のんきに介護

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強要される人権もどき(総論) / 「元々、日本になかったものなのに・・・」

2012年11月29日 22時59分42秒 | Weblog
自由民主党は、平成24年4月27日、

「日本国憲法改正草案」

を発表してます。

福島の復興が

まったく見通しも立たず、

「『がれき』が邪魔している」

で説明責任がおしまいです。

がれきについては

利権が絡み

地元には勝手に処分させない一方、

他府県のものに

協力を仰ぎ、

「放射能拡散の不安」

を言う者に

「黙れ!」等と

罵り、

東電の社会的責任を

不問に付すため、

声高に

“絆”を叫んでいます。

しかし、実は、

徴兵制の

検討に入るべく、

憲法改正に取り組んでいた

というわけです。

原発事故収束のため

作業員は、

末端の下請け業者に

雇われている人の場合なら

日当5千円強ぐらいで費消されていると聞いてます。

2、3年も経てば、

その人たちがいなくなる…

「穴埋め」に

「絆」を持ち出すだけでは不十分だろう

ということが容易に想像がつきます。

だから徴兵制なのでしょう。

そういう状態に追い詰められていながら、

口では

「原発はゼロにしません」

という減らず口を叩いています。

呆れ果ててモノが言えません。

徴兵制と言っても、

差し当たって要請されているのは、

「原発作業員」の

補充が大目的なんです。

ですから、

それにふさわしい形での

憲法規定を

変更すれば済むことです。

まず、変更の意義は、

次のように述べられました。

「人権規定も、我が国の歴史、文化、伝統を踏まえたものであることも必要だと考えます。現行憲法の規定の中には、西欧の天賦人権説に基づいて規定されていると思われるものが散見されることから、こうした規定は改める必要があると考えました。」(下記資料、Q13の「『日本国憲法改正草案』では、国民の権利義務について、どのような方針で規定したのですか?」という問いに対する答え)。

趣旨は、天賦人権説を捨て、

我が国の伝統文化を踏まえた人権概念に代える

ということです。

☆ 『日本国憲法改正草案 Q&A』(PDF) - 自由民主党(リンク/www.jimin.jp/policy/pamphlet/pdf/kenpou_qa.pdf
http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/116666.html

日本に、

固有の人権文化などありませんでした。

そこを率直に

反省すると、

“人権もどき”で

満足しろということになります。

しかし、

日本人に相応しいのは、

時代劇だから、

歴史を学問として

学ぶのは

止めようと言う話になります。

実際、

日本人は、

歴史学を知らず、

我が国の

黎明期などと言って、

国生みの神話を信じさせられ、

存在したか

しなかったか不明な

天皇の名を暗記させられていたのが

戦前の教育でした。

さて、我々は、

どんな“人権もどき”をもって

正真正銘の人権を奪う

正当理由とするのでしょうか。

具体的な

内容については、

項を改め、

別記事で書きます。
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