九州神社紀行-ブログ

北九州近郊を中心に神社および周辺風景の撮影日記です。

アオバズク(福岡県行橋市)

2018-08-04 17:10:49 | 野鳥

8月に入っても、連日酷暑は続いています。昼間は気象庁の警告に従い、無用な外出はせず、朝のラジオ体操には出掛けています。 

 先日、地元のKBCテレビのローカル番組で放映された、行橋市に鎮座されている正八幡宮のアオバズクを掲載します。

宮司さんのお話では、宮司さんが子供のころの65年前から毎年やってきてご神木に営巣して子育てをしているとのこと。
 アオバズクの寿命は10年くらいで親から子供に受け継がれて、間違いなくやってくる鳥の脳力には驚くばかりです。

7/27(金)前々からから3羽の雛が巣立ちして出てきているとお聞きしていましたが、巣立ち間際は動きも少ないのでしばらく様子見をしていました。例年、夏越祭の行われる7月末には飛び立つようなので、この日、出掛けてきました。

 到着すると、先客はお二人、親2羽と雛2羽が見られましたが、1羽の雛は見当たりません。伺うと、先日1羽の雛がアクシデント(カラスにやられた?)で怪我を負い、動物病院で注射等の処置をしてもらい、しばらく静養させているとのこと。無事に完治して親と一緒に旅たってくれることを祈るばかりです。

 親2羽と雛2羽はわりと近くにいましたが、枝被りの場所であまり動きも見られませんでした、長居は無用と今後の安泰を願って早々に退散しました。

アオバズク(青葉木兎(菟)、学名:Ninox scutulata、英名:Brown hawk owl、科属:フクロウ科アオバズク属、体長:29cm、時期:夏鳥)
羽角(うかく)のあるフクロウ類をウサギに見立てて「木兎」という。羽角はないがズクの類で、青葉のころに現れるから「青葉木兎」 。
 (安部直哉 『山溪名前図鑑 野鳥の名前』、山と溪谷社、2008年 14頁)

  

  

  

  

  

   


撮影機材:カメラ:Nikon D7200
     レンズ:Nikon AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
撮影日時:2018年07月27日09:30~ 
撮影場所:福岡県行橋市


全部をフォトチャンネルにしました。スライドショーでご覧ください。

アオバズク(福岡県行橋市)


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