九州神社紀行-ブログ

北九州近郊を中心に神社および周辺風景の撮影日記です。

アカハジロ(山口県山口市)

2018-08-11 17:05:04 | 野鳥

 先日、ネットサーフィンで、6月にアメリカコガモが迷い込んだ山口市のきらら浜自然観察公園で、今度はアカハジロが渡来したとの記事を見つけ、出掛けてきました。
 
 08/02(木)、日中の酷暑を避けて早めにと思い8時過ぎに到着、先客は久しぶりにお会いする、地元の方お一人、挨拶もそこそこに伺うと、さっきまで近くに居たが、少し遠ざかったとのこと。急いで機材をセットして待ちました。
 少しずつ近づいてくれましたが、水面に首を突っ込んで一心不乱に水草を採ってお食事に夢中でした。羽ばたきなどを期待して待ちました。

 しばらくして満腹になったのか、浮島に上がり、羽繕いなどをしていましたが、何かに驚いたのか急に飛び出し、近くの水面に舞い降りて、羽ばたきなどを見せてくれました。

 連写で撮りまくりましたので、1.水面での採餌、2.浮島での羽繕い、3.水面での羽ばたきの三部作として今回は1.水面での採餌の模様を掲載します。


アカハジロ(赤羽白、学名:Aythya baeri、英名:Baer's pochard[、科属:カモ科スズガモ属、体長:L45cm、時期:冬鳥)
【分布・生息環境】数少ない冬鳥として各地から記録があるが。近年記録は少ない。世界的に減少傾向にあり、一説には1000羽ほどとされる。メジロガモとの交雑も問題となっている。湖沼、池、河川に生息する。
【特徴】雄は頭部から頸が緑色光沢のある黒色で、喉に小さな白斑がある。上面は暗褐色。胸は赤褐色で脇腹は褐色。脇前部から腹、下尾筒は白い。腰から尾は黒褐色。嘴は鉛色で嘴爪は黒い。虹彩や腮は白い。
 雌は雄に比べて全体が淡く頭部がうっすらと緑色みを帯びた黒褐色で胸には赤味がない。嘴基部に淡褐色班のあるのが特徴。虹彩は焦茶色。雌雄とも翼帯は白い。
 雄エクリプスは雌に似るが、虹彩は白く、頭部に緑色みがあり、胸も赤みがある。 
 (真木広造 『日本の野鳥650』、平凡社、2014年 66頁)

  

  

  

  

  


 水面での採餌の模様を動画で撮りました。
アカハジロ(山口市、山口県立きらら浜自然観察公園)



撮影機材:カメラ:Nikon D500
     レンズ:Nikon AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR+Ai AF-S Teleconverter TC-14E II
撮影日時:2018年08月02日08:22~ 
撮影場所:山口県山口市


全部をフォトチャンネルにしました。スライドショーでご覧ください。

アカハジロ(山口県山口市)


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