来月の土曜休みにささくれ画伯と靖国神社の
遊就館を訪ねることになった。
宿題の答えをもう一度考えるためだ。
この2ヶ月の間に韓国の国立墓地、戦争記念館、
西大門刑務所そして沖縄の平和祈念資料館を訪ねた。
そして、安倍官房長官の「他の国だって戦没者を国
として弔っているではないか。靖国に行ってどこが
おかしい。」という主張が果たしてまっとうなもの
なのかを、現地で照らし合わせて来た。
「遊就館逆ガイド」には、ぜひその答えを載せたい
と思っている。その意味で今回の靖国再訪は重要な意
味を持つ。
遊就館逆ガイド作成にあたって最大の難問は展示物
の写真をそのまま使えない点にある。
そこで考え付いたのが、模型とイラストのコラボに
よるビジュアル化である。画伯には、歴史的な展示室
の雰囲気が伝わるようなイラストをお願いしたい。
ささくれ画伯のユニークな視点に遊就館がどう写る
かも楽しみの一つである。
私は、ゼロ戦のマーキングやSLの詳細をつかみ展
示室をまるごと模型化(ジオラマみたく)してしまお
うかと思っている。
今回は正面の大きな鳥居からアプローチをはかろう
と思っている。最初に画伯の眼にとまるものは何だろう?
遊就館を訪ねることになった。
宿題の答えをもう一度考えるためだ。
この2ヶ月の間に韓国の国立墓地、戦争記念館、
西大門刑務所そして沖縄の平和祈念資料館を訪ねた。
そして、安倍官房長官の「他の国だって戦没者を国
として弔っているではないか。靖国に行ってどこが
おかしい。」という主張が果たしてまっとうなもの
なのかを、現地で照らし合わせて来た。
「遊就館逆ガイド」には、ぜひその答えを載せたい
と思っている。その意味で今回の靖国再訪は重要な意
味を持つ。
遊就館逆ガイド作成にあたって最大の難問は展示物
の写真をそのまま使えない点にある。
そこで考え付いたのが、模型とイラストのコラボに
よるビジュアル化である。画伯には、歴史的な展示室
の雰囲気が伝わるようなイラストをお願いしたい。
ささくれ画伯のユニークな視点に遊就館がどう写る
かも楽しみの一つである。
私は、ゼロ戦のマーキングやSLの詳細をつかみ展
示室をまるごと模型化(ジオラマみたく)してしまお
うかと思っている。
今回は正面の大きな鳥居からアプローチをはかろう
と思っている。最初に画伯の眼にとまるものは何だろう?
動画見ました。
笑えばいいのか?泣けばいいのか?
色々と考えさせられました。(?)
ささくれ画伯です。
あかんべ山ポスターのイラスト作者です。
スライドギターの名手でもあります。
難点はスタミナが足りないことと
「時々ささくれる。」(オ・寒氏)こと
です。
ドブロ或いはリゾネーターだ。
今日ライブやってきた。
結構上手くいった。
くじらって結構いいでしょう。
実はあの店は「くじらのさしみ」もあるのだが、値がはるのでインフォしなかった。
これも絶品なり。