経済破局は来るのか?

経済破局がいつくるのかを、金貸し支配を読み解きながら、追及しています。

金融エンドゲームと銀(シルバー)価格の上昇トレンド~その2

2019年10月19日 11時18分09秒 | 日記
ハリマオレポートより以下引き続き引用です
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・ベネズエラがハイパーインフレを克服することを妨害している国際金融勢力
さて、リック・リーダー、リオール・ガンツの二人の「金融のエンドゲーム」に関する記事が、本質的に何を言っているのか気が付いたでしょうか。
<中間省略>
・・・ベネズエラの経済を破綻に追い込み、ハイパーインフレをここまで悪化させたのは、マドゥロ政権が無能だから?

いえいえ、原因はまったく別のところにあるのです。
現在の金融システムを、いったん破壊して、中央銀行システムによって世界中から富を収奪し続けている国際銀行家のための新しい通貨システムに置き換えるため、国際通貨基金(IMF)が「今年中にベネズエラのインフレ率は1000%に到達するだろう」と、やたら喧伝していることからも明らかなように、反米国家(=世界統一政府に反対する国家)の多い南米を、国際銀行家の足元にひれ伏せようとしているのです。

ベネズエラ経済を一気に暗転させたのは、2007年にベネズエラが、ワシントン・コンセンサスの中核であるIMFと世界銀行から脱退したことがきっかけです。

そこで、欧州・米国にしっかりと根を張っている国際銀行家をフロントとする“闇の世界金融勢力”は、反米のチャベスを暗殺しただけでは飽き足らず、ベネズエラの法定通貨ボリバルを完全に破壊してグローバル金融システムの奴隷にしようと決めたのです。

トランプ政権になってから、オイルダラーの守護神・サウジアラビアとの確執などものともせず、シェールオイル・ガスの開発を果敢に進めているのも、米国が「石油ドル本位性」から脱却しようと急いでいるからです。

要するに、米国は数十年前からドルの崩壊を確信しており、もはや石油ドル本位制を維持できなったことを悟ったからこそ中東の地域紛争から手を引き始めたのであって、「トランプが平和主義者だから、米国が世界の警察の座を降りると宣言したのだ」などという世迷言は慎むべきなのです。

過去何度もハイパーインフレに苦しめられてきたアルゼンチンしかり、「石油ドル本位制」の危うさ見破ったベネズエラしかり、南米の反グローバリズム国家は、ドルの崩壊を早めるワシントンの敵ということになるわけです。

しかし、新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)を推進する一画、ワシントンの本当の敵は、シェールオイル採掘時のフラッキング(水圧破砕法:産業廃水等の地層注入)による巨大地震です。

<以下省略>
・ハイパーインフレとは、激しい物価上昇のことではなく、通貨の購買力が限りなくゼロに近づく現象のことを言う

ここで、本当の「正貨」である金(ゴールド)と銀(シルバー)に話を戻しましょう。

世界は、ごくごく初歩的な暗示にかけられています。

たとえば国際会計基準が定めた「3年間で累積100%以上の物価上昇」というハイパーインフレの定義をそのまま信じこまされていることから、多くの人々が危険に晒されることになります。

世界のほとんどの政治家、経済学者は、このハイパーインフレの定義をそのまま受け取って議論しているので、私たちを経済災害から守ることは不可能なのです。

<以下省略>

続く



惻隠之心
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