
水神社(すいじんしゃ)
【御祭神】罔象女命
【鎮座地】〒838-1306 福岡県朝倉市山田161 旧筑前国 上座郡
【旧社格等】 無格社
社殿と扁額

境内は大樟の枝で覆われています。
県指定天然記念物
水神社の大樟
県指定 昭和38年1月16日
所在地 朝倉郡朝倉町大字恵蘇宿
朝倉町恵蘇宿の恵蘇八幡宮と国道をはさんで反対の筑後川よりの本流から山田大堰による堀川への水取口水路の上に祀られている水神社の境内、社殿右側に聳立した老樟樹である。
この樟は社殿建築の際、約2メートル程度埋め立てられたもので、恵蘇八幡宮の樟に匹敵するものと思われる。
胸高幹囲 8.2メートル
樹 高 21メートル
枝張り東西南北それぞれ16.7メートルで勢力旺盛な樟樹である。
福岡県教育委員会
(境内案内板より)
境内から筑後川
山田大堰
寛文三年(1663年)に建設され、幾多の大洪水で崩壊と復旧を繰り返し逐次改良されてきました。
平成十年(1998年)県営で原形に復旧されました。
左側が堀川、右が筑後川本流
社殿全景
【御祭神】罔象女命
【鎮座地】〒838-1306 福岡県朝倉市山田161 旧筑前国 上座郡
【旧社格等】 無格社
社殿と扁額


境内は大樟の枝で覆われています。

県指定天然記念物
水神社の大樟
県指定 昭和38年1月16日
所在地 朝倉郡朝倉町大字恵蘇宿
朝倉町恵蘇宿の恵蘇八幡宮と国道をはさんで反対の筑後川よりの本流から山田大堰による堀川への水取口水路の上に祀られている水神社の境内、社殿右側に聳立した老樟樹である。
この樟は社殿建築の際、約2メートル程度埋め立てられたもので、恵蘇八幡宮の樟に匹敵するものと思われる。
胸高幹囲 8.2メートル
樹 高 21メートル
枝張り東西南北それぞれ16.7メートルで勢力旺盛な樟樹である。
福岡県教育委員会
(境内案内板より)
境内から筑後川

山田大堰

寛文三年(1663年)に建設され、幾多の大洪水で崩壊と復旧を繰り返し逐次改良されてきました。
平成十年(1998年)県営で原形に復旧されました。
左側が堀川、右が筑後川本流
社殿全景
