NPO法人 滝山城跡群・自然と歴史を守る会 公式ブログ

八王子市認定 滝山観光おもてなしボランティアガイド団体「ウジテラーズ」滝山城跡の下草刈りを毎月実施しています

親子で遊べる! 滝山城CAFE 2022

2022-10-21 17:53:28 | News
今年もあります、滝山城CAFE
11月12日(土)
11月13日(日)
深まる秋の滝山城で、
「食」
「城」
「自然」
まとめて満喫しよう!

「親子で体験!甲冑試着会」あります
ポーズを決めて写真を撮ったら
SNSに投稿!
お子様サイズの甲冑あります。
人気イベントです。
もちろん、ソロでも友達同士でもOK
どなたでも試着できます。

主催:西部・多摩部の公園パートナーズ(都立滝山公園)
甲冑試着会と山城ガイドウォークは
NPO法人滝山城跡群・自然と歴史を守る会が
協力させていただきます。




第17回連続歴史講演会 滝山城 続日本100名城選定5周年記念

2022-09-05 17:52:02 | News
「NPO法人 滝山城跡群・自然と歴史を守る会」主催
歴史講演会開催のご案内です。
皆さまのご参加お待ちしております。

●日 時 令和4年(2022)10月30日(日)13時30分から16時まで
●会 場 八王子市加住市民センター・多目的室(八王子市加住町1-338)
●受講料 500円(資料代) 
●募 集 90名(応募者が多数の場合は抽選。但し、当選者の半数は八王         
     子市民。)
    (なお、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言などが発令され、  
     会場の定員が制限された場合には、当選者の半数の方は、午前10   
     時開始(終了12時30分)に変更になりますので、あらかじめ、   
     ご了承ください。)
●申し込み 往復はがきに、「歴史講演会」、氏名(フリガナ)、住所、
      年齢、電話番号を、返信面に申込者の宛名を書いて、〒192-0902            八王子市上野町109‐21 八木正範 宛に、10月17日(月)必着  
     で送ってください。(はがき1枚で1名。)



歴史学者「平山優先生」の滝山城歴史講演会 9月11日(日)

2022-08-16 22:21:27 | News
歴史学者「平山優先生」の
歴史講演会が2022年9月11日(日)に
東京都八王子市の東京純心大学にて開催されます。
タイトルは、
武田信玄の滝山城攻撃と小田原侵攻
-北条氏照の活躍と蹉跌-

講演は、滝山城と我らのお殿様「北条氏照」のお話しも
してくださるようですね。
これは楽しみ (^^♪
ご家族・ご友人お誘いあわせのうえ
皆さんのご参加おまちしております <(_ _)>

お申し込みはこちら、↓ ↓ ↓click
のホームページからです。
会場の東京純心大学は、滝山城が構える丘陵の一部にあります。
講演会後は滝山城跡に登城してみてはいかがでしょうか。
9月10日(土)と11日(日)は、
「戦国イベント in 滝山城」
滝山城跡 中ノ丸で、ちょっとしたイベントもあります。



​気分は戦国武将『親子で甲冑を着て写真を撮ろう』&『滝山城跡 ミニガイド』2022年5月3、4、5日

2022-04-10 20:40:45 | News
参加費無料!
NPO法人 滝山城跡群・自然と歴史を守る会主催のイベントのご案内です。

2022年5月3、4、5日
滝山城跡・中の丸広場に滝山城跡臨時観光案内所」を設置し、
『親子で甲冑を着て写真を撮ろう』&『滝山城跡 ミニガイド』を実施します。
ゴールデンウイークの想い出に、
親子で甲冑を着て記念写真はいかがでしょうか😄 
お子様サイズの甲冑あります
もちろんお友達同士でもOK
戦国武将になりきって写真撮影 → SNSに投稿しよう!
こちらは人気イベントなので参加者多数の場合は、
お待ち頂くことがあるかもしれません、その際はご容赦願います。

●日  時 令和4年5月3日(火・祝)、4日(水・祝)、5日(木・祝)
      10時~15時(雨天中止)
●場  所 滝山城跡・中の丸広場(受付は14時まで。)
●内  容 親子で甲冑を着て記念撮影(1組30分程度で、同時に3~5組程度)

