4/01(土)、春爛漫、桜の季節となりました。そこでその名も下関市の「桜山神社」その他に参拝しました。
当日はあいにくの天気で朝から曇って風も強く肌寒い1日で、午後から雨の予報でしたので朝早めに出て08:50頃到着しました。
翌日の4/02(日)には春季大祭(桜祭り)があるとのことで氏子の方々が飾りつけ等の準備をされていました。
境内には桜が多数植えられていますがちらほらといったところでちょっと早かったようです。
当社はJR下関駅から国道191号線を2km弱北上した「下関厚生病院前交差点」を右折し数10Mの高台に鎮座されています。
高杉晋作の主唱により、元治元年(1864)一月に創建された招魂社で、靖国(やすくに)神社の原型といわれています。
奇兵隊や報国隊など、幕末の紛争で命を落とした若者たちを祀っています。境内裏手には369柱の霊標が建てられています。
中央に吉田松陰、その左右には松下村塾の竜虎と讃えられた高杉晋作と久坂玄瑞が並んでいます。
当日はあいにくの天気で朝から曇って風も強く肌寒い1日で、午後から雨の予報でしたので朝早めに出て08:50頃到着しました。
翌日の4/02(日)には春季大祭(桜祭り)があるとのことで氏子の方々が飾りつけ等の準備をされていました。
境内には桜が多数植えられていますがちらほらといったところでちょっと早かったようです。
当社はJR下関駅から国道191号線を2km弱北上した「下関厚生病院前交差点」を右折し数10Mの高台に鎮座されています。
高杉晋作の主唱により、元治元年(1864)一月に創建された招魂社で、靖国(やすくに)神社の原型といわれています。
奇兵隊や報国隊など、幕末の紛争で命を落とした若者たちを祀っています。境内裏手には369柱の霊標が建てられています。
中央に吉田松陰、その左右には松下村塾の竜虎と讃えられた高杉晋作と久坂玄瑞が並んでいます。
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