経済破局は来るのか?

経済破局がいつくるのかを、金貸し支配を読み解きながら、追及しています。

10月は株価が暴落しやすい月

2019年11月10日 23時08分06秒 | 日記
今月、ブラック・オクトーバーになるか?リンクからの転載です。
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10月は株価が暴落しやすい月のようですが、過去の金融危機も10月に起きました。

株価が急落しました。四半期初頭に株式市場がこれほど落ち込んだのは約10年ぶりです。株価がこのまま下落し続けると長い間目にしたことがないようなパニック売りの大波が押し寄せるでしょう。

前例を見ても、10月に株式市場が崩壊する傾向にあります。(例:1987年10月、1929年10月、2008年10月の金融危機)そして今、我々は世界的な景気後退に直面しているだけでなく、ワシントンDCではトランプの弾劾危機があり、貿易戦争も激化しています。

また、突然、ウォール街のほぼ全員が不況の到来について話し始めました。このような環境下では何か悪いニュースが1つでも入ってくればすぐに株価が急落します。今週の水曜日に投資家らが不況を懸念し始めたことでその日の株価が急落しました。

10月1日から2日にかけてダウジョーンズは約800ポイントも急落しました。これは四半期初頭としては2009年来の最悪の動きです。何度も警告してきましたが、今、米株式市場は米史上最大の危機に直面しています。そして10月に何が起きていたかについて百も承知の投資家らはいよいよパーティが終わろうとしていると不安になっています。

トランプはヨーロッパとの貿易戦争もエスカレートさせています。

これに対しヨーロッパが報復するのは確かです。その結果、世界貿易が大きな打撃を受けることになります。米国民の殆どが楽観視していますが、かなりの苦痛を伴う不況に直面します。

9月の米自動車産業の売り上げが大きく後退し、自動車メーカーはディーラーで売れ残た古いモデルの在庫処分に苦労しています。トヨタもホンダも同様に売り上げが2ケタも落ちており、予想以上に悪化しています。水曜日にはGMやフォードの売り上げも予想していた12%の落ち込みよりも悪化していることが分かりました。米経済が好調ならこのようなことは起きません。このような落ち込みは既に深刻な不況の真っただ中にあることを物語っています。

ニューヨークシティの小売店の売り上げも2009年2月来の落ち込みです。同市の雇用指数も69.0から52.5まで悪化しています。かつてニューヨークシティは米国で経済が最も順調に回復していた都市でした。しかし今では真逆の事が起きています。景気が急激に悪化しマンハッタンなどの不動産価格も急落しています。増税により高額の不動産を購入したいバイヤーが減ってきています。

ウォール街は景気は回復しないことを察知しています。今、投資家らは非常に神経質になっています。多くの投資家が上げ相場が終ってしまったことを受けいれたくないのですが。彼等がいつ市場から逃げ出してもおかしくない状況にあります。それがいつ起きたとしても、株式市場の不合理なバブルは必ず崩壊することを誰もがわかっています。

今回は単に経済危機が起こるのではなく、今後のワシントンDCのドラマが株価に大きく影響を与えることになるということです。
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匿名希望
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3 コメント

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倒産情報より (傍観者)
2019-11-11 02:17:39
昨日ネットで倒産情報を見たが日本全国中で各業界実状を知れば知る程に、この意図的に計画された不況により各業界の各企業がバッタバッタ倒産しているのが判った。今後来るべき世界恐慌が起きたなら我々日本人はどうすべきか?其処が問題だ。あの東海アマブログ主が予言している通りに、我々日本人も古来の日本人のように結いの形の協同化した暮らしをせねば生きては行かれ無いのかも知れないね。
Unknown (えのじ)
2019-11-11 07:12:20
アメリカの不動産はCDSがかけられているので、つぶれたら銀行倒産ラッシュの始まりです。
事実か? (傍観者)
2019-11-12 00:00:28
とうとうドイツ銀行が既に破綻していたと言うが事実か?それ等を隠蔽する在日メディアには困惑するばかりなり。なにぶん、日本政府が在日支配下政権では何でも隠すのだろうが、それにしてもドイツ銀行が破綻済みでは、しばしばアメリカの出方が気になりますな。

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