別冊 よもやまツレヅレ・・・

おもに名古屋と東京の食べ歩き日記。

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『ヘイフンテラス』(ペニンシュラ東京)

2009年03月31日 | 中国料理(東京)
【広東料理】
http://www.peninsula.com/tokyo/jp/default.aspx

こちらは、昨年に訪れた香港ペニンシュラの、
嘉麟樓(スプリングムーン)』の姉妹店。

香港と同じく、ホテルの2階に位置しています。

店内のテーブル席をぐるりと通って、奥まで進めば、
そこからは石畳の通路に面した二人用の半個室の空間に。

まるで中国のちょっとした路地裏で、
人の往来を眺めながら、お料理をいただく優雅な時間。

むろん「人」というのは、こちらでは店員さんのことですが、
どの方も機敏かつ颯爽とサービスを展開してくれます。

(メニュー)
・前菜 海老韮餃子、海老焼売、叉焼、水母の和え物
・海鮮のフカヒレスープ
・帆立貝と海老のトーチー炒め
・白アスパラガスのとほうれん草の蟹あんかけ(※写真無し)
・長葱と叉焼の玉子麺
・杏仁豆腐 苺添え
(昼のシェフコース5680円也 税・ドリンク別)









今回は、キンモクセイのお茶と一緒にいただきました。

お料理は、素材の味が生きて、
とくに野菜の味わいが充分に楽しめるコース。

炒め料理のスナックエンドウや炒め煮の白アスパラなど、
春先らしく大人味な青々感に、しっかりとした歯ざわり。

魚介ももちろん旨みたっぷりで、いただけます。
極細でコシの強い玉子麺も、具材と油が好く絡んで美味しい。

テーブルには、おつまみ用に胡桃の砂糖がけと、
お好みで加える豆板醤の小皿が出されるのも本場仕様。

ふたりきりの時間が存分に楽しめる座席は、
デートなどに、ぜひおすすめです。
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『ルグドゥノム ブション リヨネ』(神楽坂)

2009年03月31日 | フレンチ(東京)
http://www.lyondelyon.com/
http://allabout.co.jp/gourmet/frenchcuisine/closeup/CU20080116A/
http://www.kangaerupan.com/syoking/006.shtml

神楽坂の小路を入ってすぐに現れる、
お洒落感たっぷりなビストロ風レストラン。

フランス人オーナーシェフは、クリストフ・ポコ氏です。

フランス国内でも数々の名店に勤務し、
日本では、コルドンブルー東京の教職や、
旧ソフィテル東京の総料理長等を務め、日本語も堪能。

私が通った調理師学校でも、
特別講師として教えていただいたのがご縁で、
クラスメートと訪れてみました。

(メニュー)
・コートデュローヌ 白
・エスカルゴのカソレット 赤ワインソース
・栗のクリームスープ 根セロリのホイップ
・オマール海老 ポワローのエチュベと根セロリのムース添え
・ポ・ドゥ・クレーム サフランのマドレーヌ
・食後のコーヒーと赤い桃のリキュール酒
(アラカルト計8900円也、ワイン2杯・税・サ込)








スープにもメインにも根セロリが使われて、
味わいが面白く印象的。

とくに栗のスープは、
深みのあるコクと甘さ控えめな爽やかさが混在して、
根セロリのみずみずしさと好相性です。

オマール海老の濃厚なソースはいうまでもなく。

こちらのエスカルゴは殻無しで、
敷かれたパンに、ソースを染みこませて一緒にいただくことで、
高級感あるワンスプーンスタイルで楽しめます。

店内は、カウンターとテーブル席が気兼ねないよう配置され、
右奥のらせん階段が印象的。トイレも可愛らしい造り。

シェフは調理のお忙しい合間を縫って、席まで来ては、
「いかがですか?」とお声をかけてくださいます。

満席の平日夜に、とっても賑やかに楽しませていただきました
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