まつたけ山復活させ隊運動ニュース

マツタケの発生は里山復活の王道であり里山を再生することはマツタケの復活に繋がる.再生アカマツ林から日本で初めての快挙!

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 982 

2015年02月16日 |  マツタケの林地栽培 

2月21日(土)は、まつたけ山復活させ隊第476回活動日です.
 午前10時に京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称)にお集まり下さい.寒さ対策は各自完璧に用意ください.

                           整備中の若いマツ林
 
 ブログの報告担当は5人の輪番制です.本日の活動報告は、榎本 輝彦さんです.生き生きとした山づくりをまた山から戻る仲間を癒やす食事作り風景など満載です.皆さん 楽しそうですよ! 当日夜、ブログを是非ご覧ください.

 
 「マツノザイセンチュウ病 未だ勢い衰えず」とたびたび報告していますが、ザイセンチュウ病以外にもマツ科植物を根絶やしはしないがいくつかの被害が目立ってきています.5-6月頃にはマツノキハバチの食害が起こります.若いアカマツの葉が丸坊主になり、相当の生長量減となるでしょう(写真1).左クリックで写真は拡大します.
1)先端にいる  

 原因不明ですが、これも若いマツによく見られます. 枝の先端が写真2のように枯れてきますが、全体に影響はありませんが・・・・.他に天狗巣病(3)、マツグミ感染木も多い(4).後は獣害です(ニホンジカとイノシシ).

2) 3) 4) 赤丸の中

 毎週、ザイセンチュウ病対策として、伐倒焼却・乾燥など処理をします.伐倒して運びやすいように玉切りしています(5).人力で運んだり(6)時には軽トラで運びます(7).
5) 6) 7)

 
 2005年に香川山で活動を始め、2年ほど掛けてベースキャンプ(BC)後背地斜面を手入れしました.美しい外見上は、若いアカマツ林に再生されてきています.アカマツ林の生態的特徴を利用した、すなわち太陽光を巡る闘いのなかで樹木自身が密度や枝を調節する方法を選択していました.

 しかし上記のような不明の病気が生ずるため、本来里山は適度な人手が入り里山の景観が形成されるので、それを擬して手入れ作業を始めました.うっそうとしていたアカマツ林が冒頭写真のように変化を見せています.

 前回の三輪報告にもあるように、太巻き寿司をいただきました(8).これはいける.プロ並みです.次いでバレンタインデイにちなんで、イチゴチョコなどが振る舞われた.皆さん! 3月にはホワイトデイがありますよ.
8)  巻いている             9)イチゴチョコづくり

 

10年の活動中に、お亡くなりになったメンバーが二人となりました(お知らせ②参照).杉山廣行さん(10)と大月 健さん(11)です.このたび「大月 健さんを偲ぶ会」から下記お知らせ①が届きました.多くの方の参加を彼も喜ぶでしょう! 
10)左端の方で餃子づくり指導       11)真ん中の方      

 
【お知らせ】

①大月健さんを偲ぶ会へのお誘い
 大月健さんは二〇一四年五月一七日に逝った。レンギョウと桜が散り、新緑が鮮やかな折だった。彼にとって最後のそんな情景がその眼に映っていたにちがいないが、その日々、彼はいつもより多忙だった。これまた最後の『唯一者』の編集にパソコンと格闘し、ひっきりなしに訪れる、それこそ多彩な人々との応接に忙しかった。「ほェ、そうやナ」などとあの独特の笑顔、くしゃくしゃの顔で相槌を打ちながらのいつもの変わらぬ優しい応接に、見舞いに訪れた人が逆にふんわりとした気分になって病室から送り出されるのだった。しかしさすがに
健さんの手にタバコはなかった。
そこは彼の最後のサロンだった。訪れた誰かれを誰かれに、「よう、遊んでもろてナ」と紹介していた。だが「遊んで」もらったのはもちろん彼ではなく、その相手だった。ぼくたちの方が本当によく遊んでもらったのだ。だからと言って、彼が〈遊び〉の中心にいたというのでは決してない。どんなときにも彼は〈中心〉にいる人ではなかった。にもかかわらず、それこそいろんな人たちが彼に相手になってもらっていたのだ。
健さん、あんたはホンマに不思議なやつやなァ。
ああ、だから健さんよ、きみは逝ってしまったが、しなければならないことがあったのではないか。そしてそれをきみはやっているようだ。ぼくたちはそれぞれきみの以心伝心を聞いてしまったようだ。だからぼくたちは一日集まろうと思う。そうしてささやかな時間をすごし、互いにいろいろな思いを反射させあってみようと思う。そうすれば、きみがそっとぼくたちの傍にあらわれて、「よう遊んでもろてナ」とぼくたちを遊ばせてくれるように思うのだ。