併せて『滝山城跡 ミニガイド』も実施します。
ご希望の方はお気軽にスタッフに声をかけてくださいね。
◎滝山城「二の丸集中防御」のミニガイド
【10時から12時までは随時ご案内。
12時30分から14時までは、
毎時00分、15分、30分、45分に、ご案内】
コースは、中の丸~本丸~二の丸(東馬出、大馬出、南馬出、角馬出)を1時間程度。

◎滝山城跡の紹介 リーフレットの配布、書籍の頒布などもしています。

※アクセス 京王八王子駅の4番バス乗り場、またはJR・八王子駅北口の12番バス        
      乗り場から西東京バス「戸吹行き(ひよどり山トンネル経由)」などに乗     
      車し、「滝山城址下」で下車して徒歩約15分。
滝山観光駐車場(無料)がありますが、なるべく公共交通機関等をご利用ください。
駐車時の混雑が予想されます。



滝山城 続日本100名城選定5周年記念 新緑の『滝山城・城攻めガイド』見学会

2022-03-04 23:17:20 | News
滝山城見学会開催のご案内

「滝山城」は、平成29年(2017年)4月6日に、
公益財団法人 日本城郭協会から「 続日本100名城」に選定され、
本年、令和4年(2022年)は「続日本100名城 選定5周年」になります。
今回選定5周年を記念して、新緑の『滝山城・城攻めガイド』見学会を開催!
本会会員の八王子市認定ガイド「滝山城・ウジテラーズ」が滝山城をご案内します。
皆さまのご参加お待ちしております。

●日  時  令和4年(2022年)4月24日(日) 9時30分~15時
     (受付は9時から。小雨決行、荒天中止)

●コース  滝山観光駐車場~大手口~小宮曲輪~千畳敷~二の丸(角馬出・南    
     馬出・大馬出)~信濃屋敷(拝島大師展望)~カゾノ屋敷~二の丸
    (東馬出)~中の丸(昼食・トイレ)~本丸~弁天池(中の島)~山
     の神曲輪~小宮曲輪(堀底)~滝山観光駐車場

●集合場所  滝山観光駐車場
     (滝山街道・丹木町3丁目交差点角、バス停「滝山城址下」前)

●参 加 費  500円(資料代、保険料)

●定  員  30名(応募者が多数の場合は抽選。但し、当選者の半数は八王
      子市民。)

●申し込み  往復はがきに、「滝山城・城攻めガイド」、氏名(フリガナ)、
      住所、年齢、電話番号を、返信面に宛名を書いて、
      〒192-0902 八王子市上野町109‐21 八木正範 宛に、
      4月13日(水)必着で送ってください(はがき1枚で1名)。


八王子市 × リアル宝探し スマートフォンでイベント参加

2021-12-31 20:10:42 | News
桑都謎解き物語
不思議な声が導く宝
スマートフォンでイベントに参加し、各エリアをクリアするごとに、
八王子にゆかりのある賞品が抽選で当たる!

開催期間
【南大沢・滝山エリア】
2021年12月18日(土)~2022年2月28日(月)
【高尾エリア】
2022年2月4日(金)~2022年2月28日(月)

詳しくはイベント公式サイトへ




滝山城 築城500年記念 歴史講演会 講師 小和田哲男氏 11月28日

2021-11-06 13:31:10 | News
滝山城 築城500年記念 歴史講演会開催!
講師は城郭研究の第一人者 小和田哲男先生。
参加費なんと無料です。
ぜひ、ご参加ください。

日時:令和3年11月28日(日曜日)
午後2時~3時30分
場所:八王子市芸術文化会館(いちょうホール)

※参加方法が変更になっていますのでご注意ください。
「当日受付・申し込み不要」でしたが、
当日の正午から会場の「いちょうホール」で入場整理券を配布
となりました。
入場整理券は会場である大ホールへ入る際に必要となります。 

主催/滝山観光まちおこし実行委員会
↓ ↓ ↓ホームページもご覧ください


親子であそべる!滝山城CAFE 11月13日(土)14日(日)

2021-10-23 21:48:25 | News
滝山城築城500年記念イベント
親子であそべる!
 滝山城CAFE
2021年11月13日(土)14日(日)

