社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社民党 京都府連合 幹事長・政策審議会長(近畿ブロック協議会副議長) 野崎靖仁、49歳。
日々の思いを綴ります。
 



「低音の魅力」で知られた歌手のフランク永井さんが、
10月27日に亡くなられました。76歳でした。

フランク永井さん死去、低音の魅力戻らず
(日刊スポーツ 2008年11月2日9時4分)

私も声が低い方なので、伊武雅刀さんや細川俊之さんなど、
低い声の持ち主には憧れを抱いていました。

歌手ではフランク永井さんやバーブ佐竹さんです。

永井さんの曲では「有楽町で逢いましょう」「東京ナイトクラブ」
が有名ですが、私が好きなのは「公園の手品師」です。

ラジオでこの曲を聞いて、好きになりました。
特にこの季節には、ぴったりの曲です。

また、永井さんの「オトナのダンディズム」を感じさせるのが、
山下達郎作詞・作曲の「WOMAN」です。

ジャズの雰囲気が漂う永井さんの歌声を聴きながら、
在りし日を偲びたいと思います。

Frank Nagai - Woman


コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )




ここ5週間のアクセス状況を報告します。

 9月28日~10月 4日 閲覧数  4054 訪問者数 1600
10月 5日~10月11日 閲覧数  4314 訪問者数 1882
10月12日~10月18日 閲覧数  4471 訪問者数 2201
10月19日~10月25日 閲覧数  4428 訪問者数 1987
10月26日~11月 1日 閲覧数  4009 訪問者数 1841

 9月28日~11月 1日 閲覧数 21276 訪問者数 9511

ちなみに、ここ95週間のアクセス状況は、以下の通りです。

2007年 1月 7日~ 2008年11月 1日
 
閲覧数 257023 訪問者数 102709

これからも、よろしくお願いします。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今は亡き作家、永沢光雄さんの、
雑誌でのAV女優へのインタビューをまとめたのが、
『AV女優』(文春文庫)。



42人の女優さんそれぞれの人生が、
まるで短編小説のように描き出されています。

インタビューの冒頭に女優さんの写真が掲載されていますが、
顔にモザイクのかかったものがあります。
単行本化の際、「顔出しNG」になった人です。

せいぜい20代前半であろう彼女たちに、
これほどの人生の積み重ねがあるとは…
いろいろと考えさせられる一冊です。

特に印象に残ったのが、「松本富海」さんへのインタビュー。
中学生で不良になった松本さんに冷たく接したのは、
社会党員と思われる社会科の教師でした。

「けど、社会科の先生にはずいぶんいじめられたなあ。
社会科の先生って社会党の人が多いんですよね。
それで自分が何かすると
『フン、どうせおまえは自衛隊員の子供だからな』って言うんです。
自分が怒られるのは仕方ないけど、
親のことを言われるのは腹が立ちました。
あと、周りの農家にも社会党の人が多いんですよ。
それで父親に
『近所の人にお父さんの職業を訊かれても自衛隊って言うなよ。
普通のサラリーマンだって言え』って言われてました。
どうして社会党の人たちって自衛隊が嫌いなんですか。
うちの親戚ってほとんどが自衛隊なんで、
困っちゃうんです(笑)」(570頁)

雑誌での公開を前提としたインタビューですから、
100パーセントの真実が語られているわけではないでしょうが、
かと言って100パーセントの嘘もないでしょう。

おそらく、社会の教師の話は創作する必然性がないので、
残念ながら事実であると思われます。

永沢さんはインタビューの最後にこう書いています。

 もし私が松本富海のいた学校の教師だったら、
私は彼女をギュッと抱き締めるだろう。
彼女が体の中に溜め込んだ涙を流しつくすまで、
ひたすら抱き締めるだろう。
それが教師というものではあるまいか。
「どうせお前の父親は自衛隊員だからな」と言ったり、
喧嘩をしたからといって退学にさせるだけが
教師ではないだろう。(582頁)

私は一社会党員として、悔しく、恥ずかしい思いで読みました。

もし中学生の少女の心を、教師の心ない言葉が傷つけたとしたら、
そんな人たちが行う平和運動に、何の説得力があるでしょうか。

一部の活動家の無神経な言動とはいえ、
こういった事実が積み重なったからこそ、
反戦平和運動への支持が失われていったのではないか。

そう思われてなりません。

憲法9条で守られるべきは、国民の生命であり、
その中には、当然に自衛隊員とその家族も含まれます。

この視点を忘れてはいけません。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )