「野里町歩紀 ~思いつくままに~」

野里町歩紀 ~摂河泉をゆく~ に次ぐ第二歩です

一庫ダム~「知明湖」一周歩紀~

2021-07-24 02:20:02 | 日記
訪問日:令和3年7月23日(金・祝)
出 発:能勢電車「光風台駅」
到 着:能勢電車「山下駅」

令和3年6月20日、関西圏の「緊急事態宣言」は解除され「まん延防止等重点措置」に移行したが、私が住む「大阪府豊能町」を含む大阪府下の9町1村については「まん延…」も解除された。しかし隣接する兵庫県の「川西市」「猪名川町」など阪神間の自治体には引き続き「まん延…」が発令されたままであったので「不要不急の府県間移動抑制」要請を愚直に遵守し「歩紀」を自粛していた。
 そして7月12日、東京都に4回目の「緊急…」が発令され、9町1村を除く大阪府市域部の「まん延…」も8月22日まで延期されたが、兵庫県全域の「まん延…」が解除されたことから「歩紀」を再開することとする。とりあえずウォーミングアップ的に自宅からすぐ近くにある「一庫ダム」(兵庫県川西市・猪名川町)を歩く。
 「一庫(ひとくら)ダム」は「猪名川」流域の洪水調節や農業・上水道用水の確保のため、支流である「一庫大路次川(ひとくらおおろじがわ)」下流に昭和58年完成した重力式コンクリートダムである。ダム建設によってできた湖は「知明湖(ちみょうこ)」と呼ばれ、湖周辺のほぼ平坦な舗装道路を歩く。コースのほぼ中間点には自然豊かな「兵庫県立一庫公園」があり、適度に自動販売機・トイレもある。前半のグーグルマップを添付しているので参考としてください。




 今日は4連休2日目。スタートは能勢電車(通称のせでん)「光風台駅」。自動販売機と駅構内にトイレがある。阪急宝塚線「大阪梅田駅」から「川西能勢口駅」で能勢電車に乗り換え約45分(590円)。ここは「大阪府豊能郡豊能町」。午前10時にスタート。


 駅前のエスカレーター(階段)を上れば突き当たりに三叉路。ここを左折するのだが、ちょっと右へ曲がる。


 右に進めばすぐに「デイリーカナートイズミヤ光風台店」があり、必要なものがあればここで揃えることができる。


 三叉路まで戻り直進。「光風台大橋」を渡り郵便局を過ぎて右に「豊能町立光風台小学校」を見ながら坂道を上っていく。ここは「新光風台」。隣接する「光風台」「ときわ台」「東ときわ台」とともに開発されたニュータウンである。


 坂を上り切りしばらく進めば右に「コープこうべ新光風台店」。自動販売機とトイレがある。ここからはほぼ下り坂と平坦な道である。


 その向かいには「豊能町立スポーツセンターシートス」。前半最後の給水・トイレポイントかな。(午前10時25分)

 
 途中、これから歩く「知明湖」の一部が顔をのぞかせる。


 次の信号を左に曲がる。


 以前、「クマ」に会いに行った「高代寺」への分岐点を過ぎる(野里町歩紀~「熊と会いに高代寺へ」~参照)。


 坂を下ればすぐ右に上り坂に続いて下り坂が現れる。今歩いている道は歩道・車道の区別がないうえ結構、交通量があるので右のう回路に入る。すぐ先で合流する。


 少し歩けば右に「桐山鉱山」の案内板。ここに「銀」「銅」の鉱山があったんだな。


 この道は舗装されているが、途中、資材置場があるくらいで人も車もまったく通らない。ちょっと怖いくらい寂しい道だ。獣や蛇が横切っているんだろうな。


 5~6分ほどで先ほどの車道と合流する。


 目の前にはダムの周回道路である「府道604号線」の「保の谷三叉路」。この部分だけが「大阪府」。二つのトンネルに挟まれている。(午前10時42分)


