望の富士山(blog版)

背中にデジイチ、ポケットにコンデジで富士を追いかけています。

h26.1.25 そうだ倉岳山へ行こう

2014年01月25日 22時42分19秒 | 山歩き

この週末は26日にオフ会の予定があり、楽しみにしていたが、諸事情により中止(>_<)

その為、25日に動くことを決めたのは、24日になってからだった。さすがに行先を決める時間もなく、帰宅途中にスマホを見ながらあれこれ考えたものの、ここぞという案は無かった。さらに25日の天気予報(都内)は「曇りのち晴れ、最高気温は15℃、桜の咲くころ」だった。この予報なら、富士が見えなくても悔しくないところにしよう・・・

結局行先を決められず、さらには帰宅が遅くなったため、山の準備もできずに22時にベッドへ。

25日は4時に起床。相変わらずこういう時の目覚めは良い。とりあえず山の準備をしながら行先を考えた。

今更バス時刻を探すのも面倒だ。それなら駅から歩き出せるところは・・・

最初に思いついたのは百蔵、扇だったが、このエムなコースを頑張って、富士が見えないのは悔しい・・・

あれこれやっているうちに胃腸が動き、出た!(^^)!

朝食をとりながら、ぼんやり自分のレポを見直してみた。

そうだ倉岳山に行こう。このタイトルを使うのは3回目(*_*;

ここは昨年春一昨年の3月に歩いているが、その際にも「富士が見えなくても悔しくないルート」と書いている。ここは展望が得られなくても、そこそこエムな上り下りもあり、歩きそのものを楽しめるコースと言えるだろう。さらには、上記2回は梁川駅をスタートとしたが、今回は逆回りで鳥沢駅を先にすれば変化をつけられるだろう。

こうして行先が決まったのは5時を過ぎたころだった。駅すぱあとを調べ、5:48の国分寺発にあわせて家を出た。

( ゜Д゜)結構寒いじゃないか!

今回は天気予報を信じてジオラインを着ていないし、ダウンも入れていない。日が昇れば気温も上がると信じ、速足で駅へと向かった。

やってきた中央線はそこそこ混んでおり、立川まで座ることが出来なかった。

立川からは安心して(-。-)y-゜゜゜

高尾で乗り換えた松本行きはハイカー率が高かったが、鳥沢で降りたのは私だけだった。

6:43 暖房の効いた車内を出るとスゴク寒い。日が昇るまでの辛抱かな~

久しぶりの土曜山行だ。久々に堀尾さんの声を聴きながら歩くことが出来る。!(^^)!

日の出は雲の中のようだが、そこそこ色づいていた。

甲州街道を東へ進み、「鳥沢小東」の信号付近にある道標に従って右折。線路の下を通過して左へ。

集落には道標が設置されている。

集落を過ぎ、橋を渡って右折。 ※この付近は撮っていませんが、道標に従って進めば問題なしです。

日陰はこの通り、油断しているとこけそう((+_+))

7:23 獣害防止のフェンスを通過。

小篠貯水池は完全に凍結していた。

7:33 「峠道文化の森入口」付近で最初の休憩。テルモスのカフェオレで身体を温め、ステッキを出し、スパッツを履いた。

その後、沢の右側のほぼ平坦な道を進む。雪はあるが怖いところは無かった。

8:11 石仏。直進すると穴路峠で、倉岳に近いルートだが、今回も右の高畑山を目指すコースにした。

竹林の中の道を進む。

ジグザグにつけられた緩やかな登り道を進む。わかってはいたが、この付近は北側斜面の為、残雪が目立ってきた。

足元を気にしながら歩くのは面倒だ。アイゼンを履くことにした。

下をくぐって通過。

向こうに見えるのが倉岳山。直下はマゾな急登なのが良くわかるよね~

9:16 仙人小屋跡。ここから急登の始まりだ。上を見ると明らかに乾いた道なのでアイゼンを脱いだ。

桧林の中の急坂を数分登り、道標を右折。ようやく体が温まってきてフリースを脱ぐことが出来た。

左耳はイヤホンで塞がっていたが右耳で人の気配を感じた。結構速いソロ男性が近づいてきていた。ちょっと広くなったところで先に行ってもらった。この付近も凍っているところはあったが、彼がアイゼンを履かずに登っていたので、私もそのまま進むことにした・・・登りでは問題なかった。

9:49 高畑山の山頂へ。先ほどの方が居るだけだった。

富士が見えている!(^^)!

樹林帯から見上げる空はずっと薄曇りだったので、諦めていた。これはラッキー!

