下関シリーズの今回の最後として、垢田八幡宮(山口県下関市)をフォトギャラリー(山口、本州)に掲載しました。
鎮座地は国道191号線を「山の田交差点」から数百m北上した垢田町、まわりは下関市街地にも近く交通の便も良く住宅地となっています。
御祭神はその名の通り、「応神天皇、仲哀天皇、神功皇后」の三柱です。
由緒等は、境内案内板に「創建年月日は不詳、なれど古くより、当地域の氏神としてこの地に祀る。」とあります。
境内末社として御祭神「天之御中主神、素盞嗚命」を祀る、「天之御中主神社」、俗称妙見社が、拝殿、本殿とも本社と同規模で双子のように並んでいます。
石段の参道の寛政元年(1789年)建立の鳥居
向かって右、八幡宮 左、天之御中主神社
多数の絵馬、写真等が奉納されている八幡宮拝殿
天之御中主神社本殿
総理大臣佐藤栄作 書の「支那事変、大東亜戦慰霊碑」
鎮座地は国道191号線を「山の田交差点」から数百m北上した垢田町、まわりは下関市街地にも近く交通の便も良く住宅地となっています。
御祭神はその名の通り、「応神天皇、仲哀天皇、神功皇后」の三柱です。
由緒等は、境内案内板に「創建年月日は不詳、なれど古くより、当地域の氏神としてこの地に祀る。」とあります。
境内末社として御祭神「天之御中主神、素盞嗚命」を祀る、「天之御中主神社」、俗称妙見社が、拝殿、本殿とも本社と同規模で双子のように並んでいます。
石段の参道の寛政元年(1789年)建立の鳥居
向かって右、八幡宮 左、天之御中主神社
多数の絵馬、写真等が奉納されている八幡宮拝殿
天之御中主神社本殿
総理大臣佐藤栄作 書の「支那事変、大東亜戦慰霊碑」
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