 三叉路左には「郷内トンネル」。右に曲がり「保の谷トンネル」をくぐる。


 トンネルを出ればすぐに「兵庫県川西市」。「府道」から「県道」に変わる。


 すぐ前の「桐山3号橋」の上から右を見れば「鳥居」が。以前調べたところこの付近には昔から「銀」「銅」の鉱脈が走っており、鉱山の守り神である神社への参道跡らしいが、鉱山も廃坑になり今は人が通れるような状態ではない。先ほどの「桐山鉱山」はこの奥だな。「心霊スポット」として有名なようだが、別に人が亡くなった場所ではない。


 左には「知明りんどう橋」。この橋を渡ればすぐに「県立一庫公園」だが、橋は渡らず真っ直ぐ進む。


 単調な道だが左に「知明湖」を見ながらどんどん歩いて行こう。


 途中、ひとつトンネルをくぐる。橋とトンネル以外に歩道はないので注意して歩こう。


 ところどころダムに沈んだ遺構が顔を出している。


 「保の谷三叉路」から20分ほどで右に「国崎八坂神社」。八坂神社なので「素戔嗚命(スサノオノミコト)」をお祀りする。


 無人の小さな神社だが今日一日の安全を祈願してお参りする。これは私の「流儀」なのです。(午前11時8分)


 神社を出て少し歩き、橋を渡ってゴルフ場への入口を過ぎれば、右から道路が交わり角に自動販売機がある。右に曲がれば「日本一の里山」といわれる「黒川」を経て「妙見の森ケーブル」に続く。私のブログでこちらの方もいろいろ歩いているので、よろしければ覗いてください。


 今回は右に曲がらず目の前の「国崎大橋」を渡る。小さな入江のようになっており、その奥には「知明湖キャンプ場」。このあたりは「国崎せせらぎ地区」と呼ばれている。子どもたちの楽しそうな声が聞こえる。夏休みだからな。


 橋を渡ればトンネルが見えてくるが、この先で「知明湖」は終わるのでトンネル左の小さな道へ進もう。


 すぐに「縄手橋」という橋があるので、この橋で「知明湖」を渡り左へ曲がる。


 この上流は猪名川のもう一つの支流である「田尻川」となり「大阪府豊能郡能勢町」につながっている。川岸には「山空海温泉」という小さな温泉があり、ネットではちょっと有名な温泉なので興味のある方は見てください。先日、テレビでも放映されていたな。


 先ほど渡った「国崎大橋」が見える。


湖畔を進む。




 対岸には先ほど歩いた「県道604号線」が見える。


 「縄手橋」から20分ほどで右に「丘の駐車場」への入口が見えてくる。車が行列を作っていた。ここは「県立一庫公園」への裏口にあたり自動車用のゲートがあるが、横から中へ入ることができるので駐車場方向に入る。(午前11時36分)


 ちょっと上り坂になるが10分ほど歩けば「丘の駐車場」に到着。


 駐車場の向こうには「ネイチャーセンター」。いわゆる公園管理事務所で、パンフレット等がもらえる。もちろん自動販売機・トイレもある。


 園内は「水辺のゾーン」「丘のゾーン」「山のゾーン」の3つに分けられている。私はネットで案内マップをプリントアウトしてきた。


 「ネイチャーセンター」から右へ行けば「見晴らしの丘」。奥の展望デッキから「一庫ダム」方向を望む。


 ここから「知明山頂」まで500mらしいが今日は登らない。


展望デッキから下りたところにはベンチ。時間は午前11時58分。今日も腹時計は正確だ。弁当にしよう。


 今日の昼食は「デイリーカナートイズミヤ光風台店」で買った「だし巻き玉子とプチおむすびセット(321円)」と自販機で買った冷たいお茶(140円)。マスクを外して飲料水でうがいをし、手指を消毒のうえ「マイ箸」で食べる。


