ntakのmonolog

〓Weblogと言うよりは、日々の物欲に任せた雑記帳と言った感じで進行中〓

TTからLTTへ

2007-03-04 23:09:18 | 時計
TTとかLTTだどかって何の事?

コレはSUUNTOOBSERVERと言うリストップコンピューターのモデル名の事です。
TTはチタンのケースにチタン&ラバーのコンビストラップを採用したモデルで、LTTは後から追加されたチタンのケースにレザーストラップを採用したモデルです。

・SUUNTO OBSERVER
TT LTT Suunto Japanサイト

今回このLTTに採用されているレザーストラップを取り寄せて、TTイメージチェンジをしてみました。

用意するモノ、手持ちのTT・・・。
新しく取り寄せたLEATHER STRAP KIT
ピンがかなり奥まった所に有るので、専用工具


で、いざ作業・・・


取り外しが済んだら、新しいストラップを取り付けます。


以上で、作業終了!

おいおい、肝心な所の画像が無いぞ!?」と言う声が聞こえて来そうですが・・・。

5年以上前に購入したモノですが、こうしてイメージチェンジすると「また暫く使ってみようかな」と言う気になります。


実はコレ、手間とお金を掛けて、わざわざグレードダウンしていたりするんです!!
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今度はWin2kを、そして・・・

2007-03-04 02:09:35 | PC&Mac
先日Windows Millennium Editionに続き、今度はWindows 2000 Professionalをインストール。
更に余っているOffice 2000 Personalもインストールしてみました。

・Microsoft Virtual PC 2007
Virtual PC 2007 downloadサイト

やはりWin2kの場合は、割当てるメモリも512MB以上にしないとOSの起動自体から重くなります。

そして、当然複数VMの起動も可能でWinMeWin2kを同時に起動してみました。


恐らくそれぞれのVMで負荷を掛ければそれなりに処理は重くなると思いますが、軽作業でウィンドウを切り替えて操作している分には単体で使っている時と比べてそれ程差は感じられません。
因みに、ホストマシン(Windows XP)のメモリが1GBしか無いので、同時起動の場合は取りあえずWin2kのメモリ割当ても256MBにしています。(メモリ不足の場合「起動するのに十分なメモリがありません」旨の警告が出て起動不可になります)

最新のハード(Core 2 DuoのCPUに4GB位のメモリ、それなりのグラフィックカード)なら、Windows Vista上で、ゲストOSにWinXPWin2kWinMeを同時に使っても(何の意味が有るかは別として)大丈夫そうです。

今回Win2kをインストールするに当たり、事前にインストールディスクにService Packや各種アップデートを適用したISOイメージを用意して行いました。

使用したソフトはSP+メーカーA.K Office)と言うフリーソフトで、殆んどデフォルトの設定で簡単に適用済みディスクが作成出来る優れたソフトです。
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