はめです。
4月11日のことでした。教会の私道に侵入したトラックが看板を壊して行きました。後ほどご挨拶があり、「キチンと直します!」とのこと。
しかしながら、(看板屋がしたのでしょうか?)出来上がった看板は「位置」が変わり(教会脇の農道の上に立てられていました)、しかも矢印の方向も「逆」というお粗末なものでした(なんと表と裏が逆に立てられていました)。
「開いた口が塞がらない」とはこのことですが、O兄がゴールデンウィークの1日を割いてくださり、「看板の移設」となりました!
ご覧のとおり、キチンと移設が終わり花壇も設けられました!!「災い転じて福となる」ではありませんが、災いを神様が良きものとしてくださいました。
感謝・感謝!!!
P.S 看板中程の「ト」の部分が補修されたところです。
4月11日のことでした。教会の私道に侵入したトラックが看板を壊して行きました。後ほどご挨拶があり、「キチンと直します!」とのこと。
しかしながら、(看板屋がしたのでしょうか?)出来上がった看板は「位置」が変わり(教会脇の農道の上に立てられていました)、しかも矢印の方向も「逆」というお粗末なものでした(なんと表と裏が逆に立てられていました)。
「開いた口が塞がらない」とはこのことですが、O兄がゴールデンウィークの1日を割いてくださり、「看板の移設」となりました!
ご覧のとおり、キチンと移設が終わり花壇も設けられました!!「災い転じて福となる」ではありませんが、災いを神様が良きものとしてくださいました。
感謝・感謝!!!
P.S 看板中程の「ト」の部分が補修されたところです。
20年くらい昔のスタンドマン時代、灯油の配達中のことです。
児島のとある市道を走行中、前方にダンプカーを確認。何事もなくすり抜けようとしたその時、おもむろに運転席のドアが開き・・
あっ!と思った時にはダンプのドアを逆方向に捻じ曲げていました。
間一髪運転手の方は手を引っ込め、事なきを得ました。
ところが、その相手がK教会の会員の方で、M設備のMさん。バツが悪いのなんの。温厚なMさんは私を責め立てるようなことはされませんでした。
でも、今にも増しておっちょこちょいだった私。キツーく叱られた方が良かったような…。
その他、ここでは言えないような失敗、いっぱいやってます。
その運転手は謝りに来ただけりっぱだと思います。人を轢いても逃げるような輩が多い昨今。
まず、加害者にも被害者にもならぬよう、心すると共に、自分のコントロールを越えたところでの災いから守らせたまえと祈るのみです。
これまた懐かしいお名前がM設備のMさん!最近、お顔を拝見しませんがどうしているのでしょうか??
Mさんは、キャンプ場が台風被害で大変だった折に大活躍されたと伺っています(僕は、当時神学生で関東におり、帰省した折にそう聞きました)。
日々、色んなことが起こりますが「ここにも主の御手があった!」というような経験をしますよね。感謝・感謝!!