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“旬の魚”を調理しよう!『カレイ編』 ~12月の旬魚は「カレイ」と「メダイ」~

2009年12月14日 | 食・料理
島根県産の水産物の消費拡大を進めている
島根県魚食普及推進協議会(8月21日のブログ参照)では、
毎月のおすすめの
旬の魚、“旬魚”を
選定されています。

今月、12月の旬魚は
「カレイ」「メダイ」です。

旬の魚を味わってみてはいかがでしょうか。

後半で親父料理のレシピ等(「浜田水産事務所○○氏の“つぶやき”」)
も紹介しています。

今回はカレイをご紹介し、
メダイは次回にご紹介したいと思います。


【ムシガレイ(ミズガレイ)】


島根県ではミズガレイと呼ばれています。
名前のとおり、肉質がやや水っぽいため、
塩干にすることが多く、

県西部浜田市周辺部の
特産品の一つとなっています。

特に冬場の一夜干しは絶品で、
産卵前で脂が乗り、
淡白な中にも上品な味わいがあります。

体表に円形状の大きな斑紋が
側線を挟んで並んでいます。

メスがオスより大きくなり
最大30cmぐらいになります。

石見地区の沖合底びき網漁業、
小型底びき網漁業で主に漁獲されます。
(写真・文:水産課ホームページより)

それでは、今月の旬魚「カレイ」
に関しての、

「浜田水産事務所○○氏の“つぶやき”」をご紹介します。
……………………………………………………………………………………
■カレイ
~“なまぎり・なまぼし”が旨い~

なんといっても浜田はカレイの街、
干しガレイの全国(約12000トン)の
約半分をつくっている。

今回は我が水産グループのスタッフに師事、
“なまぎり・なまぼし”を紹介しよう。

要は冷凍していない鮮魚を干し、
それを焼いて食べちゃうことです。
でもこれがよい。

①地の利、箱(6~70入り)3~4000円ぐらいになったらカレイを箱買い。

②カナダワシ(包丁より簡単、洗うのは少し面倒)でウロコをこすり取る。

③頭の付根から背骨を断ち切り、頭をもち引きちぎると内臓も一緒に取れる。
(頭をつけていた方が大きく豪勢に見えます。その場合にはえら蓋をあけ、えらをつかんで引き出せば内臓も一緒に出てきますが、必要訓練。)

④水洗い後、水気をとり、5%の塩水に2~3時間漬ける(立て塩:たてじおといいます)。
(塩水に漬けるのではなく、塩焼き程度の塩を振り(振り塩:ふりじおといいます)干すのもお勧め)

⑤一晩干す。干しが足らなければ適宜干す。


来る1月、
島根ふるさとフェアin広島のイベントで

振り塩の干しガレイづくりを
水産グループスタッフが実施します。

浜田のカレイの魅力を広島鯉市民に是非伝えたいものです。

長期保存は冷凍のこと。
…………………………………………………………………………………………

以上、○○氏の“つぶやき”でした。

メダイについては次回ご紹介します。 お楽しみに!

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