乳山八幡(ちやまはちまん)神社(北九州市八幡東区)をフォトギャラリー(福岡)に掲載しました。
県道小倉ー八幡線(旧電車通り)の大蔵交差点から河内方面に大蔵川(板櫃川)沿いの新しい道と右側に商店街の古い通りがありこの通りの中ほどに鳥居が見えます。
ちなみにこの大蔵川(板櫃川)を境に小倉側が豊前国、八幡側は筑前国となります。
当社の創建は江戸時代の寛文二年(1662年)八月二十一日、
八幡東区の村々からは豊山八幡神社(八幡東区春の町4丁目)に参詣していましたが、大蔵村からは遠いので、この地に豊山八幡神社を勧請し産土神としました。
鎮座されている乳山は、1700有余年の往昔御祭神神功皇后が皇子(後の応神天皇)に乳を与えた聖地と伝えられています。
石段の参道 拝殿の狛犬(大正8年奉納)
鎧姿の神功皇后、乳飲み子の応神天皇を抱いた仲哀天皇の忠臣武内宿禰(たけのうちのすくね)を描いた御神徳絵図。
県道小倉ー八幡線(旧電車通り)の大蔵交差点から河内方面に大蔵川(板櫃川)沿いの新しい道と右側に商店街の古い通りがありこの通りの中ほどに鳥居が見えます。
ちなみにこの大蔵川(板櫃川)を境に小倉側が豊前国、八幡側は筑前国となります。
当社の創建は江戸時代の寛文二年(1662年)八月二十一日、
八幡東区の村々からは豊山八幡神社(八幡東区春の町4丁目)に参詣していましたが、大蔵村からは遠いので、この地に豊山八幡神社を勧請し産土神としました。
鎮座されている乳山は、1700有余年の往昔御祭神神功皇后が皇子(後の応神天皇)に乳を与えた聖地と伝えられています。
石段の参道 拝殿の狛犬(大正8年奉納)
鎧姿の神功皇后、乳飲み子の応神天皇を抱いた仲哀天皇の忠臣武内宿禰(たけのうちのすくね)を描いた御神徳絵図。
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