歩いて、歩いている

新発見!この道はいつかきた道?

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歩いて、歩いている

2015-10-30 18:37:36 | 日記
 
  実はここが大阪城の三の丸外堀だった?!!


  
  大阪城を北の起点に、大阪市内の中心部を南北に貫く上町台地がある。台地上を上町筋、谷町筋、

 台地の西側直下を松屋町筋(地元では「まっちゃまち」と読む)と、三つの大通りが並行して走る。

 大阪城天守閣から約2キロメートル南に下ったあたり、上町筋から松屋町筋まで上本町台地をダイナ

 ミックに東西に貫く商店街あり通称「空堀商店街、はいからほり」がある。全長約800メートル。
 
  台地上から台地下へ向かう商店街の東西方向の大きな坂道。商店街を尾根に南北に並ぶ小さな坂や

 崖。起伏に富んだ地形がなんとなく懐かしい雰囲気、、、、、。
 
  前説が長くなったが、実はこの商店街こそが「大坂冬の陣(1614年。慶長19年)後、徳川に埋立て

 られてしまうまでは、豊臣秀吉大阪城を築城した際に南面を防御する為に構えた三の丸外堀「南総構

 堀(みなみそうがまえぼり)」で、ここより北が大阪城内であった。

  埋立てられた空堀は、江戸時代初期には御用瓦師の瓦土取り場で、空堀商店街の西側が窪地になって

 いるのはその名残。江戸時代中期ごろから長屋の立ち並ぶ街になっていったらしい。

 昔の人も抜け目がない!

 坂、路地、長屋、商店街が織りなす景観。明治から大正時代には縁日に立った定期市や夜店から町に定着して

 いったらしい。商店の中には今も外堀の一部が現存していて見物させてくれる。ただし、お客様専用。今も、

 昔も抜け目ない、、、、、。

まっ、いいか、、、、、。歩いて、歩いて、、、る。 

 

 

 
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歩いて、歩いてる

2015-10-10 14:55:25 | 日記
 アッ!こんな所に豪傑がお祀りされていたとは、、、

 大坂・四天王寺西門から谷町筋を北に800メートル程い歩くと生玉寺町に至る。大きな通りを少し西に入ると、
周囲は町名の通り寺町である。此処に「増福寺」があり、このお寺にも大坂夏の陣で活躍した「薄田隼人」
(すすきだはやと)」がこの地で亡くなり、その墓が建立されていた。
 薄田隼人は「岩見重太郎(いわみじゅうたろう)」の別名で知られている。伝説的な剣豪豪傑で、筑前小早川家
 の臣で諸国を周遊して勇名を挙げ、天橋立で父の仇広瀬軍蔵らを討ち、豊臣秀吉に仕えて薄田隼人となったと伝
 えられる。今も京都府宮津市文殊天橋立公園内に「仇討の場」として石碑や観光協会の案内板等が残っている。
  生玉寺町から谷町九丁目交差点手前西側に生国魂神社(いくくにたまじんじゃ)がある。大阪では「いくたま
 さん」と親しみを込めて呼ばれている。
 神武天皇が生島神、足島神を現在の大阪城付近に祀ったのが起源とされています。1583年に豊臣秀吉が大阪城
 築城のため、社領を寄進し社殿を造営し、1585年に現在の地に還った伝えられている。上方落語の祖・米沢彦八、
 近松門左衛門(浄瑠璃「曽根崎心中」などが有名作品)、浮世草子の創始者・俳諧師として知られる井原西鶴の
 石像・顕彰碑が祀られ建立されている。
 こんもりとした境内の樹々の騒めきに包まれて、天才たちが言の葉をおもいながら、、、、歩いて、歩いてる、、、。
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歩いて、歩いている

2015-10-06 09:38:15 | 日記
 「真田丸」

 何とも言えず魅力的な響きの言葉。今、話題の「真田幸村」の物語。歩いてきました。

大阪市・天王寺公園内に「茶臼山」があり、ここはかつて豊臣と徳川の大坂の陣の戦場跡。

 冬の陣では徳川家康が、夏の陣では真田幸村がそれぞれ本陣を置いた場所です。もともとは、

 もとは前方後円墳で、南には周濠の名残をとどめる河亭池がありアオサギが池の魚を狙って

 身を低くしたり頸を伸ばして水面を窺う様子は古戦場の武将を彷彿とさせている。
 
  今は大阪市の管理で整備された散策コースとなっていて、苦も無く山上に行くことができる。

 散策コースを北に下ると2、3分で「一心寺」の南門に至る。ここは法然の開創。遺骨で阿弥陀

 仏を作る骨仏で有名で、年中参拝者でにぎわっている。大坂冬の陣で討死にした本田忠朝の墓も

 ある。一心寺正門を出て信号(R-25)を南に渡ると「安居神社」の参詣道がある。細い道を

 辿ると小規模ながらしっかりとした造りの神社本殿のある境内に至る。

  「真田幸村」が、大坂夏の陣で最期を遂げた地と伝えられ、石碑が建てられ祀られている。境

 内には幸村が休んだといわれている「さなだ松」(2代目)が残っている。
 
  さて、来年は大河ドラマ「真田丸」(NHK)が放映されるが、今は静かな境内も騒がしくなるのか

 静かな散策は暫くお預けになるかも、、、、、。さあ、「歩いて、あるいて、、、、、」


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歩いて、歩いている

2015-10-02 11:39:41 | 日記
 もう「彼岸の中日」が如何したなどと、記すには遅過ぎたが、、、、。

「彼岸の中日」(9月23日) 大阪上町台南端に鎮座する「四天王寺」にお詣りしました。もちろん「あるいて、あるいて、、」

 この日、四天王寺では「日想観」の催事日です。四天王寺の西門石鳥居は、古来より極楽の東門に当たると信じられて

 来ました。現在も「彼岸の中日」に石鳥居の向こうに沈む夕日を拝し、極楽浄土を観想する「日想観」が行われています。

 石鳥居の中に沈む夕日に想いを込めて合掌、、、。ただただ有難く、、、、、、、。

 想いは込めたが現実はそうもいかず、オクターブ高い外国の言葉が周りを取り囲み、飛び交い、いつの間にか観光

 グループの自撮りなるカメラの背景の一部に取り込まれていた。!!!!!う~む、、、、、。「道」は険しい。


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