 「見晴らしの丘」の前には20mの高低差を利用した「丘の流れ」という水の階段。ここは今日のコースのほぼ中間地点。園内を散策してみよう。


 「森の広場」という広い芝生公園が見える。子どもの遊具もあり、桜や新緑、紅葉が美しいので、休日には多くの家族連れで賑わう。遠くに見える住宅地は私が住む街。「近っ!」


 きれいな水洗トイレや自動販売機も設置されている。


 小さな子どもたちはさておき、「まん延防止等重点措置」すら出ていない地域の野外なのに大人のほとんどの方が猛暑にもかかわらずマスクをしている。あらためて日本人は素晴らしい国民だなと思った。


公園を後に「森の小径」という林間道を進む。


 案内表示がないのでちょっとわかりにくいが、途中から「出合いの谷」という階段を下って行く。


 階段を下りれば「湖畔の道」に突き当る。そこには「展望台」。「知明湖」は「一庫大路次川」と「田尻川」の2つの支流が合流し「展望台」は2つの川筋に挟まれた先端部分にある。


 ここから「知明湖」越しに「一庫ダム」の堰堤が望める。


 湖に向かって右(西)に進めば「湖畔の駐車場」。ここから「一庫ダム」まで自動販売機・トイレはない。(午後0時50分)


 さて、ここからは後半。グーグルマップを添付しているので参考にしてください。



 湖に沿って歩いて行こう。


 今日の兵庫県南部は「晴れ」。予想最高気温は34度。しかし、炎天下、完全装備で走り回った若い頃を思えば、Tシャツ・短パンで歩くことなんて何てことはない。


 ゲートを過ぎると左に「知明さくら橋」という橋が見えてくるが、渡らずに真っ直ぐ進む。


 このあたりは桜並木になっている。春にはきれいな風景が広がるのだろう。


湖畔をどんどん進んで行く。


 対岸を走るのは「国道173号線」。


 同じ景色が続くが、もう少し頑張ろう。


 展望台から30分ほどで「チェリーゴルフ場」への分岐点に出るが、ここを左に進む。ゴルフ場は閉鎖されいるそうだ。


 ここで振り返ってみよう。半島のように突き出た部分の右端には、ちょっとわかりにくいがダム湖に沈んだ「旧圓山(まるやま)隧道」の最上部が姿を見せている。一庫ダム管理所のホームページによると7月22日午前9時現在のダム貯水位は135.16m。参考にしてください。


 先ほど見えていた「国道173号線」をくぐる。


 対岸にはこの後訪れる「旧龍化(りゅうが)隧道」。その上には新たに開通した「龍化トンネル」が見える。


 「(兵庫県川辺郡)猪名川町」に入ったようだ。


 この辺りから「知明湖」は徐々に流れとなり「一庫大路次川」に続く。この辺りは「龍化渓流地区」と呼ばれている。


 しばらくすれば左に「吊り橋」が見えてくる。これは「龍化吊橋」という人道橋。「龍化吊橋」で「一庫大路次川」を渡る予定だったが、事前情報では老朽化により通行止めと言うことなので仕方なく迂回する。(午後1時33分)


 もう完全に渓流だな。


 さらに上流に向かって進み「国道173号線」をくぐる。10分ほどで「国道173号線」と合流するのでそこを右折。


 次の三叉路を右に曲がり「国道173号線」をくぐって「一庫大路次川」の右岸を歩く(建設会社の資材置場手前にショートカットできる細い路地もある)。


 アユが釣れるんだな。


 この辺りには「エドヒガン」という野生のサクラが群生しているようだ。


 何回か「国道173号線」をくぐれば「龍化吊橋」の向かい側に到着。橋が通行止めだったため25分ほど時間をロスした。(午後1時57分)