ブランチのお湯を沸かしている頃、ベテラン男性2人組、ソロ男性、壮年の夫婦・・・続々と到着し、そこそこ賑やかになった。この頃はそれなりに青空が見え、気温も上がってきた。

ブランチを終えたころ、ソロ男性がカメラを向けている先が気になった。

南アルプスだ!(^^)! 彼に話しかけると北岳が見えているとのこと。

この山頂は5回目だが、ここから南アルプスが見えるとは知らなかった。ちょっと嬉しかった。ただし、ご覧の通りなので、冬場限定だ。

10:41 倉岳に向けてリスタート。

まずは急下り 

この付近でソロ男性、夫婦、ベテランさんの団体・・・続々と向こう側からやってくるハイカーと出会った。

倉岳が近づいてきた。

緩く上って天神山。この頃には太陽がすっかり隠れてしまった。

またまた急下り

11:10 穴路峠。左側は北側斜面なので雪がビッシリだった。

ここから倉岳へは壁のように見える急登が続く。

振り返ると木々の間から富士が再び見え始めた。また、先ほどいた高畑山の奥に南アルプスも

この急登の途中でザックを下ろしたくなかったので、そのまま進んだことをちょっと後悔。やはり気付いた時に撮らないと、シャッターチャンスを逃してしまうんだよね~

さらに傾斜がきつくなった。一昨年の3月などはここを降りた訳だが、その前に登った時の記憶は無くなっていた。これなら扇山への急登にひけをとらないかも。

新しいトラロープが設置されていた。

道標を右へ。

11:39 倉岳山山頂。5,6人がランチタイム中だった。その中に先ほど高畑山で挨拶した夫婦もいた。

ここからの富士は手前の木々が邪魔をする。

ここからは富士よりも北側の山々の展望が良い。相変わらず太陽は雲の中に隠れていたが、これだけ山々が見えていれば御の字だろう。

白谷丸ズーム

飛竜山など

雲取

12:09 下山開始 

ここからも超急下り。乾いていたので問題なかったが、凍っていたらさぞかし大変だろう。

ふと気づくと背後に気配。先ほど山頂に居たベテランさんだ。彼は健脚で、あっという間に先へ進んでいった。

前回はこの付近を苦労して登ってきたわけだが、下りも結構大変だ。

12:40 立野峠。先ほどのベテランさんが地図を見て思案中。

今日は雪が有るのでこのCT通りにはいかないだろうな。

しばらくは乾いた道だったが、この付近は北側斜面で、この先は雪道だ。またアイゼンを履くことにした。

アイゼンを履いていると女性2人組に抜かれた。勿論(?)彼女たちはアイゼンを履いていない・・・ま、イイさ。何しろ元日にこけたことが結構トラウマになっていたのだ。

その数分後、若いハンターさんと出会った。話しかけてみた。

「イノシシですか?」

「ええ、イノシシもシカも居ます。今日は団体で猟を行っていますが、登山道を歩いている方には迷惑をかけません」

後姿をパチリ。この画像ではわかりにくいが、足袋を履いていた。

12:58 水場(といっても水の補給は無理) 

沢沿いの道へ。ご覧の通りの凍り方だが、アイゼンを履いていたので安心だった。

栃ノ木の巨樹

違う角度から

その後はまた沢沿いの道へ。

先を見て、もう雪が無さそうと判断できたのでアイゼンを脱いだ。

13:59 舗装道へ。

スパッツを脱ぎ、ステッキをザックへ。さらにスマホの電波オフモードを解除して、梁川駅発の時刻をチェックしたところ、丁度15分後にやってくることが分かった。これなら間に合う!

3分前に駅前へ到着。急いでトイレで顔を洗い、ホームへ

この後は電車の接続が良く、15時半すぎに帰宅。

※ 今回は画像のサイズと揃えてみました。今までより見やすくなったでしょうか。それとも・・・ご意見をいただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ジャンル:
ウェブログ
コメント (4)   この記事についてブログを書く
« 高畑山、倉岳山 | トップ | h26.1.26 調布飛行場からの... »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
たくさん歩かれているので (willie_boo)
2014-01-31 09:00:41
当日でも、即座に対応できるんですね。
>傾斜がきつくなった
と書いてありましたが、額面どおりには受け止められません(笑)言葉と裏腹に喜んでいるようにも思えますが…
booさん (のぞむ)
2014-01-31 18:59:50
おっしゃる通り!
急坂がないと物足りないですよね♪
また、いきたいです。 (CS)
2014-02-12 16:31:12
大雪2/8の前で、よかったですね。
CSさん (のぞむ)
2014-02-12 21:16:43
ごめんなさい。CSはイニシャルでしょうか。
どなたなのか思い出せません。可能な範囲で情報をください。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

山歩き」カテゴリの最新記事