歩いて、歩いている

新発見!この道はいつかきた道?

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季節外れのツバメが七羽・・・・?

2016-11-27 18:11:31 | 日記

季節外れにもほどがある。七羽もである!見過ごす訳にはいかない、、、、、、。

ツバメが七羽に、ダンロップタイヤ、そして相生タイヤ、、、、、、?

ツバメがスーイースイと弧を描いて路地を通り抜け、軒下の巣で餌をねだる雛にトンボを銜えて帰る。

 その様子を飽きもせず眺めている幼子二人と縁台に座って見守っている老婆の後姿を想像させる。

まことに粋な風情と言いたいが、この情景は取り残された無住の自転車屋(?)さんの看板からの妄想。

一昔前は繁盛していたお店かも知れない。ある時は、入学のお祝いに自転車を買いに来る人、パンク

したリヤカーの太いタイヤを修理交換する。当然、タイヤの銘柄はダンロップか相生のタイヤを薦める。

大層繁盛していたに違いない店舗の構えであった。

鄙びた看板はマニアには堪らぬ”琺瑯(ホーロー)引き”である。(現在も”ツバメ自転車”は健在で、新家工業

が当時使われていた”ツバメマークのヘッドバッチ”付きで販売されているそうだ。

ふと足元を見やれば、絵にかいたようなマンホール。モチーフは鳥を中心に花柄が周囲を飾っている。

鳥は「雉(ずいぶん丸顔なので”キジ”とは気が付かなかった)」周囲の花は「サツキ」で、三田市のマスコット

キャラクター「キジの”キッピー”」と市の花「サツキ」をデザインしたものであった(雨水管マンホール)。

「燕に雉に皐月」とは、花合わせにも有りそうで無い。忘れられた看板も、輝かしい日々があったとのだと、

もう一度ふり返って確認した。まさか飛び立つ筈もないツバメの姿を数えてみた。

有り得ないことが多かった最近の世情を思いながら、先ずは健康に感謝しながら歩いて、歩いて、、、。

(兵庫県三田市相野にて)

 

 

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