寒い、寒い日曜日。
たこやきの受験にが
随行してしまい、今夜は一人だ。
てなわけで、太鼓叩き風一人シャブシャブに
チャレンジしてみた。
まずは材料の準備だ。
肉は、宮崎の黒豚(上の写真)
野菜は、白菜、長ネギ、豆腐、春菊、えのき、心意気(写真に写りにくい)
鍋は、愛用の23センチを使った。
野菜を並べてみた。昔、男の料理教室というのに
通ったことがある。そのとき、鍋の食材は一度鍋
に入れてバランスを見るとよろしいことを教わっ
た。
昆布でだしをとって、野菜を投入した。
(ちょっと野菜が多いが、誰にはばかるこ
ともないのでそのまま続行した。)
チチンプイプイ・アラヨ~♪も忘れず唱えた。
まずは恵比寿ビールでのどを潤し。
沖縄の「すぎ」(手前)の刺身もちょいと
つまんで。
「旭ポンズ」をオ・寒氏から
(寒くて出かけるのが面倒になったため)
調達できなかった。かわりに徳島産の
「すだちぽん酢」に活躍してもらった。
(ミツカンぽん酢とは月とスッポン)
なかなかよかった。
以下の酒は並べてみたが、飲んだのは右の
高知の「ダバダ火振り」、ほんのりとした
甘いクリの香りがシャブシャブと抜群の
相性であった。
最後は、太鼓叩きさんのレシピにあった
雑炊とした。もちろん、塩と胡椒だけで
いただいた。
豚シャブだったから、塩と胡椒が絶妙の
コンビネーションなのかもしれない。
いつしか夕暮れていた。
ちょいと作りすぎの感もあるが、明日の
朝食にもなるので、大満足の鍋であった。
※なお詳しいレシピについては下記の
太鼓叩きのいい加減手料理・第2弾をご参照ください。
たこやきの受験にが
随行してしまい、今夜は一人だ。
てなわけで、太鼓叩き風一人シャブシャブに
チャレンジしてみた。
まずは材料の準備だ。
肉は、宮崎の黒豚(上の写真)
野菜は、白菜、長ネギ、豆腐、春菊、えのき、心意気(写真に写りにくい)
鍋は、愛用の23センチを使った。
野菜を並べてみた。昔、男の料理教室というのに
通ったことがある。そのとき、鍋の食材は一度鍋
に入れてバランスを見るとよろしいことを教わっ
た。
昆布でだしをとって、野菜を投入した。
(ちょっと野菜が多いが、誰にはばかるこ
ともないのでそのまま続行した。)
チチンプイプイ・アラヨ~♪も忘れず唱えた。
まずは恵比寿ビールでのどを潤し。
沖縄の「すぎ」(手前)の刺身もちょいと
つまんで。
「旭ポンズ」をオ・寒氏から
(寒くて出かけるのが面倒になったため)
調達できなかった。かわりに徳島産の
「すだちぽん酢」に活躍してもらった。
(ミツカンぽん酢とは月とスッポン)
なかなかよかった。
以下の酒は並べてみたが、飲んだのは右の
高知の「ダバダ火振り」、ほんのりとした
甘いクリの香りがシャブシャブと抜群の
相性であった。
最後は、太鼓叩きさんのレシピにあった
雑炊とした。もちろん、塩と胡椒だけで
いただいた。
豚シャブだったから、塩と胡椒が絶妙の
コンビネーションなのかもしれない。
いつしか夕暮れていた。
ちょいと作りすぎの感もあるが、明日の
朝食にもなるので、大満足の鍋であった。
※なお詳しいレシピについては下記の
太鼓叩きのいい加減手料理・第2弾をご参照ください。