10/12(金)、めっきり涼しくなり秋らしくなりました。
毎年この時期はコスモスの撮影に出掛けています。今年はちょっと遠出?して阿蘇に決めました。前から気になっていた「九州のへそ」と言われる上益城郡山都町(旧阿蘇郡蘇陽町)鎮座の、なにやら怪しい雰囲気の「幣立神宮」も目的です。
いつものとおり朝07:00Justに出発し、国道322号線を南下、筑豊の香春から英彦山方面にJR日田彦山線の彦山駅から彦山川を渡り、陶芸の里小石原を抜けて国道200号線から大分県に入ります。
日田市からは国道212号線の山道を周りの景色を楽しみながらゆっくりと走ります。松原ダムを過ぎると熊本県です。途中、小国町の宮原両神社に参詣し目的の「小国コスモス村」には11:05に到着しました。
平日にもかかわらず250台収容の駐車場も7,8割埋まっていました。
さすがに毎日が日曜日の熟年カップル、グループが多く感じましたが、若いグループもちらほら見かけました。
コスモスの最盛期はまもなくとのことで、若干早かったようですが、くじゅう連山をバックに約35,000㎡(約11000坪)の斜面に300万本が咲き乱れる景色はみごとでした。丁寧に廻れば絶好の撮影ポイントもあちらこちらにあるようでしたが、帰りのことを考え斜面の下りもほどほどにしました。
くじゅう連山
左:湧蓋山(1500m)、右:大船山(1786m)、久住山(1787m)
おまけ
この後、阿蘇市から国道265号線で阿蘇郡高森町の祖母神社、高森阿蘇神社に参詣、さらに国道265号線を南下し上益城郡山都町に入ります。
途中、二瀬本神社を経由して幣立神宮には15:00頃に到着しました。
帰路は、放水で有名な通潤橋に立ち寄り(ここでは運良くみごとな放水にめぐり合えました)御船ICから九州自動車道にのり2時間弱で帰還しました。
毎年この時期はコスモスの撮影に出掛けています。今年はちょっと遠出?して阿蘇に決めました。前から気になっていた「九州のへそ」と言われる上益城郡山都町(旧阿蘇郡蘇陽町)鎮座の、なにやら怪しい雰囲気の「幣立神宮」も目的です。
いつものとおり朝07:00Justに出発し、国道322号線を南下、筑豊の香春から英彦山方面にJR日田彦山線の彦山駅から彦山川を渡り、陶芸の里小石原を抜けて国道200号線から大分県に入ります。
日田市からは国道212号線の山道を周りの景色を楽しみながらゆっくりと走ります。松原ダムを過ぎると熊本県です。途中、小国町の宮原両神社に参詣し目的の「小国コスモス村」には11:05に到着しました。
平日にもかかわらず250台収容の駐車場も7,8割埋まっていました。
さすがに毎日が日曜日の熟年カップル、グループが多く感じましたが、若いグループもちらほら見かけました。
コスモスの最盛期はまもなくとのことで、若干早かったようですが、くじゅう連山をバックに約35,000㎡(約11000坪)の斜面に300万本が咲き乱れる景色はみごとでした。丁寧に廻れば絶好の撮影ポイントもあちらこちらにあるようでしたが、帰りのことを考え斜面の下りもほどほどにしました。
くじゅう連山
左:湧蓋山(1500m)、右:大船山(1786m)、久住山(1787m)
おまけ
この後、阿蘇市から国道265号線で阿蘇郡高森町の祖母神社、高森阿蘇神社に参詣、さらに国道265号線を南下し上益城郡山都町に入ります。
途中、二瀬本神社を経由して幣立神宮には15:00頃に到着しました。
帰路は、放水で有名な通潤橋に立ち寄り(ここでは運良くみごとな放水にめぐり合えました)御船ICから九州自動車道にのり2時間弱で帰還しました。
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