滝山城で楽しいイベントです。
・中の丸でカフェ ピザ・カレー・コーヒー・・・・・・
・キッズガイドウォーク
・甲冑試着会\\\\\\
・歴史ガイドウォーク
主催:西武・多摩部の公園パートナーズ 
共催:滝山観光まちおこし実行委員会
協力:NPO法人 滝山城跡群・自然と歴史を守る会


第16回連続歴史講演会 滝山城 築城500年記念「戦国最強の土の城 滝山城のここが凄い!!」

2021-09-07 14:11:15 | News
> > > 歴史講演会開催のご案内 < < <

第16回連続歴史講演会 滝山城跡 国史跡指定70周年記念
滝山城 築城500年記念
「戦国最強の土の城 滝山城のここが凄い!!」

・日  時  令和3年11月3日(水・祝)13時30分から16時10分まで
・会  場  八王子市加住市民センター・多目的室(八王子市加住町1-338)
・受  講  料   500円(資料代) 

【講師】三池 純正 さん(戦国史研究家、作家
「浅野文庫諸国古城之図と滝山城」

【講師】中田 正光 さん(中世城郭研究家)
「滝山城、戦火の中の民衆」

 国史跡「滝山城」は、大永元年(西暦1521年)に武蔵国・守護代の系譜を引く大石定重が築城して、「高月城」から移ってきたと言われていますので、本年・令和3年(2021年)は、「滝山城 築城500年」になりました。
「滝山城」は、大石氏の養子になった北条氏照(小田原・北条氏の四代氏政の弟)が拡張・改修したとされてきました。しかし、近年は氏照が築城して浄福寺城から移転してきたとも言われています。滝山城の特徴は、「二の丸集中防御」です。「二の丸」は、3つの尾根が集中していて、各々に「枡形虎口・馬出」を設けて、「敵を絶対入れない」という堅固な構えになっていて、戦国最強の土の城とも言われています。
この滝山城築城500年記念の機会に、「浅野文庫諸国古城之図と滝山城」について、三池純正さんに語っていただき、中田正光さんには、「古来、中国の城も中世ヨーロッパの城も一般民衆の安全な生活を保障する施設だった。このことは、日本の戦国時にもあてはまり、城は決して階級支配のシンボルではなかった。」として、城の本質について語っていただきます。

・募  集  90名(応募者が多数の場合は抽選。但し、当選者の半数は市民。)
      (新型コロナウイルス感染症の非常事態宣言などが発令され、会場の定員が 
       制限された場合には、当選者の半数の方は、午前9時50分開始(終了12時 
       30分)に変更になりますので、あらかじめご了承ください。)
・申し込み  往復はがきに、「歴史講演会」、氏名(フリガナ)、住所、年齢、
       電話番号を返信面に申込者の宛名を書いて、
       〒192-0902 八王子市上野町109‐21 八木正範 宛に、
       10月20日(水)必着で送ってください。(はがき1枚で1名。)



滝山城跡 景観維持・回復活動 ”見逃がし厳禁”「出丸」 2021/5/16

2021-05-24 18:48:23 | 下草刈り日誌
滝山城跡「本丸」から多摩川方面の眺め。
曇り空ですがこの景色を見ると心が晴々します。
緑が濃くなりました。
滝山は既に蚊が発生しているので滝山城に訪れる際は防虫対策が必要です。

「中ノ丸」9時30分集合。
まだ作業を始める前、打ち合わせの時に弱い雨が降ってきました。
降り方によっては途中で作業中止もあります。

5月の活動場所は久しぶりの「出丸」周辺。
雨が降っていましたが
作業場所は空が少ししか見えないほど新緑に覆われ
木々の葉が雨の水滴を地面に落ちるのを遮ってくれたおかげで
最後まで作業を継続することができました。

ところで・・・
「出丸」に行ったことない人
案外多いのではないでしょうか?
「本丸」は行ったけど「出丸」を知らなかった・・・
広くて周りきらないので「出丸」は省略・・・など。
「出丸」は「本丸」金毘羅神社の裏にあります。

