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森羅万象 ~ 歩く印象派

沖縄 オキナワ おきなわ OKINAWA (その1)

2006年01月15日 22時22分50秒 | 沖縄の旅
 幸いなことにハブさんにも出会わず、無事に沖縄
から帰って来れた。短期間ながらも初の沖縄訪問。
12月のソウルに続き、今回も中身の濃い楽しい
納得のいく満足な旅であった。
F本氏に感謝、感謝

【出発】
羽田には5時45分到着。先着したF本氏が搭乗手続
きを済ませておいてくれたので、すぐに搭乗口へ。。

便はANA969便。6時25分出発の表示。
(写真では日本語から切り替わってハングル表示)。

手荷物検査もなんなく済ませて搭乗口の54番ゲートへ。
ソウルに続き、今回も軽装スタイル。違うのは沖縄は暖かいことだ!

機種はエアバス社321型。定員197人乗りだが、
乗客はまばら。おかげでゆったり。

高速バスでは途中で一雨あったが、羽田は曇り。
まだ夜明け前で暗いが、定刻どおりに機は出発した。。


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4 コメント

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その節は、 (RESANDO)
2006-01-15 23:54:48
がお世話になりました。

ビデオ、楽しみにしています。
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こちらこそ (ZERO)
2006-01-16 00:38:43
同行のF本氏も大満足のライヴでした。

連絡をとっていただきありがとうございました。
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この記事とは関係ないけど (yohei)
2006-01-16 02:00:18
zeroさんの話を使わせて頂いた為、

トラックバックさせて頂きました。
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TBありがとう。 (ZERO)
2006-01-16 11:51:04
 TBありがとうございます。

会社の組織とか経営とか「起業」に向けて

精進されているご様子が目に浮かびます。

しかし、会社を興すということは、ノウハ

ウとか情報以前に、それ相応の「覚悟」が

要求されるものです。いったんはじめたら

STOPはありません。いわゆる社会的責任が、

発生し、ずっと、ずっとつきまといます。



「この人は会社を作るべきではなかった。」

と、後日言われるような経営者にならない

よう、今のうちにじっくり考えておいた方

がよいと思います。

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