年末30日に楽しみなドラマが放送される。芥川龍之介の「上海游記」をもとに渡辺あやが脚本化した異色作「ストレンジャー ~上海の芥川龍之介~(NHK)」だ。何が楽しみかと言えば、僕は映画「ジョゼと虎と魚たち(2003年)」以来、大の渡辺あやファン。テレビドラマは2014年の「ロング・グッドバイ(NHK)」、映画は2015年の「合葬」以来、ご無沙汰だった渡辺あやの脚本を久しぶりに味わえるからだ。朝ドラ「カーネーション」も、数々の表彰を受けたドラマ「火の魚」も随分前のことのような気がする。そろそろ新作が見たいと思っていたところなのでグッドタイミング!
ところで、芥川龍之介の「上海游記」は読んだことがなかったので「青空文庫」で読んでみた。しかし、どうも今ひとつピンとこない。そこでこの作品の解説がないかとネット上で探してみた。すると「東京紅團」というサイトの中に、100年前の芥川龍之介の上海紀行を追体験しながら解説した記事があった。これを読むと何となく映像が見えてきた。今度のドラマの映像と符合するのかどうか、それも楽しみだ。

芥川龍之介を演じる松田龍平と脚本の渡辺あや
ところで、芥川龍之介の「上海游記」は読んだことがなかったので「青空文庫」で読んでみた。しかし、どうも今ひとつピンとこない。そこでこの作品の解説がないかとネット上で探してみた。すると「東京紅團」というサイトの中に、100年前の芥川龍之介の上海紀行を追体験しながら解説した記事があった。これを読むと何となく映像が見えてきた。今度のドラマの映像と符合するのかどうか、それも楽しみだ。

芥川龍之介を演じる松田龍平と脚本の渡辺あや








FB友の竹中邦彦さんから先月、まめ藤さんが芸妓として復帰したらしいという連絡あり。
▼能「箙(えびら)」

新日本風土記アーカイブス「みちしる」を参照)。






先月24日、熊本県立劇場で行われた演奏会「邦楽新鋭展 Vol.5」に出演、「琵琶行」を演奏された箏奏者の佐藤亜美さんに当日の感想をメールしたところ、なんと筝のお仲間と「4plus」として収録されたCD「二十五弦筝に依る伊福部昭作品」をご恵贈いただいた。「琵琶行」を始め、伊福部先生のオーケストラ作品「シンフォニア タプカーラ」を、佐藤さんが二十五絃箏四重奏にアレンジされたものなどが収録されている。