それでは5月の活動報告です。
「本丸」金毘羅神社の裏から見た「出丸」。
今回は画像左側にある曲輪、
そこから一段下がった曲輪と竪堀の下草刈りは実施しませんでした。
はじめから今回の作業計画には入れてないのですが
刈り払機とそれを扱える人手がもっといれば
ここもできたのになぁと、少し残念。


「本丸」金毘羅神社裏からの「出丸」の景観
足元の下草も視界を遮っています。
【作業前】

【作業後】
「本丸」から「出丸」が丸見え。
「出丸」を立体的に捉えることができるようになりました。

「出丸」の虎口を入ると正面に土塁があります。
中央に窪んだ部分があり、ここに竪堀があります。

この竪堀を最下部まで下草刈りしました
【作業前】

【作業後】
写真ではよくわかりませんね。
滝山城跡に来た時に覗き込んでみてください。

さて、こちらは堀切を挟んで「出丸」から見る「本丸」金毘羅神社
【作業前】

【作業後】
「本丸」の方がかなり高いです。
敵に「出丸」を占拠されたとき、
この高低差は下からの攻撃は不利です。

横からみた「本丸」と「出丸」のあいだの堀切。
作業後は堀切の ” V ” が現れました。


こちらは「出丸」のすぐ下
【作業前】

【作業後】
この場所、中が窪んでいるんです。
今は埋もれているけど当時はもっと深かったと思うし
これを曲輪と言っていいのだろうか?
堀なのか?
池跡のようにも見えるけど?

窪んだ場所から土橋を下りた場所。
右方向に延びる土塁は
”天狗の鼻”といつのまにか呼ばれています。

確かに天狗の鼻のようだ。

”天狗の鼻”から左にある虎口に横矢がかかります(画像に写っていません)。


場所変わって本丸と出丸の間のV字の堀切を多摩川の方に超えた場所です。
このあたりは”武者溜まり”と呼ばれています。
「出丸」脇の巻道は”武者走り”で下まで続きます。
【作業前】
”武者走り”は下草に覆われ、足元が見えずらくなっています。
また通路の一部に小さな崩落個所があり、
右側は急斜面なので足を踏み外すと危険です。

【作業後】
下草を刈り崩落箇所を修復しました。

通路は細いので足元注意です。

"武者走り”は、巻道から途中で土塁の上を歩く通路と変わり下まで続きます

その下には虎口があります。
虎口から先の通路は不明瞭なので
見学はここまでにしておきましょう。

「出丸」は「本丸」直下ということもあり
周辺は手の込んだナワバリがあります(個人的にそう思っている)。
今回は整備していませんが、
二つの竪堀を連結する横堀などもあります。
滝山城に来て「出丸」を見なかったらもったいない。
整備したての「出丸」を忘れずに見てくださいね。
”見逃がし厳禁”ですぞ!





滝山城跡 景観維持・回復活動「森林浴で免疫力アップ」 2021/1/17

2021-01-26 17:53:11 | 下草刈り日誌
1月17日 滝山城跡 景観維持・回復活動(下草刈り)を実施しました。
コロナウィルスが蔓延するなか、
マスク着用・検温・体調確認が参加条件です。
広々とした山のなか、
近づいて作業することはないので、
実際それほど感染のリスクはないように思われます。
気をつけるのは休憩のときですね。
それにしても滝山城の自然のなかにいると
普段とは別の時空を過ごしているようで
コロナウィルスのことなど忘れてしまいます。
活動はいつものように和やかな雰囲気のなか楽しく行われました。

今回の活動場所は、
・「刑部屋敷跡」から「大池」に降るつづら折りの道、
・「大池」の堤防、
・堤防から「専国谷戸」への道、
・「お屋敷跡」から堤防に続く絶対防衛ラインの竪堀、
時間があれば竪堀の上にある畝状の横堀など・・・
作業箇所が多いけど全部できるかな?と、ちょっと不安でしたが
会員18名とボランティアさん4名、
人数が多いのでなんとかなるか!?

ところが作業場所に移動してみると
作業予定場所のつづら折りの道がキレイになっているではありませんか。

櫓台跡もキレイになっている!

