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ミッション:インポッシブル  ローグ・ネイション

2015-08-18 | 映画 ま行
土曜日、横浜桜木町にあるブルク13で見てきました。一番大きな劇場は満員でした。
あの音楽を聴くと…テンションあがりま~す
予告編の後、いよいよか!っと期待が高まったところで、製作会社のロゴが出たのですが、
J・J・エイブラムスの「BAD ROBOT プロダクション」のロゴの前に「アリババ・ピクチャーズ」のロゴと
「チャイナ・ムービーチャンネル」の文字が入りました。
      
アリババってジャック・マー氏の始めた中国のネット企業で昨年ニュヨーク証券取引所に上場、
エンタメにも進出しているのですね。
チャイナ・ムービー・チャンネルはCCTVの映画部門なんでしょうか?
CCTVは「中国中央電視台」。中国の国営テレビ局で、世界各国で現地のレポーターや司会者を採用し
一見中国のテレビ局とわからないような感じで英語はもとより、フランス語、スペイン語、ロシア語、
アラビア語等、各国でニュースなどを配信しています。
中国のマーケットは大きいからハリウッドも資金を出してくれるならウエルカムなのでしょうが、
「ミッション:インポッシブル」というこれぞハリウッド!という映画にも中国の会社が製作参加していることに、ちょっと複雑な気持ちになりました。
映画はプロパガンダにはうってつけのメディアだから、娯楽を通して何らかの戦略があるのかしらん?と
勘ぐってしまいます。
本作では中国シーンは全くなく、ほとんどがオーストリア、モロッコ、ロンドンが舞台でした。


    ****************************

       ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
               Mission:Impossible Rogue Nation 

    ******************************


< ストーリー >
指令を受ける為レコード店に立ち寄ったイーサンは敵に拉致されてしまう。敵の美女イルサにに助けられ
るが、所属するIMFは解体されイーサンはCIAから国際手配されることに。CIAやKGBをはじめとする
各国の元エリート諜報部員が結成した無国籍組織「シンジケート」の暗躍に気付いたイーサンは、
仲間であるベンジーの助けを得てオーストリア首相暗殺を阻止すべくオペラ劇場に乗り込む。
再会したイルサからモロッコの発電所地下施設に鍵となるデーターファイルの存在を知らされ…。

「Rogue nation ならず者国家」というとクリントン政権下で初の女性国務長官に就任したオルブライトさん
を思い出します。本作ではnationと言いつつ、国家ではなく組織/シンジケートを指しているようです。
予告編で見た、飛び立つ飛行機に素手で張り付いて…というシーン、クライマックスで登場するとばかり
思っていたら、冒頭でガツ~ン!と、掴みはOK!
まぁ、次から次へと息つく暇もなくアクションシーン満載です。見終わって、ちょっと疲れました。

何だかよくわからない「シンジーケート」の企てにより追い詰められ、所属組織IMFを失い国際手配され
孤立無援となるイーサン。
「IMF」って…イーサンは「国際通貨基金」所属だったっけ?そんなはずはないわね~。
IMFはImpossible Mission Forceの略でCIAの秘密組織?って設定だったんですね。紛らわしいわ
な~んて言ったら「常識でしょ?」っと「ミッション・インポッシブル」ファンの方々からお叱りを受けるかも。

オーストリアのオペラ劇場では「トゥーランドット」の幕が開く。
オペラの舞台裏で繰り広げられるスナイパーとの死闘。
楽譜が出て、打楽器の大きな音が入るところで銃を撃つって…?以前そんなシーンを見たぞー…。
何だっけ?どうもヒッチコックへのオマージュってことらしいです。

続いて突然モロッコ・カサブランカへ。
2年前モロッコへ行ったので、私テンションあがりましたー!
カサブランカは空港もある都会です。羊がのんびりメェ~なんて、あれはアイト・バン・ヘドゥかな?
そうなんです、意外にも(失礼しました)モロッコには映画の街があるんです。→ワルサザード
古くは「アラビアのロレンス」から「スター・ウォーズ」「グラディエーター」「ハムナプトラ」「バベル」など
モロッコで撮影された映画はいっぱいあるようです。
本作ではバイクでの激しいチェイス@モロッコ。
 
続いて発電所の地下で、厳重なる難攻不落の施設からデータファイルを盗み出します。
なぜモロッコに?なぜあんな所にあんなかたちでデータファイルが隠されているのか、全くわからないけど
なんだか凄いんだなぁ~感は伝わりました。

トム・クルーズも、イルサ演じるスウェーデン女優レベッカ・ファーガソンも、体を張った激しいアクション。
ほぼ不死身です。
  
                  
ゴツイ女優さんだなと思ったいたのですがこんな可憐な映像も。
     美人さんです。

前作以降、デスクワークを離れ危ない橋を渡ることになったベンジーを演じるのは
英国の個性派俳優サイモン・ペグ。
           
           実は私は彼のファンです。後ろはCIA長官を演じるアレック・ボールドウィン。

手をかざすと車のロックが解除されたり、人の歩き方・雰囲気で認知するシステムとか、
発電所地下の秘密のシステムとか…近い将来、あんなことができるようになるのかなぁ?




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 ***** 見た 映画 *****

 8月15日 「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」@横浜ブルク13

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2 コメント

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ハリウッド映画も終わり? (山本)
2016-03-05 05:46:35
冒頭からチャイナムービーと、さすがに参った、ある意味強引で低予算な感じ。正直言ってガッカリ 前作の方が面白い。  

ハリウッドを保険会社通し詰まらなくさせたのは中国国営企業の影響も大だろう? 最近ではオデッセイを見たけれど、あの映画も中国企業が介入してる感じは否めない。3D何て骨抜きにされてる。 
もうストーリーさえも中国が米国を助けたという無理やりな設定駄作だと個人的に思った。
赤字でもハリウッドを強引に買収する所が中国らしい?
Unknown (山本さんへ(ryoko))
2016-04-27 00:24:00
ブログをお休みしていたことで返信が大変遅くなりました。
申し訳ありません。
最近のハリウッドは巨大な中国市場を意識し、チャイナマネーに頼っている感が否めません。
「オデッセイ」未見なのですがそんなストリーなのですか?
「グラビティー」ご覧になりましたか?ロシアの宇宙ゴミに衝突され、宇宙で万策尽き、なんと中国の宇宙ステーション「天宮」と宇宙船「神舟」を使って帰還するを言うストーリーで驚きました。いいのか?ハリウッド。
中国のメディア政策は凄いです。

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