 橋の横には川岸へ下りる階段があるので下りてみよう。水没期は閉鎖されているようだ。


 2~3分ほど歩けば正面に「旧龍化隧道」が現れる。この隧道は能勢の植村治良兵衛(うえむらじろべえ)という人が、大阪池田への往来のため私財を投じて明治初期に手掘りで開削したらしい。


 梅雨と台風に備えてダムの水位を下げている6月から9月まで姿を現し、10月から翌5月まではダム湖に水没しているそうだ。


 泥に覆われているが手掘りの跡が残る。


 旧隧道から先は通行止めになっているので、ちょっと戻り階段を上がって元の道を下流に向かって進む。


 「旧龍化隧道」の真上の位置に先ほど眺めた「龍化トンネル」が現れる。


 「龍化トンネル」を抜けた所に「龍化隧道記念碑」と掘られた石柱が立っている。この2つのトンネルも「心霊スポット」らしいが、なぜトンネルは「心霊スポット」になるんだろう。


 「国道173号線」をくぐる。この時期の「知明湖」は川のようだ。


 少し進めば里山である「雨森山(384m)」を中心とした自然公園「内馬場の森」への登山口。山方向へは向かわず「知明湖」に沿って進む。


 先ほど眺めた「旧圓山隧道」の真上に来た。隧道の最上部が顔をのぞかせている。


 少し歩き反対側に来たが、こちらも最上部だけが少し見える。


 しばらくすれば道は「国道173号線」に突き当たるので左に曲がる。ここからは国道に沿って歩くことになる。(午後2時18分)


 国道に入れば湖面方向に振り返って見よう。「旧圓山隧道」の右に見えるこんもりとした山は増水期には「島」になる。土砂に半分埋まった隧道の全容は渇水期にしか望めないそうだ。


 前に見える「川西市」の標識の先には「圓山隧道」という銘板が埋め込まれていた。ダム湖に沈んだ旧隧道のものだろうか。案内板が錆で覆われているのでわからない。


 前に見える「越ノ山トンネル」をくぐる。歩道と車道は分かれているので危険ではないが、すぐ横を車が猛スピードで通り過ぎるので「騒音」と「風圧」がすごい。


 「耳栓」をする。


 ダム湖周辺にはこのような道路があるが、荒れ放題で歩ける状態ではない。


 「国道173号線」に沿って歩く。


 次のちょっと長い「長原トンネル」を抜ければ左に入る道があるので曲がる。ここで「国道」と「騒音」からさよなら。


 すぐに「知明湖」を左に見ながら進みむが、ここは「出合なぎさ地区」と呼ばれている。


 道なりに進んで行けば建物の跡地に出るが、ここにはかつて宿泊施設があった。かなり昔のことだが温泉ホテルだったと思う。


 少し歩けば「一庫ダム」に到着。右の施設は展望台になっている。(午後2時50分)


 展望台から「知明湖」を望む。奥にそびえるのはダム湖名の由来となった「知明山(349.2m)」。


 横断歩道を渡ればダムの碑が立つ。左に進む。
 

 堰堤の長さは285m。歩道があるので安全だ。


 下流側を望めば「国道173号線」の向こうに家並みや学校が。


 堰堤を渡り上からダムを見下ろす。このコンクリート壁で「一庫大路次川」を堰き止めていると思うとすごいな。


 ここから15分ほどで今朝通過した「保の谷三叉路」に戻り「知明湖」を一周することになるのだが、以前「野里町歩紀~北摂里山街道を歩く」で歩いたコースであり、「光風台駅」までコースがダブってしまうので、堰堤を戻り横断歩道を通り過ぎて「ダム管理所」へ向かう。


 「ダム管理所」前の駐車場にはトイレと自動販売機がある。(午後3時5分)


 「流域ミュージアム案内所」という資料の展示コーナーがあるが、コロナのため休館しているようだ。


 駐車場の奥から階段を下っていく。


 結構、急な階段だ。下りで良かった。


 階段を下れば「一庫唐松公園」。無料駐車場がある。


 そしてここからは巨大なダムを見上げることができる。(午後3時15分)