おそらく東京都が委託した業者さんがやられたのでしょう?
完璧に刈られています。
我々素人集団ではここまでキレイにすることはできない。
さすがプロの仕事ですね。

堤防の上もキレイに刈られています。
刈り取られた草が跡形もなく片付けられているのが素晴らしい。

ということで、
作業する場所が減ったので竪堀の作業に集中します。
正面上の方は「お屋敷跡」、
左に行くと「専国谷戸」、
右方向にも道があり先に進むことができます。
しかし、そこは絶対防衛ラインの土塁なので超えてはいけないのです。
今は道になって人が歩くから土塁が窪んでしまっています。

それでは活動報告です。
今回ボランティアで参加していただいたのは
八王子市内の企業 N社様の4名です。
「専国谷戸」の道で作業していただきました。
いつもご協力ありがとうございます。

今回の作業の核心部「竪堀」
堀底だけでなく側面も刈ります。
【作業前】

【作業前】
上の方、木々のあいだに光が通る箇所は「お屋敷跡」の土塁部分です。

堀底を下から上に刈っていきます。
傾斜は見た目以上にキツイです。

そして堀の上も刈る。

【作業後】刈った草は数カ所に分けてまとめます。

【作業後】
堀底だけではなく両側もすっきり、
右側の絶対防衛ラインの土塁上に光が入り
竪堀の形状や規模がよくわかります。

竪堀を上から見たところ、
大きな堀です。

さて、
写真の赤色で囲った部分に新発見がありました!
今までも竪堀そのものは整備したことありましたが、
その左側の方までは刈ったことがありませんでした。
今回、時間に余裕ができたので刈ってみると・・・

ただの斜面だと思っていたところに
小さな平坦地が現れました。
写真は堀を挟んで反対側から見たところです。

小さな平坦地の前面は弧を描いています。

この平坦地から下の「専国谷戸」の侵入路に対して横矢がかかります。
滝山城の広大な敷地には
まだ他にも発見されていない遺構があるかもしれません?
そう考えると下草刈りがワクワク感ありで楽しくなります。

竪堀の上部にある横堀の下草も刈りました。
堀は畝になっています。
この堀を見るために下から登るのは大変ですが
「お屋敷跡」からもこの横堀を見ることができるので無理されぬように(^^)/

最後によく見えるようになった遺構を観察して作業終了となりました。

「お屋敷跡」から見た絶対防衛ラインの土塁

「お屋敷跡」から「刑部屋敷跡」などの家臣屋敷跡方面が見えます。
何かしらの合図で連絡を取り合うことができそうです。
大声で叫べば聴力がいい人だったら聞こえるかもしれない?

堤防を「刑部屋敷跡」方面につづら折りの道を戻ります。

右の櫓台から横矢攻撃 ↙ ↙ ↙ ↙

人が歩いているところを写真にすると、つづら折りの道がよくわかります。

以上、活動報告でした。
次回の活動は2月21日です。
コロナ禍はまだ続きそうです。
引き続き感染予防は怠らないようにしましょう。
下草刈りが終わったあとは心身ともにスッキリ!
自然のなかでの活動は癒し効果があるように感じます。
滝山城の下草刈りは森林浴 🍂 🍁
免疫力が上がった気がします。



滝山城跡景観維持回復活動 「お屋敷跡」展望回復 2020/12/20

2020-12-27 20:40:14 | 下草刈り日誌
今年はコロナ感染拡大のため活動できない月もありました。
活動回数が少なかった分、
現在の滝山城はいつもの年と比べて荒れてしまっているような気がします。
12月20日 今年最後の滝山城跡 景観維持回復活動(下草刈り)を実施しました。

「中ノ丸」9時30分、自然とディスタンスの輪になる。
年末、厳しい寒さ、おまけにコロナ、
参加者は何人集まるのかなぁ。
人数しだいで作業のはかどり方が違うので大勢来てほしい・・・
参加者は毎回だいたい同じ顔ぶれで今回は15、6名来ました。
まぁこんなもんですね。

今回の活動は、ふたつのミッションがあり
ひとつは「お屋敷跡」写真左の「大池」側の樹木の枝打ちをして
「お屋敷跡」から「大池」側の展望をよくすること。
では、まずはこちらの活動報告から。

