キツツキのドラミング

思い付くまま, 気が付くまま・・

リップサービスが命取り

2019-04-07 13:33:34 | Weblog

 

 どうせ聴衆は地元の自民党推薦候補の支持者だ、仲間だと気を許して向こう受け狙いでペラペラと軽口を叩いたのが塚田議員「・・麻生議員に仕えて20年近く、麻生太郎命、一筋でやってきた。筋金入りの麻生派です。公務で(福岡県に)来ました。福岡空港の民営化の開設式です。私は50人の同士の応援要請があったが、かわいい弟分の大家敏志参院議員(麻生派)の要請があり、おやじ(麻生氏)の顔が浮かんで足を運びました。麻生派は渡世の義理だけで動いている。ほとんどやせ我慢の団体です。吉田博美・自民参院幹事長と一緒に「地元の要望がある」と副大臣室に来た。下関北九州道路(の要請)です。これには経緯がありまして、11年前に凍結されています。何でか分かります? 「コンクリートから人へ」の流れで、とんでもない内閣があったでしょ(※事実上凍結した2008年当時は自公政権)。 何とかしないといけないと。下関と北九州ですよ。よく考えてください。下関は誰の地盤ですか? 安倍晋三総理です。麻生副総理の地元でもある北九州への道路事業が止まっている。吉田先生が私の顔をみて、「塚田、分かっているな」と。「これは総理の地元と副総理の地元の事業なんだよ」と。「俺が何で来たか分かるか」と。私は物わかりがいい。すぐ忖度(そんたく)します。「分かりました」と。  そりゃ総理とか副総理はそんなこと言えません。私は忖度しました。この事業を再スタートするには、いったん国で調査を引き取らせてもらいます、と。今回の新年度の予算で国直轄の調査計画に引き上げました。別に知事に頼まれたからではありません。大家敏志が言ってきた、そして私が忖度したということですので。いろいろ計画があります。トンネルが良いという人がいるが、橋がいいのではないかということで、おそらく橋を架ける形で調査を進めて、できるだけ早く、みなさまのもとに橋が通っていけるように頑張りたい」ザ~ッとこんな調子でご機嫌良く喋った塚田一郎国土交通副大臣が詰め腹を切らされた。福岡県知事選の自民党推薦候補の応援に掛け付けてリップサービスしたのが災いの元。   弱小野党にとっては棚から牡丹餅、早速参院決算委員会で吊るし上げが始まった。塚田が深深と頭を下げて「事実と異なる発言だった」と言い訳をすると「ウソつき」とやられる。自民党は「撤回と謝罪をすれば問題ない」と軽く考えていたようだが、調子付いた野党は「忖度だ」「ソンタクだ」「利益誘導だ」と聞く耳など持たない。「さ~責任を取れ、安倍の任命責任だ。塚田をクビにせよ」と要求。審議拒否されると後半国会の運営に響きかねないとみて自民は辞任させた。  最近自民党若手議員連中の軽率な発言、行動で物議を醸す事が多過ぎる。多数党の気の緩みからだろうが、いい気になっている木っ端議員など次の選挙で当選の保障はない。自重することだ。10年前、雨後のタケノコのように、湧いて出た虫のような民主党議員も選挙の洗礼を受けて消えてしまった。自民党議員もこんな無様では、民主党の轍を踏むだろう。  立民のレンホウが「我を忘れてウソをつける人が政治家でいていいのか」と寝言を言っているが「私は二重国籍なんです。日本籍は都合がいいから利用しているだけ、将来は中国籍にしたい」こんなセリフを吐いている無責任な輩が日本の議員になり、党代表に担ぎ上げようとしている立民党こそ存在していいのだろうか。 これこそ問題だ。 ブログを書き出したのが2008(平成20年)年8月6日『カメラでスケッチ』で写真1枚の投稿だった。題名を『キツツキのドラミング』と変更し、政治絡みになったのは民主党が総選挙で大勝、ハトポッポ内閣が誕生して5ヶ月過ぎてからだ。初稿は2010(平成22年)年1月18日の『鳩菅鳥内閣』” 闇将軍小澤に首縄を捉まれ操られて頭脳がなく口は軽い信頼度ゼロの鳩でこの先日本はどうなるのだろう・・”ブログを始めて3900日過ぎた。宿題の日記さえ書いた記憶さえないのが11年以上続いているのは不思議である。ブログ読んでいる知り合いは投稿が少なくなると体調でも悪いのではないかと勘繰るようだ。そうなると時々投稿しないと申し訳ないと思う事がある。 写真は幸手市の県営権現堂公園と秩父市清雲寺の樹齢450年の枝垂桜

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