えますね。特に、千原せいじや松本人志、さらに『ほんこん』などのよしもと芸人が多く声を上げているのは異常事態ですね」(芸能記者)


“親韓過ぎる”と揶揄されてきたテレビ業界だが、流れが変わりつつあるのかもしれない。


ま、これだけクズの国際法違反の犯罪行為を平気で続ければ芸人でなくても一般市民でも怒り心頭に達するのは避けられない話だろうに。
哀れな乞食のクズ朝鮮人にもう情けは無用!
早く南北で戦争でもおっぱじめて全滅すればいいのに・・・
もっとも、自分たちだけでは戦争の仕方も知らないバカだし、その勇気も根性もねークズのカス人種だから無理だろうけどな・・・

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