枝打ちをしなくても向こう側が見えなくはなかったのですが・・・
いやっ、見えないか (*_*;

とりあえず手の届くところからノコギリで枝を伐り落としていきます。

伐った枝はそのまま放置ではなく「お屋敷跡」中の方に移動します。

脚立も使用して上の方も枝打ち、
しかし我々は林業のまねごとをしている素人集団、
無理のない範囲でやります。

【作業前】
木と木の間、曲輪の内側の方まで伸びた枝が重みで垂れ下がっています

【作業後】
すっきりと明るくなりました

木のあいだから覗くと
「お屋敷跡」と「大池」を結ぶ絶対防御ラインが見えるようになりました。
絶対防御ラインの向こう側は竪堀です。

枝打ちをしたという木をみると
木の側面から動物のツノのように
10~20cm突き出た枝が複数ありました。
そのままでは見栄えが悪いので枝の付け根から伐り直しました。
これは最初に伐り方を説明しなかった自分が悪い。。。
枝打ちは付け根から伐りましょう!

これがツノ
赤丸してないけど像の鼻のようなのも・・・
見た目かっこ悪いでしょ(^_^;)
重ねて言いますが最初に伐り方を説明しなかった自分が悪い。。。
ゴメン(_ _)


「大池」側の視界が開けてきましたよ~
テンション上がるぜ⤴

延びていた枝が防風林のような役割をしていたようで
枝を伐ったら「お屋敷跡」を風が吹き抜けます。

見通しが良くなった方を見て、
「向こうの尾根を歩いている人が見えるよ!」と話しています

国道16号に続く尾根、
「信濃屋敷跡」方面の視界が開けました。
眼下には「大池」、
そして桜の名所 五千本桜(実際は5千本ない)。
春には満開の桜が「お屋敷跡」からも楽しめそうです🌸

さて、もうひとつのミッション「お屋敷跡」入り口部分の薮。
今回は残念ですが手がまわりませんでした。
この薮の中は平坦地になっているようなので実態を見てみたいです。
またいつか・・・期日未定で延期としました。


それにしても「お屋敷跡」は木が多過ぎ。
もう少し間伐が必要と思われます。

ところで作業途中に、
「お屋敷跡」の仕切り土塁に集まって
「富士山が見えるよ!」とワイワイやっていました。
高い土塁の上から富士山が見えます。

富士山が見えるポイントには、
いつの間に誰が作ったのかベンチ(?)が!!
「お屋敷跡」に来たときは
この位置から富士山を探してみてくださいね

この写真で富士山がハッキリわからないのは
カメラのせいにしますが
実際はハッキリと見えますよ!
(もちろん天気しだいです)
しかし全体が見えるわけではありません、
上の方だけです。
それでも富士山が見えると嬉しくなるのが日本人?

写真を拡大
コンパクトデジカメではこれ位が限界

以上活動報告でした。
話は変わってこちらは「本丸」枡形虎口。
地面を見ると以前は見えていなかったと思われる
敷石らしきものが見えています。
それは等間隔にあり河原石のようです。
石が見えていない所で地面が少し盛り上がっている個所もあります。
この石は当時の物(?)のようで
虎口は階段になっているようです(?)

虎口の左側もだいぶ埋まっているようです。
埋もれた土のなかに何かありそう・・・。
でも掘ってはいけませんよ。

よーく観察してみてください。
新年1月の活動場所は「専国谷戸」から「大池」、
絶対防御ラインの竪堀も作業範囲内です(予定通ですが・・・)。
竪堀の上にある畝堀もできるかな?

下草刈りの個人装備の話です。
今日は家にこもって
こんなことしていました。
古く使わなくなった皮のバッグを解体して
刃渡り24cmの 鉈を収める鞘を作りました。
寸法もきちんと測らず型紙もなし。
ハサミとカッターで切ったら糸で縫う。
縫い目は曲がっていたり間隔も均等ではない。
それでも良くできたと自己満足。
とりあえず壊れにくければよし。
1月の活動はこれを腰にぶら下げて
滝山城にまかり上がるよ~

