のすたる爺や

文明の果てなる地からのメッセージ

あこぎな考え

2018年04月16日 | 日記・エッセイ・コラム

 TAHHDをはじめとするミサイル迎撃システムは、飛んでくるミサイルに対してこちらからもミサイルを撃ち返して撃ち落すシステム。つまり、点と点の迎撃システムです。

 この広い世界で、あなたと私が出会って恋に落ちる奇跡よりももっと狭い焦点に合わせなければなりません。

 そこでアサドさんは考えた。毛深い人種ですが医者です。「理」で物事を考えられる。結婚する意思があるのかないのかわからない恋愛より難しい迎撃システムより、少なくとも結婚に関して前向きなお見合いにしちゃった方が都合よくないかい?

 「ナイナイのお見合い大作戦」見て「女の子の方から”よろしくお願いします”ってやって来る逆告白スペシャルにすれば、楽でいいじゃん!これってアラーの思し召し!」

 そう思いついたアサドさんは「御宅訪問タイム」が決め手だと考えた。そして、ミサイルを迎撃するためには化学兵器工場を作ればよいのだ!と工場を三つ作ったら、イケメンに群がる婚活女子の子如くそこにすべてのミサイルが集中して米英仏のミサイルを迎撃してしまいました。

 これならブサイクな金ちゃんにもできるぞ。イケメンの核開発施設や細菌・化学兵器工場、金ちゃん非難地下施設などを公開すれば米軍の婚活ミサイルは全てそこに飛んできて迎撃できる。

 風呂上がりに近所でお見合い大作戦番組見ながら、シリアの意図が理解できた。実に有意義な番組であったが、いくら草食系男子が多い時代とはいえ、女性からの告白で男性がYes Noと言うのはちょっと情けない気もするし、選ばれなかった女性に対して失礼な気もする。

 湯豆腐もなくなったし、湯冷めしないうちにと、途中でおいとましてきました。

 今日は一日冷たい北風が吹いていたのでこれが例年通りの今頃の気温なんでしょうが。温かい日が続いていた反動で異様に寒く感じました。

 例年なら今頃桜が咲き始めるはずですが、今年はもうヤマザクラから八重桜に移る状態で、連休明けに開花する黄色い桜のギョイコウも蕾がピンクになってきました。

 一昨年の今頃は京都に行ってましたが、祇園の八重桜は散りぎわでギョイコウが満開でした。

 ニーハオの国に行ったとき、万里の長城と言う人類史上最も無駄な国境を見に行ったら岩山に桜のような花が咲いていたので、へぇ、ニーハオにも桜があるのか?それにしても苛酷な場所に咲いているな。と眺めましたが、桃の花でした。花の付き方が桜とは違います。

 日本ならアカマツしか生息できないような岩山でも桃って生きられるんですね。まるで、毛沢東の大躍進運動や文化大革命を生き延びてきたタフなニーハオ人民みたいでした。

 陶淵明の「桃源郷」ではありませんが、桃の花咲き乱れる水源の奥地ニーハオ人の理想郷らしいのですが、こう言うところは智慧と秩序と品格がなければ生活はできません。地獄の餓鬼が行きつくところは何処も地獄になってしまうので世界各地にチャイナタウンができるわけで、世界で唯一チャイナタウンができないのはニダ半島だけだと言われています。

 荒れた耕作放棄地や藪を借り受けて花桃を植えてみたらどうだろう?桜ほど大木にはならないし、梅のように根っこがかっちり張って後で伐根するのに苦労することもないから。いつでも畑や違う山林に戻せる。

 なんて実験をしています。

 元々このあたりでは気温が低いので食用の桃の栽培は難しいのですが、実を食べようと思わなければ花桃は育ちます。小さいけれど実ができてしまうので野生動物とニーハオ人が来ないよう防衛策も考えねばなりませんが、帰去来兮 田園将蕪、胡不帰{帰りなんいざ田園将(まさ)に蕪(あ)れんとす、胡(なん)ぞ帰らざる}と、高額な退職金貰った定年世代が、退職金もって移り住んでくれてもいいなぁ。なんて目論んでいます。

 退職金目当ての山村ビジネスができるかな?

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« クマの熊野神社 | トップ | ワスレナグサを忘れた »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記・エッセイ・コラム」カテゴリの最新記事