山の夢追い人から山岳映画の世界にシフトしつつあるマサルさんから「山映夢(やまえむ)2008」が届いた。山に登るというダイナミックな営みをプロではなく登る本人が映像で捉え紹介するという新境地を切り開いてきた「足利山岳映画会」だが、昨年は10年という大きな節目を迎えた。次のステップに向け、今年はとことん山岳映画主体で行こうというマサルさんの意欲的な姿勢が届いたハガキにあふれんばかりだ。私もマサル師匠に教えを乞いながら何か作品を出せたらと思う。(昨年の利根川歩きを映像にしていればなあ・・・・。)
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その稚拙さに自分ながら笑ってしまいました。人生、漫画のよ
うでもあります。そうです、今度の足利映画会はzero氏の
デジカメ一眼レフの秀作とエリック・クラプトンの音楽・で渡良瀬
川をバックに隠れ部屋仲間と八木節を踊る、という作品が出るのでは、といまからわくわくしてますんで。それって山岳映画かよ。
しかし、「山映夢」とは言い得て妙ですな。
近々、訪問したいと思います。例のCD持って。