皆さま!一年間閲覧ありがとうございました。
コロナに感染しないよう注意して
年末年始をお過ごしください。
それでは来年もよろしくお願いいたします m(_ _)m

滝山城跡景観維持回復活動2020/11/15活動報告と12月ふたつのミッション

2020-12-17 17:56:44 | 下草刈り日誌
今年最後の滝山城跡 景観維持・回復活動日が近づいてきたので、
延ばし延ばしにして、まだしていない11月の活動報告と、
今月12月20日の活動内容をお知らせします。

11月の活動はススキ野原の「大馬出」の先にある「お屋敷跡」と、
その間にある堀を整備しました。ススキ野原も風情があってよいなぁ。

「大馬出し」と「お屋敷跡」の間の堀は
以前の作業から随分経っているので景観良しとは言えない状態。
【作業前】

堀のなかでの作業、堀底の下草刈りをしました。

【作業後】
堀底の土が見えるようになりましたが、斜面まではできませんでした。

さて、ところ変わって
「大馬出し」から右にある道を進むと二股が出てきます。
右に降ると滝山街道方面、左に上がると広い曲輪「お屋敷跡」です。

「お屋敷跡」の整備は、曲輪内部の下草刈り及び周回できる散策路の確保。
【作業前】

【作業後】
通路の右側が薮になっています。
この部分は曲輪に沿って一段低い平坦地になっているようです。
ミッション①
今月はこの部分の下草刈りをして実態を明かにしたいと考えています、
何が見えてくるか楽しみです

こちらは「大池」側にある土塁
ミッション②
今月もうひとつの計画は、
右側の樹木の枝打ちをして大池側の展望を良くすること、
視界が開けたらいい眺めだと思います

それにしても「お屋敷跡」は木が多い・・・
まだ間伐の必要がありそうです。
この立ち位置から少し右方向に
条件がよければ富士山が小さくですが見えますよ。

今回ふたつのミッションがありますがこれも参加人数しだい。
参加者が少なければどちらか一方のみの作業となるかもしれません。
今日12月17日、東京都のコロナ感染者822人と最多更新だって、あらら。
また活動自粛にならなければいいけど・・・
下草刈りもマスクしてディスタンス、ディスタンス!

滝山城跡 景観維持回復活動の報告2020/10/18「11月は歴史講演会あり!」

2020-11-07 21:55:12 | 下草刈り日誌
NPO法人 滝山城跡群・自然と歴史を守る会
11月の活動は、15日が滝山城跡 景観維持回復活動(下草刈り)、
そして29日は会が主催する第15回歴史講演会があります。
「歴史講演会!」北条氏に興味ある方いかがでしょうか。

ホームページ「よみがえる滝山城」でPDF版をご覧いただけます。

さて、今月の活動が始まる前に
先月の下草刈りの活動報告をしておかないと。

10月18日 滝山城跡 景観維持回復活動を実施しました。
当日は、少し早めに現地に到着するようにして、
集合場所の「中ノ丸」に行く前に
回り道をして「二ノ丸」の堀を偵察。
草が予想以上に茂って堀がだいぶ隠れてしまっている、
こりゃぁひどい(*_*;
「二ノ丸」南側の堀

「二ノ丸」東側の堀もちょっと残念な状態になりつつある。

土橋があるのかないのか、わからなくなってきた、ヤバイ。

「中ノ丸」← →「二ノ丸」はいい状態

さてさて、時間は9時こちらは「中ノ丸」。
大勢の人がいますねー。
10月の活動は地元企業の方々や大学生、
多数のボランティアさんに参加していただきました。
滝山の会員の参加人数よりもボランティアさんの方が多いよ(^-^;
会員の人たち頑張って下草刈りに参加してね!

今回の活動は都合により9時~12時(通常は9時30分~15時)。
活動場所は「中ノ丸」下の広場(下の写真)、
その奥の鬱蒼としたジャングルのなか。
周囲から中の様子が見えません。
下に降りて作業現場に行きましょう!