大月健さんを偲ぶ会
と き:二〇一五年四月四日(土) 一四時~一七時
ところ:京大楽友会館二階ホール(東山通り近衛 東すぐ)
会費:五〇〇〇円(学生は三〇〇〇円)

呼びかけ人(敬称略)(なお、各呼びかけ人は( )内の組織を代表しているというのではもちろんありません。故人との関係を示す、いわば自己紹介にすぎません。)
井上迅(草野球チーム「スピリッツ」)、片岡卓三(全共闘運動)、坂本悠一(A自カフェ)、千田智之(老人研究会)、田所大輔(西部講堂連絡協議会)、宮本託志(京大俳句会)、山岡茂和(農学部自治会)、山本博司(全学臨職闘争委員会)、吉村文彦(まつたけ山復活させ隊)。

参加申し込み(3月27日迄)は、まつたけ山復活させ隊 吉村までお願いします.
 

②まつたけ山復活させ隊10周年記念祝賀会
 
 日時  2015年6月25日(木)午後3時30分~8時
 場所  レストラン ドゥ シュウ(京都市地下鉄 烏丸線 北山駅④番出口右すぐ 戸田ビル2F 075-723-3607)
 参加費 5000円 (祝賀会はビュッフェ式洋風料理、フリードリンク制)
 
☆第一部 記念講演 15:00受付 15:30~17:15
 司会   15:30         石原 敏行         
 実行委員会挨拶          三輪 新造 
 来賓代表挨拶           香川 晴男
 講演   15:40
 ①10年の歩み 現状と課題    吉村 文彦(35分)
 ②岩倉焼きと里山(仮)      近藤 高広(20分)
 アピール 16:35
 ①各班               班代表(11班40分) 
   
☆第二部  宴         17:30~20:00
 司会               川本 勝 
 実行委員会挨拶          榎本 輝彦
 物故者(S君、O君)へ黙祷         
 乾杯   発声者          
 〆    発声者
 記念写真撮影           撮影者未定 
 若手メンバーによるパフォーマンス   TAKEちゃん他
 ピアノ・サックス演奏         小原他
 
この記念祝賀会は、日本文化デザインフォーラム JIDF Lab事業として開催予定です.まつたけ山復活させ隊メンバー外の参加も大いに歓迎です.問い合わせは 下記主催者 吉村まで!

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§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山 (京都バス停留所「岩倉村松」から北東へ450m徒歩6分) 
 活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.
アクセス:
京都バスの「岩倉 村松行き」に乗車.
このバスに乗車するには、
ア)JR京都駅七条口から(バス停「C6」番、所要時間約60分)
イ)阪急京都線四条河原町駅から(四条河原町交差点河原町通り北へ上ル東側)40分
ウ)京阪本線出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側、約30分)
エ)京都地下鉄烏丸線国際会館から(3番出口からバスターミナル1番)約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)

§参加費は無料;ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.メンバー参加者には、現在、食材費+消耗品費として400円を徴収.登録外参加者・見学者などは要500円(施設利用代などを含む).

§参加や見学希望の方は、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?

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まつたけ山復活させ隊活動日
2015年2月~6月
回 開催日  報告担当者     男厨シェフ


476 2月21日 土 榎本
477 2月27日 金 宮崎
478 3月07日 土 池内
479 3月13日 金 内田      小原
480 3月20日 金 榎本
481 3月28日 土 三輪
482 4月03日 金 宮崎
483 4月11日 土 池内      松浦・江指
484 4月17日 金 宮崎
485 4月25日 土 三輪
486 5月01日 金 内田
487 5月09日 土 榎本
488 5月15日 金 宮崎      内田
489 5月23日 土 三輪
490 5月29日 金 内田
491 6月06日 土 榎本
492 6月12日 金 宮崎
493 6月20日 土 三輪      松本
  6月25日 木 まつたけ山復活させ隊10周年記念祝賀会
494 6月27日 土 内田

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§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173

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§主 催
まつたけ山復活させ隊
代表 吉村 文彦(マツタケ生態学)
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27
090-6227-4305 redpinemushroom@gmail.com

香川理化学研究所
代表 香川 晴男

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