・・・・・ぼくたちは計画できる動物。
両親のどちらかの完全なコピーではない生命。
生命は出会った生命と恋に落ち、
コピーではない生命を大切に扱う・・・・・
構造の提供者を捨て、
ここから出て行くための計画は、
ぼくたちが産み落とした者たちと愛する者のための、
僕の勝手な利益さ・・・・・
この利益を愛する者は否定するだろう・・・・・
愛する者が欲しがっているものは『特別利益』・・・・・
そのために払うエネルギーは同等でないことを知っているのに・・・・・
ねぇ~
その優しさは、
ぼくが費やすエネルギーと、
全く別なものなのかい?
どこが違うんだい・・・・・?