 堰堤の高さは75m。「一庫ダム」の特徴はこんな巨大ダムが「秘境」ではなく市街地のすぐそばにあるということだ。


 公園の隣には「かに」や「うなぎ」を中心としたちょっと高級な料理店が。ここも以前は温泉宿だったと思うのだが。


 さあ、帰路に着こう。グーグルマップを参考にしてください。



 料理店の前を「一庫大路次川」に沿って進んで行くとカーブの下り坂と交わるので左へ。ちょっと振り返って最後に「一庫ダム」を眺める。


 「一庫大路次川」に沿って進む。この辺りはかつてアユ釣り場で漁協が「友アユ」を売っていたが今はないようだ。以前は釣り客相手の温泉旅館もあった。実は「一庫」はかつて「有馬」「平野」と並び「摂津三湯」と呼ばれていたらしい。「平野温泉」もすでになくなったが(野里町歩紀~「のせでん」に沿って~参照)。


 このお店は釣り客相手の食堂だったが廃業したようだな。


 この元食堂前の「前川橋」で「一庫大路次川」を渡る。先に見える「のせでん」の高架に突き当たれば左に曲がる。


 「のせでん」と「国道173号線」をくぐれば左に草にまみれたは小さな祠が。


 「山下の青面金剛」というらしい。


 右手に「国道173号線」の高架が見えれば左の一方通行路に入る。(午後3時38分)


 「郷土館」への案内表示とは反対に真っ直ぐ進んで行くが、左の石組みをよく見れば上の方に小さな石が積み重ねられている。


 実はこれは石ではなく「からみ」と呼ばれる採掘した銀銅の鉱滓(こうし)、つまり「鉱石のカス」だ。これから「山下」の町を通り過ぎるのだが、「山下」は大正期に入り付近の鉱山で採掘された「銀」「銅」の精錬所が並んでいたと言われる。これについては「野里町歩紀~「のせでん」に沿って~」で詳しく書いているので参照してください。


 突き当たりを左に曲がりバイクショップの前を通り過ぎる。


 さらに突き当たりを右に曲がって「コミュニティプラザ」の前を進んで行こう。「山下」はかつての城下町であり何となく良い雰囲気が漂う。


 そしてゆるい坂道に突き当たり左に曲がれば小さな祠が2つ並ぶ。手前が「六拾六部の祠」で奥が「笹部の青面金剛の祠」と呼ばれ、いろいろと謂われがあるようだ。(午後3時43分)


 「祠」を左に見ながら真っ直ぐ進み「鉄橋(くわがねばし)」という小さな橋で「初谷川」を渡る。鉱山の町らしい名前だな。


 「川西市立東谷小学校」を過ぎ「JA兵庫六甲東谷支店」の前には「東谷村道路元標」が立つ。


 「JA」の前を左に曲がり、真っ直ぐ進んでいけば今日のゴールである能勢電車「山下駅」。午後3時55分到着。本日の歩紀「30134歩」(20.49km)。ここから「川西能勢口駅」で阪急宝塚線に乗り換えて「大阪梅田駅」まで約40分(560円)。私は「のせでん」で反対側に帰る。今回の行動範囲は半径約2km。毎日の通勤よりも接触した人数は少ないだろう。今日、東京ではオリンピックの開会式をやっているぐらいだから、これぐらいは大丈夫だと思う。マイカーでお越しの方は「一庫唐松公園」や「ダム管理所」の無料駐車場を発着地にすれば便利かもしれませんね。


※ 本日回した経済(お賽銭を除く)
   交通費(能勢電車ときわ台駅~光風台駅)       160円
      (能勢電車山下駅~ときわ台駅)        190円
   弁当・お茶                     461円
   水分補給                      450円
   合計                      1,261円(安っ!)
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