九州神社紀行-ブログ

北九州近郊を中心に神社および周辺風景の撮影日記です。

大容量HDDからSSDへのシステムディスクの移行(換装)

2014-11-09 17:53:36 | Weblog

標題について少々長く、専門的になりましたが、自分自身の備忘録として掲載します。

 以前は、小容量で高価だった、SSDも容量も大きくなり随分安価で入手できるようになりました。
そこで、メインPCのHDD(ハードディスクドライブ)の障害の未然防止と高速化の目的でシステムディスクをSSD(ソリッドステートドライブ)への換装に挑戦しました。

 通常、システムディスクを取り替える場合は、Microsoft Windows 7に標準装備されている、システムの「バックアアップと復元」機能を使用して、以下の手順で簡単に行えます。

 1.USB接続の外付けHDDに、「システムイメージの作成」でシステムイメージを保存する。
   この時、修復ディスクも作成しておく。

 2.古いHDDを取り外し、新しいHDDを取り付ける。(HDDの交換)

 3.修復ディスクから起動して、システムイメージを保存した外付けHDDから復元する。


以下に今回の経緯を記述します。

1.システムディスクの区画の縮小
 今回、購入したSSDは容量が256GBのもので、現行のシステムデイスク(C ドライブ)は300GBの区画になっていて、区画を256GB以下に縮小する必要があります。(以下GBは概略の数字です。)
 Cドライブは使用領域が130GB、空き領域が170GBと充分あり、256GB以下に縮小できるようです。

 区画の縮小には、Windows 7の標準機能、ディスクの管理から、「ボリュームの縮小」で行います。
問題1.
 これを実行しても空き領域が170GBと充分あるにも関わらず、縮小できる容量が少なく256GB以下にはできません。デフラグ、復元ポイントの削除など試みましたが、Windows 7で隠し領域など確保しているのかこれではできませんでした。
 NETを検索して、パーティション管理のフリーソフト、EaseUS Partition Master が見つかりました。
これを使用していとも簡単に縮小することができました。
 
2.外付けディスクへのシステムイメージの作成
  これは、通常どおり支障なく完了

3.現行HDDから新SSDへの交換

4.修復ディスクから起動して、システムイメージを保存した外付けHDDから復元する。

問題2.
 SSDに復元(書き込む)する段階で「システムイメージを復元できませんでした」「システムディスクの回復に使用できるディスクが見つかりません」というエラーメッセージが出て先に進めません。

 ここで考えられるのは
1.SSDがシステムに認識されていない。
 BIOSで見ると、今回取り付けたSSD(ADATA SP600 256GB)と表示されBIOSでは認識されてハード的には問題なし。

2.Windows 7(この場合は修復ディスクから起動したもの)で認識されていない。
 システムイメージの復元の手順中、復元するディスクの除外の項目をみると、SP600とこのSSDは表示されていて除外対象になってなく認識されている。ただ容量が238.47GBとなっていて、先に縮小したサイズ250GB(256GBの容量のSSDだが念のため250GBにしていた。)より少なくなっている。

3.この結果復元先の容量が復元元より小さく、当然復元できない。と考え
 再度、もとのシステムディスクを230GBに縮小しシステムイメージの作成からやりなおして復元。
やはり、
「システムディスクの回復に使用できるディスクが見つかりません」というエラーメッセージが出て先に進めません。
 
4.SSDに、Windows 7をインストールしてみると正常にできる。このことからハード、ソフトとも認識して問題ないと思われる。

5.念のため、現行のHDD(2TB)に換装する前に使用していた320GBのHDDに復元してみると、やはり 
 「システムディスクの回復に使用できるディスクが見つかりません」というエラーメッセージが出る。

6.ここで現行のHDD(2TB)はシステムディスクCドライブ、300GB(縮小して230GB)とデータドライブとしてEドライブ、1700GBと2区画に分割しています。このEドライブも復元の対象(データは含まれず区画の容量のみ)に含まれているのではと考え、このEドライブのデータを他のドライブに退避し、この区画を削除して未割り当て領域にして再試行。見事に復元できました。

 システムディスクのみの復元に同一ディスク内のデータドライブの容量まで含むのか理解ができません。
また、エラーメッセージも「システムディスクの回復に使用できるディスクが見つかりません」と出て、容量が不足なら、「復元先のディスクは容量が足りません」などとしてくれたら余計なことをせずにすんだと思います。

 Winndowsに限らず、最近のソフトはよけいなことをしてくれて、DOSコマンドで自在にできていた自分としてはついていけません。以前もなにかのファイルのコピーをしようとしたところ、不正のデータでコピーできませんとなったことがありましたが、何故中身まで見るのか、よけいなお世話です。郵便屋さんが手紙の中身を見て届けられませんとなったらどうなりますか。

 

  
 
結論:大容量HDDからSSDへのシステムディスクの移行(換装)時の注意点

 1.Microsoft Windows 7 の標準機能ディスクの管理でシステムデイスク(C ドライブ)の縮小が出来ない場合は、
    EaseUS Partition Master など、パーティション管理のフリーソフトを使用する。

 2.同一HDDにシステムデイスク(C ドライブ)とデータドライブ(D ドライブなど)がある場合は、
   復元の前に、データドライブ(D ドライブなど)の区画を消去して未割り当て領域にしてCドライブのみにする。
    


 写真は本題と全く関係ない11/05(水)、アカガシラサギを待つ間に飛び込んで来たアオサギです。
最初、川に居てダイサギなどにチョッカイを出していましたが、しばらくして見ると、田んぼに上がり、独特のポーズで羽を乾かしているように見られました。アオサギのこのポーズは時々見かけますが、今回は近くで見せてくれました。

  

  


撮影機材:カメラ:Nikon D7100
     レンズ:Nikon AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
撮影日時:2014年11月05日11:09~ 
撮影場所:山口県下関市

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