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2019年『嵐』に「嵐の前兆」か…松本潤VS櫻井翔がいよいよ臨界点へ

2019-01-07 16:29:46 | 日記
2019年は、ジャニーズ事務所の看板である『嵐』の不協和音の表面化、ひょっとすると「解散」の二文字さえチラつくかもしれない。グループ内でのギクシャクは、以前から水面下でいわれていることだ。



「松本潤派と櫻井翔派と真っ二つなのですが、現実には櫻井派なんていません。櫻井以外は全員が松本派。リーダーの大野智まで松本派というのも笑えます」(ジャニーズライター)


なぜ、みんな松本なのか。そこには、それなりの理由もあるという。


「2017年3月発売の『週刊新潮』は、ジャニー喜多川社長が自分の後継者に滝沢秀明か松本を考えていると報道。結果、後継者は滝沢になりましたが、もともと松本は滝沢より年下。俳優として評判が高く、このまま滝沢体制に付いていけば、木村拓哉に代わって事務所の看板俳優になる可能性が高い。滝沢は木村や中居正広など年長組が大嫌いで、サッサと追い出したい。松本は黙っていても看板の立場が回ってくるのです」(同・ライター)


もともとジャニー社長の評価が高い上に、木村の後継候補。これならばリーダーの大野まで松本になびくのは当然だろう。しかも、


「父親が元高級官僚だったこともあるのか、キャスターなどを務めている櫻井へのメンバー間の見る目は冷たい。司会はメチャクチャにヘタ。それでも、来る東京五輪のリポーターを日本テレビの代表として務めることも決まっている。メンバー間でも『エコひいき』と見られています」(週刊誌記者)


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『ヘタな櫻井くんを使う日テレが悪い』
現在、櫻井は日本テレビの夜ニュース『news zero』の月曜日キャスターを担当。カンペ丸出しで勉強不足の話しぶりは業界内外から評判が悪い。


「ファンは心得たもので『櫻井くんがヘタなのは分かっていたこと。使う日テレの問題』と、妙な擁護論まで出る始末。実際、櫻井の出番は月曜日以外、増えない。現在、櫻井の父親は大手広告代理店の執行役員。テレビは広告で成り立っているわけですから、コネ起用は明白。だから『嵐』のメンバーも彼を嫌っているのです」(同・記者)


今後タレント部門の責任者に就く滝沢も、櫻井には手を出しづらいという。


「『嵐』自体の人気ピークが過ぎているし、自主解散が望ましい。櫻井の父親も65歳になり、どんどん影響力も薄れている。櫻井は東京五輪以後、リストラ要員ともいわれています」(前出のジャニーズライター)


2019年、『嵐』に“嵐の前兆”が訪れそうな予感だ。

デビュー当時は嵐5人で一人のヤリマン女を回わす穴兄弟だったくらい仲良かったのになぁ~
ま、売れてきたらこんなもんだろう・・・

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