のんきに介護

母親と一緒の生活で、考えたこと書きます。

これが「アメリカに行こう」と誘いかける動機だったか

2010年10月30日 22時19分47秒 | Weblog
アラブのサイトを調べていて、

なぜ、「アメリカに行こう」みたいな誘い文句に出くわすのか――。

ポップアップとしては罪のないものなのに、

罠のにおいを感じました(「こんな声で聴くと・・・」参照)。

ひょっとして・・・

次のようなサイトにつなぐため?

 esta-japan

このサイトの運営者、すなわち、ETERNALという会社は、

2009年1月からアメリカへの入国時に

電子渡航認証システム(ESTA)の申請が必要になったのに目を付け、

その手続きの代行をして利益を得ているようです。

サイトの末尾に

「本ウエブサイトは代行サイトで、

米国政府および米国大使館とは関係ありません」

と注意書きがあります。

しかし、大抵の人は、そこまでたどり着かないまま、

無料で済むはずの申請に

40ドル強の手数料を支払うらしいです。

だとしたら、ぼろもうけですね。

たとえ日本政府が被害の事実に気づいても

代行そのものに違法性はなく、

電子渡航認証システムという制度が

アメリカによって認められたものであるために、

口をはさめないわけです。

しかも制度ができて以降、

グーグルの検索で「ESTA」と入力すると、

この業者のサイトが

「ESTA」とは全く無関係なのに

正規のページより上位に表示されていたと言います

(瀬下美和・文「Freeビジネスの危うさ」〈週間「金曜日」10/29所収〉)。

現在は、Google側の強制的な操作によって

ランクの順位が下げられたとのこと。

人呼んで、「Google八分」。

この単語、村八分に掛けたようで古式ゆかしいですが、ほんとの話・・・のようです。

無機的なシステムを構築するつもりでも、

人為的なものを受け入れざるを得ない好例でしょうね。


※ さて、最後に、渡航を考えていらっしゃる方に提案です。

アメリカに渡りたければ、

まず、在日のアメリカ大使館のHPを立ち上げて見ましょう。

他の国に渡りたいなら、

他の、その国の在日大使館のHPです。

そこから、渡航手続きを探るようにします。

在日の大使館ならば、日本語で「渡航申請」のやり方を

説明してくれてます。

ちなみに、アメリカ大使館の場合、URLは下記の通りです。

http://tokyo.usembassy.gov/tj-main.html


一度、アクセスしてみましょう!!!

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