別冊 よもやまツレヅレ・・・

おもに名古屋と東京の食べ歩き日記。

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「神楽坂グルメ」の数々・・・(神楽坂)

2007年02月28日 | カフェ&その他(東京)
神楽坂の『紀の善』でいただいた抹茶のババロア。

とっても濃厚な抹茶の風味と、
やさしい口あたりの、丹波産のあんこが好く合います。

「紀の善」:
http://r.gnavi.co.jp/g236500/

土曜日だけに、店の入り口には、飲食だけでなく、
お持ち帰りのお客でもごった返しています。

そしてお持ち帰りは、粟ぜんざい。


紀の善の甘味は、よけいな香料や着色料を使わず、
ぜんざいも、粟の黄色味がかっているのが、
歯ごたえもよく、より自然な美味しさを味わえます。

    

日をあらためて、
赤城神社の中にある『赤城カフェ』でお茶。



「赤城カフェ」:
http://www.akagijinja.or.jp/shrine/cafe.html

神社にカフェ、は面白い組み合わせ。
境内の会館の一部を拝借し、昨年4月から2年間の限定営業なのだとか。

店員さんはいかにも音楽好きのいでたちで、
お店の中にも、ピアノやアンプ、スピーカーなどが配置され、
毎夜、ライブなどのイベントが行われているそうです。

読書がてらにお茶だけでも、ライブを聞きながらのお食事にも、
レトロな和洋コラボに浸りつつ、思い思いに過ごせる空間に。


オープンテラスに見立てた、
外の席からは、素敵な夕焼けも臨めます。

    

かの山田五十鈴さんもご愛用だったという、和菓子屋の『五十鈴』にて。

数々の銘菓に悩みつつ、「わらび餅」と三色最中の「華車」。
三色…大納言に栗と柚子の美味しさがとっても上品です。


「五十鈴」参考サイト:
http://shinjukuku-kushouren.net/itten/isuzu/

そして、肉まんの『五十番』では、
鹿児島県黒豚と野菜の「特製肉まん」と「エビシュウマイ」を購入。

肉まんのサイズの大きさもさることながら、
シュウマイも高さ、直径ともに4cmほどもあり食べごたえ十分。
ショートケーキのごとく、中にもプリプリの海老が入っています。

「五十番」:
http://www.50ban.com/

その他、
ドイツパンのお店『ベッカー』で、
プレッツェルとフォカッチャを購入。
岩塩を使ったプレッツェルの塩味と歯ごたえはクセになります。

「ベッカー」(参考サイト):
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13021569/

お茶の『楽山(らくざん)』では、
美味しい緑茶をご馳走になりつつ、
普段使いに、黒豆入りの玄米茶も購入しました。

「楽山」:
http://www.rakuzan.co.jp/
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『ラ・トゥーエル』(神楽坂)

2007年02月28日 | フレンチ(東京)
http://www.tourelle.jp/

節分の折は、ふたたび神楽坂でランチ。

神楽坂の通りを、少し歩いて角を曲がった、
静かで上品な佇まいの住宅街のなかにふと現れるお店。
通りに向けてフランス国旗が掲げられているのが目印です。

お洒落な田舎風家屋の外側にそなわる小さな階段を、
くねくね上がった2階が、そのレストラン。

いくら暖冬とはいえ2月の寒いなかを、
ウェイターさんが1階の階段口に立っていて、
訪れるお客を出迎えてくれる、とても温かな心遣い。

魚介とお肉がたっぷりのコースをいただきました

小さな前菜には、フォアグラのロワイヤル。
岐阜ワインとハチミツを隠し味にしたクリーミーな仕上がりで、
濃厚ながらも、優しくまろやかな味わいです。

飾りに添えられた葉葱も、爽やかさを加えて好相性。
パンにもつけていただきました。

そして前菜は、毛蟹と茄子のテリーヌ。
甲殻類の冷製ソースと、ウニを添えて。

これは毛蟹と茄子が、驚くほどによく合うんですね。
それぞれは個性的なのに、メニューではまとまってひとつの味に…。
海の香りが存分に味わえます。

お魚料理は、ヒラスズキのポワレ。
香ばしい白身魚の下には、五穀米のリゾットが敷きつめられ、
お野菜の効いただし汁のソースで、ヘルシーな雰囲気です。


チキンコンソメをカプチーノ仕立てにした、口直しの一品。


お肉料理には、和牛ほほ肉をチョイス。
トリュフと野菜をあわせ、ブレゼ(蒸し煮)にしたもの。

牛肉のやわらかさはいうもでもなく、
シメジやインゲン、オクラなど風味のよいお野菜もたっぷりです。

食後に、
アイスクリームとグレープフルーツのデザートムースと、
コーヒーをいただいて、賞味2時間半のランチタイムは終了。


贅沢な食材を、さらに贅沢なメニューで楽しめて大満足です。
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『どぜう飯田屋』(浅草)

