大阪みやげって、悩むんですよね。
タコ焼は、道中でしぼんでしまうしなぁ…
粟おこしは硬すぎる、
塩コンブもいい加減、飽きたしな、などなどです。
妙なもん、持って帰ってもらって、
大阪人は、ゲテモン食いと思われたら悔しいですし、
で、結局、なかなか
(これがええ!)
ちゅうもんが見つけられず、迷うわけです。
週刊文春、5月26日号に
これはどうや、
というのが10品、ランク付けとともに推挙されてました。
3位まで紹介します。
まず、1位は、「浪花ことばせんべい」。
昔懐かしい手焼きせんべいです。
それにコテで「おおきに」「べっぴん」「ちゃらんぽらん」等々の
船場言葉が26種類、焼き付けてあるそうです。
通販はやってなくて、
大阪に来ないと手に入りません。
それが人気の秘密なんですかね、
売っている場所は、阿倍野区王寺町にある
はやし製菓本舗
って言う店らしいです。
2位はタコ焼です。
(しぼんでしまう~~~)
という思いが強く、
これは駄目!
って考えていました。
しかし、改めて勧められると、
試さないわけにはいかないですね。
何でも、
元祖たこ昌
の「秘伝しょう油味たこ焼」は、
レンジでチンすれば、
本場・大阪の味を自宅で味わえるとのことです。
3位は「串カツ」です。
八重勝
で売っているのがお勧めらしいです。
この店で初めて
「ソースの2度づけお断り」
の貼り紙をしたそうな。
HPを見ると、
「明るい店内、若い店員がお待ちしたいます」
という、あいさつ文が掲載されています。
この「若い店員」という部分は、当てにせん方がよろしいやろな。
「お待ちしたいます」という言い方がそもそも変でしょ?
おちょくってくれてる気配あり。
きっとそれなりに年配の方ではないかと…
それにお客になっただけで慕われると、かなん(注)かも、です。
(注)「かなん」とは、
大阪弁で難儀だ、敵わないぐらいの意味です。
タコ焼は、道中でしぼんでしまうしなぁ…
粟おこしは硬すぎる、
塩コンブもいい加減、飽きたしな、などなどです。
妙なもん、持って帰ってもらって、
大阪人は、ゲテモン食いと思われたら悔しいですし、
で、結局、なかなか
(これがええ!)
ちゅうもんが見つけられず、迷うわけです。
週刊文春、5月26日号に
これはどうや、
というのが10品、ランク付けとともに推挙されてました。
3位まで紹介します。
まず、1位は、「浪花ことばせんべい」。
昔懐かしい手焼きせんべいです。
それにコテで「おおきに」「べっぴん」「ちゃらんぽらん」等々の
船場言葉が26種類、焼き付けてあるそうです。
通販はやってなくて、
大阪に来ないと手に入りません。
それが人気の秘密なんですかね、
売っている場所は、阿倍野区王寺町にある
はやし製菓本舗
って言う店らしいです。
2位はタコ焼です。
(しぼんでしまう~~~)
という思いが強く、
これは駄目!
って考えていました。
しかし、改めて勧められると、
試さないわけにはいかないですね。
何でも、
元祖たこ昌
の「秘伝しょう油味たこ焼」は、
レンジでチンすれば、
本場・大阪の味を自宅で味わえるとのことです。
3位は「串カツ」です。
八重勝
で売っているのがお勧めらしいです。
この店で初めて
「ソースの2度づけお断り」
の貼り紙をしたそうな。
HPを見ると、
「明るい店内、若い店員がお待ちしたいます」
という、あいさつ文が掲載されています。
この「若い店員」という部分は、当てにせん方がよろしいやろな。
「お待ちしたいます」という言い方がそもそも変でしょ?
おちょくってくれてる気配あり。
きっとそれなりに年配の方ではないかと…
それにお客になっただけで慕われると、かなん(注)かも、です。
(注)「かなん」とは、
大阪弁で難儀だ、敵わないぐらいの意味です。
でも、いろいろ買ってきましたよ。
また記事に書くんであてにせんで読んで下さいね^^
大阪のことに触れながら、地元が大好きなにっこさんのことを思い出しましたよ、喜んでくれるかな、とね。