のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

見えぬか 少年の心

2008年04月04日 22時25分57秒 | Weblog
しばらくブログを書かなかった、というか、書けなかった。

先日、「黒海、現出」という記事で、野宿しようとして、お巡りさんから、

「留置場で泊まりたいなら、ドロボーしたら?」と提案されたこと紹介した。しかし、

あくまで冗談で言われたことだ。



翌日、岡山倉敷であった少年の線路突き落とし事件のこと、新聞で知った。記事

には「少年 見えぬ心」という見出しがついていた。殺人って、究極のドロボー、

生命のドロボーだ。そして、確か少年は、逮捕後に「警察に泊まりたかった」と言っ

たと、報道されたように記憶する。僕のブログ記事との言葉の偶然の一致に嫌気

がさすと同時に、落ち込んだ。



ところで、父親は、茨城の殺傷事件に触れ、「こんなことするなよ」と注意したそうだ。

もちろん、少年の残酷さは言うに余りある。しかし、茨城の殺傷事件のことなどを例

に取り、「するな」とは、息子にすべき指示なのか? 



親の安心材料は、子の不安材料だ、と僕は思う。



さて、「犬と私の十の約束」という映画がある。今日、見に行った。2項目目が特に

僕の心を打った。少年の親父さんに見せてやりたかった。子供は、親に信じられれば

こそ、まっすぐに育つのだ。





  私を信じてください。それだけで私は幸せです。

(Place your trust in me. It's crucial to my well-being.)



少年の心が見えないわけでない。見えないわけでない・・・から苦しい。
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