経済破局は来るのか?

経済破局がいつくるのかを、金貸し支配を読み解きながら、追及しています。

秋以降に市場転換で、ほうぼうでクラッシュ始まる!?~その1

2019年09月08日 18時00分29秒 | 日記
ドルは、ワイマール共和国のライヒマルクと似たような運命を辿ろうとしている。
ホワイトハウスとFRBは、ドルを計画的に基軸通貨の座から降ろそうとしているのだから・・・

ハリマオレポートより以下引用です
リンク

・FRB利下げの大騒ぎは、「債務上限撤廃」から国民の目をそらすため
<前半省略>

・・・投資家たちは目先の利益を追うあまり、金利動向にばかり目を向けています。

しかし、それは、さほど重要ではありません。

むしろ、米国の負債が、どこまで増え続けるのかが重要なのです。

7月25日の主流メディアの代表的な見出しは「ホワイトハウスと議会のリーダーが債務上限を引き上げる」で、どのメディアも同じような見出しで報じています。

しかし、これらのニュースは致命的な誤報です!

ホワイトハウスと議会は、「債務上限を引き上げなかった」のです。

<省略>

・・・つまり、債務上限については敢えて議論せず、その代わり「債務上限を撤廃」しようとしているのです。
7月22日の「債務上限決定のニュース」は不吉です。

<省略>

・・・結局、欧米の主流メディアは、米国の経済崩壊が避けられないと悟ったのです。

・ハイパーインフレへの道を走り出した米国

米国の何人かの経済アナリストは、「米国は、間違いなくクラック・アップ・ブーム(crack-up-boom)の状態に近づいている」と言っています。

<中間省略>

・・・さて、ワイマール共和国の新通貨「ライヒマルク」がドイツを第二次世界大戦に引き込んでいった様相を“クラック・アップ・ブーム“と呼んだルートヴィヒ・フォン・ミーゼスが危惧したように、トランプ政権の米国もまた、クラック・アップ・ブームに向かっているのでしょうか?

つまり、ドルの崩壊と中東のハルマゲドンとリンクさせようとしているのか、という問題です。

確定的なことは言えませんが、状況から判断するに、少なくともドルはライヒマルクと同じような運命を辿ろうとしている、と断言することができます。

さらに、米国、欧州、日本の中央銀行は、クラック・アップ・ブームを防ごうとしていないどころか、ともに自国通貨をドルとともに無理心中させようとしているかのような金融政策を取り続けています。

繰り返します。トランプは何と言いましたか?
「FRBが大胆に利下げを行わないから、中国や欧州連合(EU)の継続的利下げにつながらない」と言ったのです。

早くから、米ドルのクラック・アップ・ブームを警告しているオーストリア学派の経済学者にロブ・カービー(Rob Kirby)がいます。

彼は「クラック・アップ・ブームは、もう始まっている」と、2年前のUSAウォッチドッグに語っています。

<中間省略>

・・・ロブ・カービーは、4年前にも、USAウォッチドッグのグレッグ・ハンターのインタビューに以下のように答えています。

「グローバル金融の異常者たちは、彼ら自身が演出してきたリセッションを乗り越えるために、決まって通貨を増やすことで解決しようとしてきた。

通貨を増やすこと・・・つまり、国民に負債を背負わせることによって・・・景気の下支えをするという、子供じみたトリックに国民が気が付かないことを良いことに、通貨の量を一方的に増やして、これを希釈し、購買力を下落させることによって、ひたすら富を収奪してきた。

しかし、そのゲームも、そろそろ終わりに近づいてきた。
さて、この先には何があるのだろう?

グローバル金融の異常者たちは、回避できない世界規模の金融崩壊(つまりハイパーインフレ)と同時に、大規模な戦争を引き起こそうとしている。
そうすれば、金融崩壊は自分たちのせいではなく、好戦的な戦争犯罪人のせいにすることができるからだ」・・・

<省略>

・中央銀行の運営者たちは、すでにパニックに陥っている

お馴染みのスイスの有名な貴金属投資コンサルタント、エゴン・フォン・グレヤーズは、ごく近未来について、かなり悲観的な見立てをしています。

「中央銀行と各国政府は、金融システムと世界経済に大きな問題を抱えており、彼らはシステムを救うために必要なことは何でもしようとしているかのように見える。
しかし彼らは失敗するだろう。

2019年秋には、市場が一転して強気から弱気に変わり、センチメントが大きく変化するだろう。
したがって、世界の多くの株式市場で大規模なクラッシュが起こる可能性がある。

しかし、誰一人として本気でこれに備えようとしていないので、市場は絶望に支配されるようになるだろう。
そのとき、金融システムはブラックホールに飲み込まれ、中央銀行はやがて阿鼻叫喚のパニックに陥ることになる」・・・

ほとんど人々は、FRBの金利引き下げの報を聞いて、トランプとFRBが世界の金融システムを かろうじて支えてくれると信じているでしょう。

それは、まったくの間違いです。
前述したように、彼らは確実にドルの崩壊を進めているからです。

<中間省略>
・・・欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は、先週、次のように述べています。

「現実と予測の両方において、インフレ率は、その水準を持続的に下回っているため、長期にわたる順応性の高い金融政策の必要性が依然として残っている。

したがって、インフレ目標における対称性へのコミットメントに沿って行動することを決定した。
インフレがその目的に向かって持続的な方法で確実に進むように、必要に応じてすべてを調整する準備ができている」・・・

これは、しゃにむになってインフレを生み出すために、なんとしてでも金利を引き下げるという完全に狂気じみた金融政策です。

<中間省略>

続く




惻隠之心
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