玄葉外相は10日の記者会見で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)について「中国が領有権の主張を始めたのは1970年代に入ってからだ。60年に中国で発行された地図には日本の領土であると書いている」と述べ、中国の領有権主張に反論した。
1960年に中国で発行された「世界地図集」には、「尖閣群島」「魚釣島」の名称が記載されており、外務省は「中国が尖閣諸島を日本領として認識していたことを裏付けるものだ」としている。
もっと露骨に国際社会で中国の論旨の矛盾を発表していけよ!!!
1960年に中国で発行された「世界地図集」には、「尖閣群島」「魚釣島」の名称が記載されており、外務省は「中国が尖閣諸島を日本領として認識していたことを裏付けるものだ」としている。
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