作業現場は一部伐採して入り口のようになっている箇所があります。

入ってみると少し下草刈りがされていて
外から見るほど鬱蒼としていない。
それというのは前回の活動時にここも少し刈っていたからです。
作業はその続きと前回切り倒したままになっている篠竹の片づけ。
写真正面の方向が「中ノ丸」。左側の篠竹を刈ります。

この先は「弁天池跡」。右側は刈ったあとの倒れた篠竹。
左側 なんかボコボコしてますねー。

今回の活動で何を報告したらいいのか・・・
これと言ってはっきりした変化がないのでどうしようかと・・・
あっ、でも一カ所だけありました。
写真奥の少し小高くなったモジャモジャした部分。

このモジャモジャした部分
ここを刈ったら何が出でくるか?だいたい想像できますよね?
【作業前】

【作業後】
やっぱり、
いい形の土塁が出ました、それに結構でかい!

この土塁の脇には堀もあります。
堀は「弁天池跡」方面に屈曲して続きます。
この部分の堀は篠竹がまだまだ密集していて
下草刈りが中途半端な状態。
時間切れで作業完了とはいきませんでした。
堀の形がわかるようにしたかったなぁ・・・・・・・・

屈曲した堀底から「本丸」方面の景観

弁天池跡方向に三段構えの防御遺構?
先ほどのモジャモジャは一番奥の土塁。

作業は12時で中途半端に終了、達成感無しです。

今回の活動場所は滝山公園の正式な園路ではないので
通常は通ることはありません。
中世城郭研究家のN先生が、
「園路じゃない誰も入って来ない場所やってもしょーがねぇーだろー、
他にもっとやる所あるだろーがぁ、大馬出とか二ノ丸とかぁ、
草ボーボーだぞぉ、優先順位が間違ってるよぉ」と少々お怒りの様子・・・
なのですが、この場所の園路開放めざしての整備を継続したいですね。
でも確かに他にボーボーのところがたくさんある。
そっちもやらなくては!
作業場所の選定は難しいのですよ。

園路ではないけど良い遺構があるかもしれない場所、
まだよく見えていない箇所がある。
機会を改め再度作業してみたくなってきた。
ここから堀とか土塁の遺構がドカンと見えるようになったら絶景だ!

11月の景観維持回復活動は15日(日曜日)、作業場所は?です。
11月29日の歴史講演会のパンフレットは、
ホームページ「よみがえる滝山城」でPDF版をご覧いただけます。

滝山城跡景観維持回復活動 弁天池跡の堤防 2020/9/27

2020-10-17 15:16:27 | 下草刈り日誌
近頃週末になると天気が悪くなるような気がするけど・・・
先月9月20日の活動は雨のため翌週の27日に延期されました。
この日も朝の早い時間は霧のような小雨でしたが次第に晴れ間もありました。

活動場所は弁天池跡 堤防
弁天池跡は現在、水は溜まってはいませんが
そこから水が湧き出て沢となり高月町まで流れています。
高月町といえば八王子市の米どころということで、
都内最大級の田園風景が広がります。
かつてはこの堤防で水を堰き止めて
灌漑用水として利用していたのではないかと?

活動の成果です。
弁天池跡 堤防
左側は木に隠れて分かりませんが堤防がV字型に切れていて
そのV字の間を沢が流れています。


ここは堤防の上です
奥で下草刈り作業している場所が先ほどの隠れた堤防の「左側」部分です。
足もと深く切れ込んだ向こう側との間に沢が流れています。


今回は堤防の右側部分の下草刈りを重点的に実施しました。
【作業前】

【作業後】
キレイになりましたが1年後には元通りになってしまいます。

堤防上からの眺め
下からだ規模が小さく、それほど高く見えませんが
堤防の上からだと高度感があります。

弁天池跡 その他周囲の下草刈りもしました
【作業前】

【作業後】
土塁の保存状態良好です

この土塁上からの眺め

弁天池跡への降り口
左側部分の下草を刈りました。
【作業前】

【作業後】
下草を刈る前にもなんとなく分かっていましたが
「段々」がハッキリと現れました。
今日は10月17日、一日中雨降り。
明日は第3日曜日で今月10月度の定例活動日です。
今降っている雨は天気予報だと日付が変わった頃にやむみたい。
明日は曇りの予報で予定通り活動できたら
この写真の奥の方、暗い場所で活動します。
暗い場所の先は「中ノ丸」下にある広場です。
明日10月18日の活動時間は、9時から12時までになります。