2007年02月28日 | 日本料理(東京)
【どじょう専門・鰻】
http://r.gnavi.co.jp/g498600/

かねてからの友人のすすめで、
どじょう料理屋へ連れていってもらいました。

お江戸の、粋でこじゃれた大衆食堂、といったところでしょうか。

のれんをくぐり、出迎えられた玄関口で履物を預け、
さらにその番号札を、座敷側の店員さんへ渡すと、
奥の掘りごたつへ案内してくれます。

座席の間をあまりあけずに配置してあるので、
お隣さんの鍋からは、それは美味しそうな出汁の香りが、
食欲をそそる空間に。

さっそく、友人ならびにお店の推奨にしたがい、
どじょうづくしのお料理をいただきました。


お店いちおしの、どじょう鍋(ほねぬき)。
生のどじょうに火を入れて、白ネギの刻んだのを加え、
ほどよく煮込んでからいただきます。


ほねぬきの下準備がありがたく、食べやすさはもちろん、
味のよく染みたどじょうの旨みに、大人のほろ苦さが入り混じり、
これは焼酎やビールにもいけますね。

ゴボウがふんだんに使われていて、歯ざわりも好く合います

白ネギもたくさん入れるのが良いそうで、なくなれば、
すかさず升に入れたおかわりを持ってきてくれます。

食卓には、追加用の出し汁が二種類も置かれているので、
たとえ鍋が煮詰まっても心配ご無用。

定番の柳川も美味しくいただきました。


そして、どじょう汁。やはりゴボウがたっぷり入り、
粕汁らしき甘みとまろやかさが加わっています。


ごはんも頼めて、
1人あたり2000円程度のお手頃なお食事に。

飯田屋さんは、
どじょうと鰻がいずれもいただけるのが、印象的。

元来、私は大の鰻好きで…幼少から…、
鰻があると聞けば、即座にうな重を注文したいのもやまやまですが、
今回は似た者のどじょうにも馴染もうというのが、ランチの主旨でした。

子供の頃に食べた柳川の、歯の間に小骨が突き刺さり、
とにかく痛いのとくさいのがトラウマで、しばし敬遠していましたが、
飯田屋さんの味を知って、どじょうも美味しいと再認識です。
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「アキバグルメ」の数々・・・(秋葉原)

2007年02月28日 | カフェ&その他(東京)
秋葉原で小売店街を散策、そしてB級グルメ。

チチブ電機の傍らで、
名物「こてんぐのおでん缶」を購入(牛すじ入り)。


だし汁は少々濃いめですが、
食材は本物志向で、8種類ほど入っています。


秋葉原のおでん缶も、いまや競合が多く、
キオスクや小売店などでも、各社が販売していますが、
「こてんぐ」のは、やはり元祖アキバ仕様でしょうか。

また、パーツショップの立ち並ぶ一角『スターケバブ』にて、
「スター・ドネルサンド」をチョイス。


「スターケバブ★アキバテラス」:
http://r.gnavi.co.jp/b464600/


ワンコインでも食べられるチープさのわりに、
やわらかくて、味の染みた牛肉がたっぷり。
トルコ発、ですが日本人にも馴染める味付けに

メニューが豊富で、ソースも7種類から選べるのが、
飽きのこない秘訣かも知れません。

両手に荷物の多忙なアキバ族にとって、
ちょっと手を休めて、ひと息つくにはちょうどよい味。
行列も絶えず、安定した支持率の高さが頷けます。
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『ShikaDa屋 煮ると』(秋葉原)

2007年02月28日 | カフェ&その他(東京)
【お野菜ダイニング】
http://r.gnavi.co.jp/b717600/

連休中の某日は秋葉原にて、お野菜とお酒の旨いお店へ。



筑波山麓の青果市場から、
日々、直送されてくるこだわりのお野菜を使った、
美味しい創作料理の数々。

駅から10分ほど歩き、喧騒の域を超えればすぐに、
不忍通り沿いの、気さくな小料理屋の並びの一角。

お店は地下にありますが、
明快な照明のオープンキッチンに出迎えられて、
アットホームな気分にさせてくれる造りです。

コースにこだわらず、
焼酎を片手に、単品でいただきました。

お通しも、もちろんお野菜で。
ピリ辛のきんぴらに、ポテトとキノコのマスタード和え。


10種類近くの冬野菜をふんだんに使った、温野菜サラダ。
サツマイモや、ブロッコリー、カリフラワーが調和します。


春キャベツとアサリの酒蒸しは、爽やかな歯ざわり。


牛タンと大根のおでん盛り。(※上の写真)
お出汁には、大根と昆布のうま味が効いています。
もちろん、お肉も大根もとってもやわらか。

シイタケと鶏のつくね焼き。
おそらくとても大きなサイズだったはずのシイタケが、
ほどよい焼きで、つくねとも相性よくまとまっています。


そして、いちおしの冷やしトマト。
越冬系の品種で、フルーツのような甘みが特徴です。
お店の方が、直に生産者にお会いして厳選したものだそう。


デザートには、大学芋のバニラアイス添え。


食材のお野菜のことは、店員さんへ尋ねると、
それはていねいに、説明してくれます。

しかも、帰りにはささやかなお土産もあり
今回はゴボウのフライをいただきました。


とってもリーズナブルなのに、
それぞれの野菜にあった調理方法や、
美味しさをきちんとひきだしたメニューが印象的な、
アキバの隠れ家、です。
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