juntarouじいじの日々是好日

保谷障害者福祉センターの卒業記念に「じいじにも出来るよ」と言われて始めたブログ、早いもので、もう14年目に入りました。

お帰り 寅さん

2020年01月10日 | 健康・病気


私の友人は実に多士済々です。中に時々難解なメールが来て、私の頭を悩ませるYさんと言う方がおられます。老人会の会長さんをやっていて、今年の新年会で挨拶をされたそうですが、その挨拶文が送られて来ました。立派なあいさつで、私にも大体分かる内容です( ◠‿◠ ) 私もこの位書ければ、と思いますがなかなか出来ませんね。
ちょっと長いかも知れませんが、下記にご紹介します。ご本人には内緒です( ◠‿◠ )

「おめでとうございます。口ではPIGSS(ピンピン 生きいき 元気な 紳士淑女)などと言いながら、身体的にも心情的にも多少の問題を抱えながらも正月を迎えたのは僕一人ではないのではないでしょうか。人は生まれながらにして四苦八苦と申します。百八煩悩とも・・・落語的に言えば四苦(4X9)36。八苦(8X9)72。足して百八煩悩なんて・・・
宇宙の成り立ちから人として生まれるのは正に奇跡の賜物。そして生老病死は自然の摂理。健康管理や治療は大切ですけど、抗えないことに気を病むのは負のスパイラル・・・土壺に嵌るということでしょうか。心は穏やかに今年も楽しくいきましょう。

とはいえ、子供たちに温暖化に依る孫悟空に出てくる火焔山のような気候やマイクロプラスチックによるゴミの山をきどってレガシーなんていって残したくはないですよね。AI(人口知能)の進化はめざましくあれよあれよという間に僕にはついていけない世の中になってしまいました。
ビッグデータを使って訳分からない計算方法(アルゴリズムというのだそうです)によって導きだされる結果に惑わされることなく嘘をついてはいけないとか、戦争をしてはいけないというような概念を持ちたいものだと誰か偉い人がいっていました。
絆などと高邁な言葉ではなく、あった時ににこやかに挨拶ができる懇話会をみんなで作っていきましょう」

昨日今日、比較的暖かだったですね。今日は午前中元気ジムへいって午後は今年初めてのセンターパソコン教室でした。

昨日、Tジョイ大泉で「男はつらいよ お帰り 寅さん」を見て来ました。昨年末に公開されていて、友人のK氏が「元日に初もうでに行って、その足で見て来たが面白かった」と言われるので、所沢のばあばの姉を連れ出して3人で行って来ました。11時25分開始の回、朝、ネットでチケットを買った時はガラガラでしたが入って見ると結構一杯で、やはり寅さん、人気があります。
寅さん、50年目の50作目なんですってね。寅さんの甥っ子、満と初恋のイズミのその後、二人が再会する話を軸に物語は展開。随所に今までの映画で演じた寅さんが登場します。古い画像なのに全く違和感なく挿入されていて、今の技術は凄いんだなあと感心して見ていました。女優さんたちも大勢登場。「寅さん」は私も随分見て来たので、「こんな場面あったなあ、そうだったなあと、」懐かしく思いながら見ていました。前田吟さん、顔が大分太りましたね。さくらさんも、そう50年ですものね( ◠‿◠ )
なかなか楽しかったです。
終わってから1階のイタリアン「ピエトロ」でパスタを頂いて帰って来ました。映画の半券1枚で200円引きです。
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2 コメント

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「男はつらいよ」だったら「女になりたいの」 (きゅりー婦人)
2020-01-11 14:40:10
老人会のような会長さんでもこんな立派な挨拶をされる方がおられるのですね。流石じいじ様のお友達は違います。でも、折角こんな高尚な挨拶をしても聞いている人は結構少ないのですよね。勿体ない話ですが。もっとも、会長と言っても、「ちょう」が付いているだけで盲腸や包丁と大差がないので仕方がありません。

「男はつらいよ」は残念ながら見たことがありません。何故なら「男はつらいよ」と言うことは「女になりたい(女の方が良い)」と言うことに繋がるので、こんな女々しい男の映画は見たくないと思っていたからです。でも、実際は違うようですが。そう言えば、この映画に出ている倍賞千恵子のお父さん(都電の運転手)には通学時に度々出会いました。

有名人と言えば、現役時代には会社近くで「檀ふみ」や「いしだあゆみ」に出会ったこともありましたが、最近は鎌倉市内で出会うテレビによく出て来るロケ中の芸人ばかりです。また私の町内(含む住宅地)には「原節子」や「みのもんた」が住んでいた時期もありましたが、今は亡くなったり鎌倉山へ移たりしてもう会うことはありません。

今朝テレビ見ていたら「すこ(里芋の茎の赤い酢漬け)」という福井の郷土料理が紹介されていました。じいじ様はご存知の筈ですが。でも、私が昔食べていた「芋がら」とか「ズイキ」とよく似ていました。最近は食べたことがありませんが結構美味しかった記憶があります。でも、酢漬けだったのかなぁ。定かではありません。
Unknown (ごようつつじ)
2020-01-12 10:42:15
「寅さん」、もう観てこられたとのこと。

いま、観に行きたい映画がいっぱいです。
「パラサイト半地下の家族」「フォードvsフェラーリ」「家族を想うとき」「ダウントン・アビー」そして「お帰り寅さん」
今回の「寅さん」については、封切り直後に、横尾忠則さんが山田監督にアイディアをパクられたと激怒していましたが、その後どうなったでしょう?

今年も映画はDVDで始まりました。
「ワンス・アボン・ア・タイム・イン・ハリウッド」(ブラピがとってもよかつたです。)と「田園の守り人たち」(岩波ホールに行けなかったので)その他です。

中島みゆきのニユーアルバム「CONTRALTO」の中の「齢寿天任せ」が気に入っています。
とくに、最後のフレーズがいいなあと思っています。

めでたさもかなしさも手に負えぬ天任せ
行く方も来し方も齢寿天任せ
行く方も来し方も齢寿天任せ
天任せ天任せ
天任せ天任せ

Yさまのご挨拶、通じるものがあるように思いながら拝読しました。

9日、渋谷PARCOに行く前に、明治神宮へ行きました。
今年は、創建100年ということで、参道に、歴史がパネル展示されていました。
朝井まかてさんの「落陽」を読み始めたとこで、いままさに明治天皇崩御という場面です。この後、明治神宮がどのようにして創られていくのか、ワクワクしています。

昨日、東京都現代美術館の「ミナペルホネン皆川明つづく」展へ行きました。
写真やテレビで見るのと実物は大違い。CDとライブの違いという感じでした。
代表作の一つ「タンバリン」の輪っかひとつを刺繍するのに9分37秒かかり、1反に6760個刺繍されているなんて説明文をよんでいるだけで、ため息ばかり。
(天才)×(職人)が生み出した世界に感嘆!感嘆!でした。

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